妻と念願の3P・前編

この体験談は約 5 分で読めます。

以前より、妻(美奈子)を他人に抱かせる願望がありましたが、やっと実現しました。
絶対にありえないと拒否を続けてきましたが、今回酔いに任せて勢いで・・・。

私の友人、裕二夫婦と4人で居酒屋で飲んでましたが、友人の奥さんは実家に用事があるとかで飲まずに先に帰ってしまい、3人で盛り上がりました。
美奈子はあまり酒に強くはないのですが、自分では強いと勘違いしており、へべれけになってました。
私は思い切って2人に切り出しました。
3人でホテルに行こうと!
裕二は当然びっくりしていましたが、美奈子は私の願望を知っていたので、「もぉ~」と軽く拒否。
私も酒の力を借りて説得を続けました。
裕二には嫌な理由がありません。
美奈子は39歳ですが、スレンダーな体型で男好きするタイプです。

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「いいね?」と繰り返すと返事が無くなりました。

タクシーを呼び、一番近いホテルへ。

部屋に着くと美奈子、私、裕二の順でシャワーへ。
裕二が出てきた頃には美奈子は眠っていました。
照明を点けたままバスローブを解いて裸体を裕二に晒しました。
裕二は食い入るように凝視していました。
嫌がっていたのに美奈子はブラはおろかショーツも着けていませんでした。
M字開脚で秘部を晒すと、指で開くまでもなく濡れているのがわかります。

「ん・・・」

胸に耳を当てると鼓動がバクバク。
狸寝入りです。

「美奈子のトロトロのオマンコ、裕二に見られてるよ」

耳打ちするとついに喘ぎ声が。
まずは裕二とセックスさせることに。
心臓が破裂しそうです。

「どこに出すの?」

「中がダメなら口がいい」

裕二は図々しくも言い放ちます。
たまに私も口に射精しますが、ほとんど胸への射精で我慢してるのに。
美奈子は返事をしません。
拒否しないのです。

素っ裸の2人が絡みだしました。
私はベッドに腰掛けて見学です。
美奈子は照明が煌々と点いた部屋で裕二と全裸で舌を絡めています。
私の肉棒からは我慢汁が伝っています。
止まりません。

「美奈子」と呼びかけるとこちらに視線を向けます。
吐息を漏らしながら・・・。

裕二の攻撃が一段落し、攻守交替です。
いよいよ私の愛しい妻が私以外の肉棒を口にします。
結婚指輪をしたままの指で裕二の肉棒を握りました。
裕二はそれを凝視します。
上下に擦ると私に視線を向け、美奈子は「いくよ」と一言。
酔いはすっかり醒めているようです。
私のOKも待たずに咥える瞬間目を瞑り、とうとう裕二の肉棒に私のものであるはずの唇を被せました。
私も裕二も興奮し、肩で息をしています。
深く1往復したところで口から抜き、裕二の顔を見ながら舌先で亀頭を刺激しています。
裕二と美奈子は見つめ合いながらお互いフェラを楽しんでいるのです。

(私の妻が!)

気が狂いそうです。
私の肉棒は痛いくらい硬くなっています。
しばらくフェラを堪能したあと、「入れる?」と裕二は美奈子を四つん這いにしました。
私の妻が目の前で他人に肛門まで晒して全裸で四つん這いです。
羞恥心より性欲に支配されているようです。
裕二が挿入する瞬間、私は美奈子の髪に射精してしまいました。
手で扱かなくても自然に。
射精中、裕二が美奈子を貫きました。
美奈子はだらしなく口を半開きにし、「あ、あ・・・」と裕二の動きに合わせて声が出ています。

「美奈子、気持ちいい?」

そう尋ねると焦点の定まらない目で私の方を向きます。

「気持ちいいよ・・・」

微笑んでいます!
なんということでしょう!
狂いそうです。
射精を終えたばかりなのに私は勃ったままです。

「俺のも咥えてくれる?」

「おいで」

我慢汁と精液でドロドロの私を躊躇せずに一気に咥えてくれます。
裕二の肉棒を四つん這いで秘部に受け入れ、私の肉棒に舌を絡める美奈子・・・感動です!
裕二と私で美奈子を串刺しにしています。
ビデオが無いことが悔やまれます。

