僕を惑わせた3人の熟女・第4話

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あれから1年が経っていた。
その間、僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
美雪からは、たまに手紙が来ていた。
この間の手紙には、夏休みの間、少しだけ日本に戻ると書いてあった。
それは僕にとって、この夏一番の楽しみだった。

ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。
どうやら親父が帰ってきたようだ。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。
仕事が忙しいせいらしいが・・・どうだか・・・。
僕はいつの間にか寝入っていた。

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それから10日ほど経った土曜日、僕は目当ての本を買った後も街中をぶらついていた。
ショッピングセンターの中は買い物客ばかりでなく、梅雨の蒸し暑さから逃れてきた人々でごった返していた。

「あの、すみません」

最初、自分が呼ばれているとは思わなかった。
2度目に呼ばれ振り向くと、声の主は僕を見ていた。
見覚えがあった。
去年の暮れに家に来た保険のおばさんだった。

「保険の外交はもう辞めたの。なんだか合わなくて・・・」

おばさんはアイスコーヒーの入ったグラスをストローでかき混ぜると、さばさばしたように言った。
おばさんに声を掛けられた僕は、誘われるままにショッピングセンターの中のカフェみたいな所で向き合って座った。
おばさんは、去年家に来たときよりも幾分痩せていた。
それにあの時は緊張していたせいだったのか、今のほうが若く見えた。

「今は建設会社の事務。コネがあってね・・・。お給料は安いけど、私1人だから」

おばさんは前に結婚していて子供も1人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
結構重たい話だが、おばさんの口調はあっけらかんとしていて、僕の気分までなんとなく明るくなった。
それと、ここに来た時からおばさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが気になっていた。

「ねぇ、時間があるなら、ちょっと付き合ってくれない?」

おばさんはひとしきり自分のことを話した後で僕を誘った。
僕に断る理由はどこにもなく、僕たちは席を立った。

おばさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると港まで走らせた。
車は港の外れの砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。
ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ目の下にまで迫っていた。
少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。

「ここって見晴らしがいいでしょう。私、ムシャクシャするとよくここに来るの」

「ムシャクシャって・・・何かあったんですか?」

「・・・今日はないわ。ただここに来たかっただけ・・・あなたとね」

僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
おばさんは不意に助手席に座る僕に顔を近づけた。

「去年、私が家に来た時、どうして中に入れたの?『いま、両親はいません』って言えば良かったのに」

「・・・あっ・・・いえっ・・・外が寒そうだったから・・・」

さすがに動揺が顔に出てしまった。
あの時、僕は何かが起こることを期待していた。
結局、何も起こらなかったが・・・。

「そう、優しいのね。でも本当はこういうことがしたかったんじゃない?」

おばさんは僕の唇に吸いついた。

(えっ・・・?)

いきなりのことで僕の思考は一瞬止まってしまった。
おばさんの舌は僕の唇をこじ開けて中に進入してきた。
コーヒーと化粧とおばさんの匂いを僕はいっぺんに吸い込んだ。
ほとんど無意識に僕もおばさんの舌を唇で挟み、その先を舐めた。

「・・・んんっ・・・ふんっ・・・」

おばさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅は2人の唾液で綺麗に拭い去られてしまった。
僕はおばさんの胸に触れ下から揉みしだいた。

「ああん・・・」

おばさんは声を上げると、僕の頭を抱き締めた。
僕はポロシャツの中に手を入れ捲り上げた。
ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
少し汗の匂いがした。

「んふっ・・・んああっ・・・」

僕は夢中でおばさんの頂をしゃぶり、転がした。

(どうしてこんなことに・・・?)

頭の片隅ではついさっきまでは思いもよらなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、到底無理だった。

「上手なのね・・・」

おばさんは一旦僕から離れると、助手席のシートを少し倒した。

「お返しよ・・・」

おばさんは僕のジーンズに手をかけるとパンツごと引き下ろした。
そして僕自身に指を、絡ませ、躊躇いもなく口に含んだ。

「あっ・・・」

それは今までに感じたことがない快感だった。
おばさんの舌はねっとりと僕自身に押し当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。
僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
足先が自然にぴんと伸びた。
僕は手探りでおばさんのスカートをたくし上げ、ショーツの縁から手を差し入れた。
僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと行き着いた。

