セフレの還暦熟女と残業オフィスで中出しセックス

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もう5年も性ペットして飼っている六十路のおばさんがいる。
出会った頃はまだ50代だったが、還暦を過ぎても男に甘えるしか脳がないメンヘラなぽっちゃりオバサン。
俺はセフレとして可愛がっているんです。

ちなみに62歳のおばさんはバツ2で独身。
普段は清掃員のバイトをしている。

俺が残業をしていると、メンヘラ還暦おばさん女からメールが来た。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

『今日はとっても会いたい。抱かれたい。近くにいるんだけど・・・』

ストレートなエロエロメール。
職場にはもう俺しかいないから、『じゃあ来なよ』ってメールしたらガチャってドアが開き、豊満で厚化粧のセフレ熟女が入ってきた。
すでに会社が入っている雑居ビルの入り口にいたようだ。

とりあえずもう少し仕事をしないとヤバイと還暦おばさんに伝えると、「わかった待ってる」と言ってソファに座って待ってるもんだから、パソコンで書類を作るにも色気ムンムンのセフレが気になり捗らないw
こうなりゃ一発抜いてからと、還暦おばさんの隣に座ると、すかさずドスケベなおばさんはズボンの上からちんぽをギュッと握ってきた。

「ここは会社だよ」

わざと意地悪を言うと、もう我慢できないってエロい顔をしながら・・・。

「誰もいないからいいじゃん」

そう言ってズボンのファスナーを下ろそうとした。

(今日はやたら積極的だなぁ、まぁいっか)

俺はされるがまま、ズボンを脱がされた。
ムクムクと大きくなったちんぽを握り締められながらセフレおばさんとキスをした。
舌を激しく絡め合いながら俺は服の上から垂れたおっぱいを揉む。
淫乱おばさんはもう片方の手で俺の頭を押さえ、さらに唇を押しつけてきた。
服の下から手を入れてブラジャーを上にずらして巨大乳首を摘むと体をビクンとさせ、「あぁ・・・」と、激しく舌を絡ませてきた。

還暦おばさんと向かい、合い垂れたおっぱいの上まで服を持ち上げて巨大乳首に吸い付き、舌で乳首を舐め回したり軽く噛んだり。
おばさんはちんぽの先から出てきたガマン汁を親指で伸ばしながらちんぽの先をグリグリ弄ってる。

「あぁ・・・おっきくなったちんぽ舐めたい」

俺はソファーにもたれかかるようにして足を伸ばした。
おばさんはシャツとブラジャーを脱ぐとギンギンになって真上を向いているちんぽの根元を握り、嬉しそうに咥えて自らイラマチオ。
根元まで頬張ると、ゆっくりと頭を動かし、ちんぽを味わいながらしゃぶり始めた。
俺はちんぽをしゃぶられながら垂れた巨大おっぱいを揉んだり、デカい乳首をつねったり。
そのたびにおばさんは体をビクンと震わせた。

おばさんは頬がへこむくらい強く吸いながら、ゆっくり舌先でちんぽの先やカリを小刻みに舐め回し、激しくジュルジュルとエロい音を立てながら大きく頭を動かした。
俺は淫乱熟女の激しい口淫プレイにビクビクしながらイクのを我慢した。

「おまんこグチュグチュになっちゃってる、もう入れてもいい?」

パンツを脱ぎ、俺に跨がると、ヌルヌルオマンコにちんぽを宛てがい、ゆっくりと腰を下ろした。

「あぁ・・・すごい・・・気持ちいい」

根元までオマンコで咥え込む。
ちんぽを咥えたオマンコは、すぐにヒクヒクとちんぽを締め付けてきた。
あえて俺は動かないで、還暦おばさんにキスをしながらお尻を両手で抱えるようにして広げ、アナルに指を突っ込んだ。
そしておばさんにおっぱいを突き出させて乳首を舐めた。
還暦おばさんは自分からクリを押しつけ、ゆっくりと腰を動かしながら目をつぶり、「あぁん」と眉間にしわを寄せて、とっても気持ちよさそう。
しばらくそのまま熟女マンコの温かさを堪能したあと・・・。

「おまんこ舐めてあげるよ。足を大きく開いてごらん」

俺がそう言うと、還暦おばさんはスカートを脱ぎ捨て、ビチャビチャになっているオマンコを自分の指で広げた。
口を強く押しつけ、クリトリスを吸いながら舌を尖らせて激しく動かした。
超エロエロの還暦おばさんは、俺の頭を両手で押さえつけ、クリを押しつけて、「あぁ・・・すごい・・・あぁ気持ちいい」と喘ぎまくり。
クリトリスを舐めながら指を2本奥まで突っ込み、お腹側のザラザラしたGスポットを激しく擦ると、「あぁ~」と大きく喘ぎ、太ももで俺の頭を締め付けながら大きく仰け反ると・・・。

「あぁ・・・イクッ・・・あぁ」

と、オマンコをヒクヒクさせてガチイキした。
さらに反対の手の指を2本突っ込み、お尻の奥も同時に攻めながらクリを激しく舐めると・・・。

「あぁ・・・出ちゃう、なんか出ちゃ、あぁ・・・ダメ・・・」

ピュッ・・・ビュ!

俺の顔に熱い潮を大量噴射。
それでもやめずに激しくおまんこを掻き回すと、「あぁダメ・・・イク・・・イッちゃう・・・あぁ」と腰を持ち上げながら、体をビクビクさせてまたマジイキ。

「入れたい・・・ちんぽ入れたい」

「『オマンコにちんぽ入れてください』でしょ。ちゃんと言わないと入れてあげないよ」

「私のオマンコにおっきいちんぽを入れてください」

足を大きく開かせ、還暦おばさんの真っ黒なおまんこにちんぽを突っ込んだ。

「あぁ・・・気持ちいい・・・いっぱい突いてください・・・おまんこグチュグチュにしてくださいぃ」

腰を押さえつけ、ゆっくりと腰を動かす。
いやらしく出入りするちんぽを見せつけるように激しくピストンしながら、おっぱいを荒々しく揉みしだいた。
激しくピストンするたびに、「あぁ・・・あぁ・・・」という熟女の喘ぎ声と、クチュクチュというエロい音がオマンコから聞こえてくる。
俺もすごく気持ちよくて・・・。

「おまんこがギュッと締まってこのままイキそう」

「いいよ・・・さっき気持ち良くしてくれたから好きにイッてもいいよ」

俺はおまんこの奥までちんぽを突っ込み、クリをこするように腰を押しつけて動かした。

「あぁダメ・・・あぁ気持ちいい、クリが擦れて気持ちいい、あぁ・・・またイキそう」

「あぁ・・・俺もイキそう」

腰を大きく動かしながらちんぽでオマンコの中を擦った。

「あぁイク・・・一緒に」

「あぁ出る・・・イクッ、あぁ・・・」

部屋の中に2人の声が響き、「イクッ・・・あぁ~~イク~」と叫んで、俺は真っ黒な還暦おまんこに思いっきり中出しした。
チンコを抜くと、よろよろとゾンビのように起き出してお掃除フェラをしてくる六十路のドスケベ熟女。
その後、残業を終えてからラブホに行き、またいっぱい抱いてやりました。

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