「裕二はゴム付けずに生で入れてるよ」

「どっちのチンコがいい?」

「夫の前で他人とセックスするなんて淫乱だったんだね」

美奈子は私に奉仕しながら裕二の攻めに夢中で答えませんが、問いかけるたび明らかに反応があります。
言葉責めで感じているのです。

「そろそろ出そう」

私は美奈子の口から抜くと、美奈子を仰向けに。
裕二は正常位で再挿入しました。

「口にたくさん頂戴と言えよ」

私が促すと美奈子は・・・。

「やっぱり中に出して」

卒倒しそうなくらい興奮しました。
可愛い妻が目の前で他人に中出しされたいと欲しがっているのです。
裕二と美奈子は遠慮することなくピッチを上げ、声を上げて果てました。
しばらく裕二は挿入したまま美奈子の乳首を吸っていましたが、美奈子の体からやっと離れました。
私は堪えきれずに美奈子のオマンコに挿入しました。
膣には裕二の精液がタップリ入っています。
緩くなっています。
美奈子はイッた直後なのでしばらく反応しませんでしたが、数十秒後、声が出てきました。
裕二はというと、満足したはずが精液も拭かずに美奈子の口元に肉棒を差し出します。
美奈子はそれを嫌がることなく自然に口に含むのです。
射精後の掃除なんて私ですらさっきが初めてだったのに。
嫉妬と興奮で震える私は、裕二のを咥えている美奈子の顔に射精してやりたくなりました。
タイミングが遅く、口に持っていくまでに胸や顎を汚しながらも美奈子の顔や髪にも精液をかけることに成功しました。
美奈子は私の射精を確認し、裕二の肉棒を口から外して手招きし、同じように掃除してくれました。
裕二のを握ったままで・・・。

1ラウンドはこんな感じでゴングです。
それにしても普段はまじめで良き母の美奈子がこんな醜態を・・・。
淫乱になった美奈子をとても愛おしく思います。

1ラウンドが終わり、休憩です。
美奈子はシャワーを浴びにバスルームへ。
射精1回を終えた裕二と2回の私は興奮も一段落し、バスローブを羽織ってソファーでビールを飲んでいました。

裕二「こんなこと何回かやってんの?」

私「いいや、願望だけはあったけど美奈子がOKしないんで。今回は酔ってたんだろうな。アルコール様々だよ。でも酔ったふりのような気もせんでもないな。冷静にセックスを楽しんでたようにも見えた。俺とのセックスは割りと淡白でノーマルだし」

裕二「うちのは絶対無理だろうなぁ」

私「絶対に言うなよ。俺もお前の女房とやらせろとは言わんし。美奈子はどうだった?」

裕二「うちのと違って細いし、よかったよ。中で出したけどいいんかよ?お前、怒らんの?」

私「美奈子が欲しがったんだから。妊娠はせんだろ。奴はそういうところはちゃんと考えてるから」

美奈子がシャワーから出てきました。

美奈子「悠里ちゃん(裕二の嫁)には絶対言わないでね。もちろん他の人にも」

裕二「当たり前じゃん、殺されるよ!」

私「裕二のチンポはどうだった?お前、酔い醒めてただろ」

美奈子「実は最初のシャワーで正気に戻ってたの。今日はどうするの?泊まるの?」

裕二「お前んちに泊まったことにしようか。美奈ちゃん、まだしたい?させてくれる?」

裕二の性欲が戻ったようです。
美奈子はチラッと私を見ます。

私「せっかくの機会だから3Pならではのことをもっと試すか?ビデオ持ってくりゃ良かったな」

美奈子「ダメ!証拠に残るものは絶対ダメ!」

本気のようです。

裕二「じゃあ、今夜のことは忘れるつうことで、もう1回!俺、流してくるわ」

そう言うと裕二はシャワーに消えました。

<続く>

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