「私・・・お口を使うとすぐに濡れてくるの・・・」

おばさんの声が聞こえた。
話しているのに僕への刺激が間断なく続くのが不思議だった。

「ああ・・・ああ・・・」

車の中で僕の声とおばさんの口元から発せられる淫靡な音だけがした。
僕はもう爆発寸前だった。

「はい、おしまい」

突然おばさんは僕から離れ、服を直しだした。
呆気に取られる僕におばさんは窓の外を指差した。
釣りを終えたおじさんがこちらの方に向かって歩いてきていた。
僕も急いでジーンズを引き上げた。
おばさんは指で口を拭いながら僕に微笑んだ。

おばさんは僕を家の近くまで送ってくれた。
別れ際、僕はおばさんに「また逢いたい」と言った。
おばさんは少し考えてから「いいわ」と頷き、僕たちは時間と場所を約束した。
おばさんの車が角を曲がってからも、僕はしばらくそこに立っていた。

(一体なんだったんだろう・・・)

僕は突然自分の身に降ってきた出来事を、どう捉えていいのか判らなかった。
途中、珍しく早く帰って来た親父と出くわした。
親父は学校のことなどを聞いてきたが、今の僕はそれどころではなく、生返事でしか返せなかった。
その夜、僕はわずか数時間前の出来事をゆっくりと反芻しながら自慰をした。

おばさんと約束したのは、港の近くにある公園だった。
その日、僕はうきうきとした気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座って待っていた。
ところが、おばさんはいくら待っても現れなかった。
僕は自分が待ち合わせ場所を間違えたのか、それともおばさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかし、いくら考えてもおばさんの連絡先を知らない僕に答えが出るわけがなく、僕は照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。
いつしか太陽は西に傾きだしていた。

「お待たせ・・・」

振り向くとおばさんが立っていた。
おばさんは固い表情のまま僕の横に座った。

「朝・・・子供が事故に遭ったって前の主人から連絡があって・・・」

「大丈夫ですか!・・・行かなくてもいいんですか!」

「・・・う、うん・・・大したことなかったって、さっき連絡があった・・・。行かなくても大丈夫みたい」

「そうですか・・・良かった」

僕はほっと胸を撫で下ろした。
おばさんは僕を見つめていた。

「ねえ・・・なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」

言われてみればそうだった。
僕は不思議とそのことを考えていなかった。

「どうせ今日は別に予定なかったし、ここにいるのも他で過ごすのも変わんないから・・・」

僕は笑いながら答えた。
おばさんの表情が崩れた。

「ごめんなさい・・・」

おばさんは僕の手を握った。

「殺風景だけど入って」

僕はおばさんの住むアパートの部屋に通された。
部屋は小さめの6畳と4畳半の2間で、目に付くのはタンスと卓袱台と鏡台だけといった地味な感じだった。

「暑かったでしょう。シャワー浴びて」

おばさんはタンスの中からバスタオルを取り出し、僕に手渡した。
僕は汗まみれになった服を脱ぐと浴室に入った。
浴室はユニットバスで天井が低かった。

「入るわよ・・・」

閉めたばかりの浴室のドアが開かれた。
振り向くと、おばさんが裸で立っていた。
驚く僕をよそにおばさんはシャワーヘッドを手に取ると、僕の背中にお湯をかけた。
狭い浴室なので2人とも立ったままでいた。

「こっち向いて」

言われるままに前を向いた。
おばさんの大きな胸に自然と目が行く。
視線を下ろした。
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み・・・上半身に比べ、すらっとした脚が意外だった。
僕の無遠慮な視線に構わずおばさんは淡々とお湯を掛け続けている。
家庭の浴室のせいもあってか、おばさんがまだ結婚していた時にも夫だった人にこういうことをしていたのだろうなと想像してしまった。

おばさんはお湯を掛けながら、もう片方の手で僕の肩や胸を撫でた。
その手が徐々に下に移っていく。
おばさんは僕自身に触れると、丁寧にお湯を当てて洗ってくれた。

「ここ安普請だから、声は抑えてね・・・」

おばさんは僕の耳に口を寄せ、そう囁いた。
おばさんはお湯を出しっぱなしのシャワーヘッドをフックに戻すと、しゃがみ込んですでに最大限に膨張した僕自身を指で軽く握った。

