巨尻が魅力のエロOL・前編

この体験談は約 3 分で読めます。

30代の既婚男です。
職場での体験をここで暴露します。

相手の女の子は同じ職場のN子(31歳独身)。
彼氏はいるようです。
顔は可愛いとまでは言えませんが、30代の大人のフェロモンがあり、何よりお尻が大きな女です。
いつもパンツなんですが、これがパッツンパッツンでお尻の大きいことこの上ないです。

仕事が終わってから、夜になると誰も来ない会社の駐車場に停めた車の中で待ち合わせてました。
シートをフルフラットにして、まずはN子のお尻をとにかく触りました。
お互いにコスプレセックス好きな趣味があり、広い車内でN子はさっそく着替えました。
N子が大好きなナース服です。
N子は本物のナースさん御用達の通販冊子で、本物の白いナース服を買いました。
着替えているときにもN子のお尻を見てましたが、今日のパンティは某外国メーカーの紫色の下着でした。
我慢できなかったので、N子のお尻と股間を下着の上から触りました。

N子「我慢できないの?じゃあ優しく触っててね」

そう言って着替えを進めました。
着替え終わったN子はナース姿で僕を責めてきます。
僕はN子に服を脱がせられ、体中を舐めまくられます。
N子は四つん這いで舐めてるので、お尻の形の見え方がたまりません。
僕のモノをフェラしてるときは、すごい量の唾液でいっぱいです。
エロいN子は玉袋やお尻の穴もしっかり舐めてくれます。

「ジュボジュボ、ジュルルル、おちんちん太いしおいしいよ」

時おり淫語を交えて、ひたすら咥えてくれています。
僕も我慢できず、N子のパンツを脱がせてクリトリスを舐めまくりました。

N子「あん、あぁん、気持ちいい、もっともっと舐めて・・。お願い、潮吹きしたいから、もっとおまんこを弄って」

いつもN子は潮を吹くので、タオルを敷いてひたすら責めました。
しばらくするとN子は大量に潮を吹いてイッてしまいました。

その後、N子は、「そのおちんちん挿入して」と言い、先程まで穿いていた某メーカーの紫のパンティを穿き直しました。
僕とN子はパンティを穿いたまま、パンティの布をずらして挿入するのがお互いに好きなのです。
潮を吹いたあとのおまんこですから、パンティを穿いたらそのびしょびしょでパンティが染みになりました。
その状態で挿入するのですが・・・。

N子「今週は生理の予定だから今日はゴムを持ってきてないの。だからそのまま生で入れて」

N子のおまんこを突きまくり、20分もすると僕のちんぽはMAXになりました。

僕「もうイキそうだ」

N子「どれくらい(精子を)出してないの?」

僕「1週間は出してないよ」

N子「いいよ、イッて、おまんこにいっぱい出して!溜まってる精子をいっぱい出して!出したあとも搾り取ってあげるから、今日はたくさんあたしに精子をちょうだい!」

いつものことですが、N子は淫乱なことを言います。
そうなるともう限界で、僕はN子の中に大量の精子を出しました。
パンティを穿いたままなので、ちんちんをN子から抜くとパンティのずれが戻って、僕の精子はN子のパンティのクロッチ部分にたくさん溢れ出してきました。
N子のパンティは潮と精子が混ざってさらにグショグショになりました。
N子は精子を飲むのが好きなので、クロッチ部分についた精子を手ですくって飲んでました。

そのあと少し経ってから2回戦に入り、今度はパンティも脱いでやりました。

僕「今度はどこに出して欲しい?」

N子「顔にかけて!(精子を)飲みたいから、口の周りにかけて!」

遠慮なく、N子に顔射しました。
N子は満足そうに口の周りの精子を舌で舐め取って飲んでしまいました。

その日N子は、僕の精子でドロドロなったパンティを穿いて帰りました。
パンツスーツにも染みるほどだったので、ちょっと心配でしたが、N子はそんなのも好きらしく、「またしようね」と言って、最後にもう一度、大きなお尻を触らせてくれました。

お互いに変態だと思いますが、とにかくN子は最高です。

<続く>

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