若い看護婦さんがくれた脱ぎたてのブラをオカズに

この体験談は約 3 分で読めます。

20歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、見回りに来た看護婦さんに、なぜ寝ないのかと聞かれました。

「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」

この看護婦さんは22歳で、年が近いこともあり普段から仲良くしていたので、「ナースステーションにお菓子があるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日はもう1人、25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、3人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが、若い男女3人が夜中に話をしているので、だんだん話題はエッチ系に移っていきました。

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25歳の看護婦さんに、「入院して1週間経つけど平気なの?自分でした?」と聞かれたので、「してないよ。だから溜まってきた」と答えると、看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、「ちょっと待ってて」と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って、3分ほどして出てきました。
最初は気づかなかったのですが、よく見ると2人とも手にブラジャーを持ってます。
25歳の方は紺色で、22歳の方は白でレースがあしらわれたブラでした。

「これをオカズにしていいから、ここで自分でしてみてよ」

そう言われてブラを渡されました。

「えー?嫌だよ」

そう言いましたが、受け取ったブラの生温かさに思わず勃起してしまいました。
そのときはトランクスにハーフパンツだったので勃起してるのがバレバレ。

「おっきくなってるじゃん!」
「いいよ。しないんならブラ返して!」

看護婦さんの脱ぎたてのブラをオカズに抜けるチャンスなんて二度とないと思い、「分かった」と言い、下を全部脱いでしごきだしました。

「匂い嗅いでもいいよ」

ブラの匂いを嗅ぐと、甘い女性の匂いがしてますます興奮!
2人の看護婦さんはじっとこっちを見つめています。
乳首が当たってたと思われる場所を舐めたりしながら、2人の看護婦さんを交互に見ながらしごきました。
よく見ると2人とも乳首が立っていて、白衣がポチッとなってます。
ブラだけでは満足できなくなり、「パンツも見たい」と言うと、白衣を捲り上げてストッキングも膝まで下ろして見せてくれました。
2人ともブラとお揃いのパンツでした。
22歳の白パンツの看護婦さんのほうはレースになっていて陰毛が透けてました。
かなり興奮してきて、「生のおっぱい見せて」とお願いしました。

「それは無理だけど、その代わりに2人でしごいてあげようか?」

「うん」と答えると、僕が座っている椅子のところまで来て、2人で竿をしごいたり、1人が竿をしごきながらもう1人が玉を揉んでくれたりしました。
ここまでされるともう我慢の限界で、勿体ないと思いつつも2人の手のひらに出しました。
最後は温かい濡れたタオルで綺麗に拭いてくれました。

「男の人が自分でしてるの初めて見たー」
「ちょっと興奮しちゃった」

なんて2人で話していました。
この後、退院するまでにもう一度、この2人の看護婦さんの組み合わせがあり、その時はブラとパンツを記念に貰いました。

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