「――――!!」

僕は口を開け、声にならない声を上げた。
おばさんは袋を口に含み、中で舌を動かしていた。
そして舌を小刻みに揺らしながら根元から先へと舐め上げる。
先端から舌が離れる時、同時におばさんの下唇がぷるんと跳ねるのがとてもいやらしかった。
おばさんの口の中で僕自身がぴくんぴくんと脈打っている。
おばさんは僕を咥えながらも時おり目を開け、上目遣いに僕の反応を窺っていた。

「私にも・・・」

僕は立ち上がったおばさんと体を入れ替え、おばさんを浴室の壁に寄りかからせた。
そしてしゃがみ込み、おばさんの片脚をバスタブの縁に乗せた。
見上げると、茂みの中に裂け目の奥がぬらぬらと光っていた。
逸る気持ちを抑えてゆっくりと周辺を唇で摘んだ。

「―――っ!!」

今度はおばさんが聞こえない声を上げる番だった。
丁寧に周辺を舐め上げた僕は、おばさんの充血した突起を吸った。

「・・・んっ・・・んっ」

おばさんは口に腕を当て、喘ぎを押し殺した。
もう片方の手が僕の肩を痛いほど掴んだ。
おばさんの茂みが僕の顔にずりずりと擦りつけられる。

「今日は大丈夫だから・・・そのまま来て・・・」

僕は立ち上がるとバスタブに乗せたおばさんの脚をさらに高く持ち上げ、おばさんの中心に腰を密着させた。
手を添えなくても僕自身はすんなりおばさんの中に包まれた。
場所が場所なので、腰の動きを抑えて入口の浅いところをゆっくり抜き挿しした。

「・・・んふっ・・・んふっ・・・んふっ」

僕に腕を回し、首筋に口を当てていたおばさんの鼻から息が漏れる。
僕はおばさんの硬くなった胸の頂を強く摘んだ。
するとおばさんの腰が僕をもっと奥へと導こうと動き出した。
僕も浅い律動に我慢できず、おばさんの奥を突いた。

「・・・っんああっ!」

おばさんの声が狭い浴室に大きく響いた。
僕は、今の声はシャワーの音でも掻き消すのは無理だろうなと思った。

「・・・ねぇ・・・部屋に行こう・・・部屋で・・・して・・・」

おばさんは喘ぎながら、そう提案した。
僕も賛成だった。
おばさんは体を離すとお湯を止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。
僕も追いかけるように急いで体を拭き部屋に戻った。
おばさんは4畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を引き出そうとしていた。
2人で憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を取り出すのももどかしく、そのまま抱き合って横になった。
ほんのわずかの中断を取り戻そうと、すぐに繋がった。

「・・・んああっ・・・ああっ・・・」

おばさんは自分で両脚を抱えあげて僕を迎え入れた。
僕はおばさんに重なると、存分に奥を突いた。
おばさんの胸が僕の体で押しつぶされる。
僕は深く突き刺したまま、中を掻き混ぜるように腰を回した。
おばさんの腕が僕の背中に回され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。

「おおぉぅ・・・おおぉぅ・・・おおぉぅ・・・」

おばさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。
僕の先っぽはおばさんの壁に優しく撫でられ、激しく擦りつけられた。
浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを抑えきれずおばさんにそれを伝えた。

「・・・うん・・・いこう・・・いこう・・・イク・・・よ・・・」

僕は体を起こし、おばさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。

「ああーーっ!もぉダメぇっ!イクのーーっ!」

僕とおばさんはほとんど同時に昇りつめた。
おばさんの中に次々と放った。
僕は呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。

おばさんは泣いているようにしゃくり上げている。
僕自身が小さくなって自然におばさんの中から抜けるまで体を重ねていた。
僕とおばさんはお湯と汗でじっとりと湿った布団の上で、まだ気だるさが残る体を寄せ合っていた。
明かりを点けていない部屋は、夕暮れの後の仄かな明るさでぼうっとしていた。

