イク時に背中に爪を立ててくる淫乱妻

この体験談は約 3 分で読めます。

希美とは出会い系サイトで知り合った。
メールで意気投合して、1ヶ月くらいメールのやり取りをした後で会いました。

希美は茶髪のロングヘアでスタイルも良く、綺麗系な感じ。
正直、俺のタイプでした。

会ったその日は彼女の愚痴に付き合う感じで食事だけで終わり。
その後も2回会ったが、身体の関係までは進展しなかった。
それでもがっつかない俺の紳士な態度が良かったのか・・・。
その夜、希美からメールで『私のこと、どう思ってる?』と聞かれたので、『好きだよ』と返した。

『女として魅力は?』

『もちろんあるよ!正直抱きたい』

『じゃあ会いましょう!私も抱いて欲しい・・・』

次の日、朝早くに待ち合わせました。
希美の雰囲気はいつもと違って少し緊張してる感じでした。
なので1時間ほどドライブして、お互いの緊張をほぐすことに。
信号で止まったので手を握り締めると、希美は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。
その目が色っぽくて、正直それだけで半勃起するくらいでした。

手を握ったまま、車でホテルに入りました。
部屋に入るなり抱きついてきて、俺の身体を弄ってきます。
お互い貪るようにキスで舌を絡めながら抱きしめあいました。

一旦落ち着いて、別々にシャワーを浴びて、ベッドに移動しました。
ベッドでキスすると、もうお互い我慢の限界に来たかのように呼吸を乱して身体を舐めあいました。
希美は身体は細く、おっぱいも小さいけれど、とても敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
希美のアソコを丹念に舐めあげてあげると、「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせて感じます。

これ以上舐めるとイキそうだと言うので、攻守交代することに。
希美はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。
希美のテクはとっても上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。

希美は唇を肉棒から離すと、「もうダメ・・・入れさせてください・・・」と俺の上に跨がり、そのままゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ・・」と目を閉じてなんとも言えない表情で生チンポの感触を味わっています。

「マコトの凄くいい~!!・・・こういうのが欲しかったの!」

そう言うと希美は夢中で腰を動かし始めました。
俺は希美を抱き締め、キスしながら尻の肉を掴み、下からズンズンと突き上げました。

「んん~!!んんーーっ!!」

この動きがツボだったらしく、希美はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。

「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!」

下から突き上げ続けていると急に希美がキスしていた唇を離し、俺に目一杯抱きついてきて、「イヤーーッ!!もうダメーーッ!!」と絶叫。
アソコの締め付けが急激にギュンギュンッときつくなり、「アーーッ!!マコト大好きーー!!」と最後の雄叫びを上げてイキました。

「イッちゃったね?(笑)」

「私だけごめんなさい・・・。エッチするのって5年ぶりだったの・・・久しぶりだったから興奮しちゃって・・・」

旦那さんとのレスを告白してくれました。

一度イッたあとも希美の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで、その日は時間のある限りお互いを貪りあい続けました。

この日をきっかけに希美は頻繁に俺に会いに来るようになり、会うたびに愛しあっています。
希美はイク時に爪を立てて抱き締めてくる癖があって、俺の背中は傷だらけです。
でもそれが希美の愛の証らしいので、我慢してます(苦笑)

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました