浮気願望を募らせる妻と寝取られ癖のある夫

この体験談は約 4 分で読めます。

私達は関西在住の夫婦です。

私:42歳。
妻:真理、38歳、158センチ、B86・W60・H88。

子供には恵まれませんでしたが、結婚15年目を迎えました。
しかし数年前から倦怠期を迎え、夜の生活は月に一度あるかないかの状態。
悩んだ末、夫婦で話し合いました。
私以外の男を知らない妻ですが、女盛りのカラダに欲求不満は募り、通販で買ったバイブやローターで週に2~3回はオナニーしていることを告白しました。
さらに、最近では出会い系やテレクラにも手を出していて、まだ会ったことはないものの、テレホンセックスまでは経験したとか。

「このままだと、近いうちに誘われた男と会ってセックスまでしてしまいそう・・・」

そう妻は悩んでいたと話してくれました。
私も自分の願望を妻に打ち明けました。

「他の男とセックスして欲しい」

妻は驚きの表情を浮かべました。

「真理が他の男とセックスしてくれたら、きっと嫉妬して、真理をもっと抱きたくなると思う」

「そうなの・・・。だったら私はいいわよ、他の男性とセックスしても・・・。でも、相手はあなたが探してね」

「考えてみるよ・・・。それより真理・・・ベッドに行こう・・・」

妻からオナニーやテレホンセックスの話を聞いて、何年かぶりの激しいセックスでした。
そしてその夜をきっかけに、週に2~3回は妻を抱くようになりました。
セックスの最中にテレクラやツーショットダイヤルにかけて妻の恥ずかしい声を聞いてもらう遊びは、2人とも最高に興奮しました。
昼間、ビデオカメラに録画させた妻のテレホンセックスを観ながら、言葉責めするセックスも燃え上がります。

しばらく経ったある日、帰宅した私は男性候補の写メを見せました。
うちの会社に出入りしている、28歳の営業マンです。
彼は独身で、清潔感のあるなかなかの好青年でした。

「どうだ、イケメンだろう?」
「そうね・・・いつ・・・」

「週末にでも彼を家に誘ってみるよ。真理が誘惑すれば間違いないし」
「そうかしら・・・断れるかも・・・」

「大丈夫だって。シースルーのブラウスとミニスカートを用意しておいて、下着は買って来るから」
「わかったわ」

これで妻の衣装は決まりました。

金曜日の夜、私は残業を断り、アダルトショップで妻の下着を買って家に帰りました。
彼が家に来るまでまだ1時間以上あります。
妻はシャワーを済ませ、メイクもばっちり決まっていました。
妻に下着を渡し、着けさせました。
下着と言っても、ほとんど紐と三角のシースルーの布だけ。
両乳首と薄い陰毛からオメコは透けて見えています。
ミニスカートをさらに短くたくし上げるように指示を出しました。
少し屈めば、Tバックのお尻は丸見えです。

「本当にこんな格好で仕事関係の人をお迎えするの?」

「ああそうだよ。お前が加藤くんを誘惑するんだ」

「どうなっても知らないから・・・」

ピンポーン。

いいタイミングで彼が来ました。
私と妻は玄関にお出迎え。

「今晩はお呼びいただいてありがとうございます」

妻を見た加藤くんの視線が妻の胸で止まっています。

「遠慮しないで上がってくれたまえ」

まずは乾杯から飲み会は始まりました。
最初のうちは仕事のことや他愛のない世間話でしたが、加藤くんの視線が妻から離れません。
乳首は透けて見えているだろうし、脚を組み替える時にはオメコまで・・・。
2時間ほどが過ぎて、話は下ネタに・・・。

「加藤くん・・・若いからあっちのほうはどうしてるの?」
「彼女と別れて1年以上経ちますし・・・ご無沙汰です」

「オナニーで処理してるの?」
「そうなりますね~」

「真理はどうだい?オナニーのオカズになりそう?」
「もう・・・あなたったら・・・」

「奥様はお綺麗ですし・・・オカズにしますよ」
「加藤くん、今晩泊まっていけよ。いいことがあるかもしれないよ」

「でも、お邪魔じゃ・・・?」
「遠慮なさらないでお泊まりになって」

「そうですか・・・じゃあ・・・お言葉に甘えて」

妻は夫婦の寝室の隣の和室に布団を敷きに行きました。

「加藤くん・・・真理とセックスしたいかね?」
「もちろんです。でも・・・奥様がどう言われるか?」

「真理がしたいと言ったら・・・いいんだね?今日のことは秘密にできるかい?」
「秘密は守ります」

順番にシャワーを浴びて、加藤くんは和室に、私達夫婦は寝室に。

「真理・・・おいで・・・」

「本当にするの?」

「当然じゃないか!」

いつもの手順で妻に愛撫をしながら舌を絡めた激しいキス。
69の体勢でお互いの性器を舐めあいます。
そして妻を四つん這いにして指を挿入しました。

「ああ~ん・・・声が出ちゃう・・・加藤さんに聞こえちゃう・・・」

「加藤くんに聞かれたいくせに・・・」

「ああ~ん・・・ダメ・・・恥ずかしいもん・・・」

バックから妻のオメコにチンポを挿入。

「ああっ・・・気持ちいい・・・」
「加藤くんのチンポも入れてもらうか?」

「加藤さんとセックスしたい・・・加藤さん・・・裸で来て・・・加藤さん!」
「はい・・・」

ドアを開けて全裸の加藤くんが入って来ました。
妻は私と繋がったまま手招きをし、ベッドの横に立った加藤くんのチンポを咥えました。
妻は私と加藤くんのチンポを喉の奥まで飲み込み、オメコで受け入れ、何度も絶頂を迎えました。
先に射精した私は和室の布団で眠りに就きましたが、夜中に何度も妻の喘ぎ声で起こされました。

その日以来、加藤くんは私公認の妻のセフレになりました。

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