「きれいな指をしてるのね・・・。よく言われない?」

おばさんは僕の指を触っていた。

「いえ・・・ない・・・です」

「・・・そうよね。高校生にはあんまり言わないかぁ・・・」

今度は僕がおばさんの指を弄った。

「あなた、初めてじゃなかったでしょ?10人くらい知ってるの?」

「そんなにないです・・・」

「でも私、感じちゃった・・・あなた上手よ」

僕はどう答えていいのかわからず、誤魔化すように指先を弄っていた。

「んっ・・・」

おばさんが声を漏らした。
僕はおばさんが痛がってるのかと思い、手を離した。

「ううん・・・私、なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」

僕はまたおばさんの右手の指先に触れた。
試しにおばさんの人差し指の爪の間に、自分の爪を軽く差し入れた。

「んん・・・だめ・・・って・・・また欲しくなるから・・・」

僕はおばさんの反応が面白くなり、他の指も同じように爪を差し入れた。

「あん・・・いや・・・もう」

おばさんは、左手をまだ小さくなったままの僕自身に這わせ、手のひら全体で撫で始めた。
僕自身が少し漲ると、根元を軽く握りしごいた。
そしていよいよ僕がその硬さを取り戻すと、僕の脚の間に蹲った。
僕を含んだおばさんの唇は根元にまで届いていた。
おばさんは僕に跨がると右足だけ膝を立て、僕自身を握り自分にあてがった。
目を瞑り、「んっ・・・」と短い声を上げると、すっと腰を落とした。
すぐ前後に腰が動き出す。

「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」

おばさんの声音が変わりだし、腰が上下の動きに変わった。
胸を掴んでいる僕の両腕に自分の腕を絡めると、熱いくらいに擦りつけてくる。

「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」

両脚とも膝を立てたおばさんの、僕を打ちつけるテンポが速くなった。
ぺたん、ぺたんと肉のぶつかる音は、僕が下から突き上げるとますます間断なく鳴った。

「イクぅ、イクぅ、イクぅ、イクぅ、イクっぅ・・・」

瞬間、喘ぎ声と腰の動きがピークを迎えると、おばさんは芯を失くした人形のようにゆるゆると僕に倒れ込んだ。
おばさんは僕の頬に自分の頬を当て、はあっと息を吐いた。

「いや・・・もう・・・やめて・・・おかしく・・・なりそう・・・」

間を置かず僕が下から腰を動かすと、おばさんは息も絶え絶えに懇願した。
でも、そう言いながらおばさんの腰はまた動き出している。

(女は何度でも出来るんだなあ)と、僕は半分呆れ、半分羨ましく思った。

僕はおばさんの体を繋がったまま反対に向けさせた。
すっかり日は落ちて、窓から射し込む街灯の薄明かりが、上下に揺れているおばさんの背中に青白く映る。
おばさんは前に手をついて腰を動かしているので、目の前におばさんのお尻と僕自身を包む肉の裂け目がぼんやり見えた。
そこから2人の体液が混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。
ぶぶっ、ぶぶっと音がした。
繋がっているところからだった。
体の向きや繋がり方などでそんな音がするのだと、知ったかぶりの友人が自慢気に言っていたのを思い出した。

「やだぁ・・・」

おばさんは動きを止め、腰を浮かせて体を離そうとした。
その振り向いたおばさんの格好と表情が、僕には何ともいやらしく感じられ昂ぶった。
僕は体が離れる前に起き上がり、四つん這いになったおばさんの腰を掴むとずんずん突いた。

「んああーーーっ!」

おばさんの右手が宙を掴むように泳いだ。
たわわな胸がぶつかり合っていた。
僕の昂ぶりはさらに増し、おばさんの腰を抱えると立ち上がって突き続けた。

「ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ・・・」

体が2つ折りになったおばさんは、シーツをしっかり握り締めていた。
僕が突くたびにシーツは布団から引き剥がされぐしゃぐしゃになった。
2人とも吠えるような声を上げた。

果てた後、2人が揃って突っ伏していたのは、隣の6畳の部屋だった。
おばさんはシーツをずっと握り締めたまま、はぁはぁと息を切らせていた。
僕はおばさんを胸の中に抱くと、シーツを自分とおばさんに巻きつけた。

「壊れるかと思った・・・」

おばさんは微笑むと僕に唇を重ねた。
家に帰ると、時間はとうに10時を回っていた。
朝から出ていったきり何も連絡しなかったので怒られることを覚悟したが、親父は晩酌の後、もう寝ているとお袋が言った。
そのお袋も来週、親父と半年ぶりに温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
温泉ツアーの何がそんなに楽しいのだろうと思ったが、おかげで怒られるのを免れることができた。

<続く>

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