体の芯までとろけそうな取引先の社長のクンニ

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20代のOLです。
私はとある会社の経理をしています。
うちのお得意先である、超有名な大手の会社の方にとても可愛がられていて(50過ぎのおじさん)、時々その会社の方数人と飲みに行ったりしていました。

そのおじさんはとても若々しくて会話も楽しくて、何より紳士で、飲みに行っても必ず私をタクシーに乗せ、タクシー代を渡してくれて遅くならないうちに帰してくれていました。
なので私も安心していたのですが・・・。

その日もいつものように、その会社の方たち3人と飲んでいました。
でもそのおじさんは帰りに用事があるとかでお酒は飲まずに、ただ会話を楽しんでいました。
夜11時を過ぎ、そろそろお開き・・・となりました。
他の2人の方は電車だからと帰っていき、いつものように私がタクシー乗り場へ行こうとすると、そのおじさんは、「今日は用事があるから車なんだ。送ってってあげるよ」と言いました。
特に何も思わず、私はその言葉に甘えることにしました。

車に乗り込みしばらく話していたのですが・・・。

「俺、この近くに仕事用に事務所を借りたんだよ。今日はそこにやり残した仕事をしに行くんだ。今夜は泊まりだよ。そうだ、ちょっと見ていかない?結構インテリアとかも凝って作ったからいい感じに仕上がったんだよ」

私はインテリアにすごく関心を持っていて、ぜひ見てみたかったので、「じゃあ、お邪魔にならないように少しだけ拝見させてください」と言いました。

到着し、事務所に入りました。
おじさんの言った通り、とても素敵なインテリアで間接照明なんかもあって、すごくくつろげる空間がありました。
コーヒーを入れてもらい、しばらく雑談し、「じゃあそろそろ・・・」と私が腰を浮かせると、おじさんは突然、私に近づきキスをしてきました。
いきなりのことに唖然としてると、「いつも可愛いって思ってたんだ」と言い、服の上から私の胸を触ってきました。
そのおじさんは、私の会社の社長と古くからの友人で、そういうこともあったので本当に安心しきっていたのに・・・。

「や、やめてください!」

「もう君の会社に仕事出さないよ。いいの?君の社長に、君がすごく無礼なことをしたと言えば、絶対に俺を信じるよ。そしたら君は・・・間違いなくクビだよ。それに会社もどうなることか」

私は特に資格もなく、やっとの思いで就職したところなので会社をクビになるのだけは嫌でした。
黙っていると、いきなりキャミソールの上から手を入れてきてブラジャーをずらし、半分剥き出しになった私の胸を舐め始めました。
乳首を唇で優しく含み、舌の先で転がすように舐められて・・・思わず、「あぁっ・・・」と声を出してしまったんです。
おじさんは信じられないようなスピードで私のスカートをたくし上げ、パンティを脱がしました。
ソファに座っていた私はそのまま足を広げられ、あそこをゆっくり、でも激しく舐め回されました。

(こんなの・・・いや・・・)

頭ではそう思うんだけど、そのあまりの舌使いの上手さに頭の芯がとろけそうになりました。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・くちゅ・・・。

いやらしい音が静まり返った室内にこだますると、もうたまらなくなり、「あぁんっ・・・んっ・・・いやぁん・・・はぁん・・・」と喘いでしまいました。
おじさんはクリを吸ったり舐めたりしながら、ぐちゅぐちゅにやらしい液が溢れ出したあそこに指を入れ、ますますいやらしい音をさせながら出し入れされると、めくるめく快感に襲われ、我慢できずにイッてしまいました。
誰もいない事務所で全裸にされ、全身を優しく舐め回され、恥ずかしいことに私のあそこはヒクヒクしていました。

(早く入れて欲しい、早く!)

そう思った瞬間、熱く硬いモノに一気に奥まで貫かれました。
あそこがびちゃびちゃと擦れて、気が遠くなるほど気持ちよかったんです。

それからは時々呼び出されてエッチしています。
おじさまは最高に上手で、彼氏には悪いけどすっかり虜になってしまいました。

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