短大生の姉の友達におもちゃにされてます

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僕は現在26歳。
姉は28歳。
もう10年前の出来事です。
僕が16~18歳の頃です。

僕には2つ年上の姉、小夜子がいます。
両親と子供2人の4人家族です。
父は電力会社で保全の仕事をしていました。
母は美容師で店を持って仕事をしていました。

物心がついた時には鍵っ子で、学校から帰ると1人で姉の帰りを待っていました。
姉は小学校こそ公立の地域にある学校に通っていましたが、私立の中学、高校そして短大、4年制大学まで一貫した学校を受験して最終的に短大まで通いました。
その姉が短大生だった時のことです。
僕が16歳、高校2年の時です。

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当時、当たり前のように僕は童貞で、毎晩、時には早朝や未明にもオナニーをしていました。
姉に見つかるのが恥ずかしく、姉が寝静まった時間帯に始めていました。
2階の隣り合った部屋に姉と僕は別々に生活してました。
石膏ボードの壁が仕切りになっていましたが、耳を澄ませば姉の仕草や動きが想像出来るくらいのプライバシーしか守れません(笑)
逆に僕のプライバシーもないに等しいと察しました。

ですが、14歳頃からマスターベーションの呪縛から逃れられず、姉に知られても仕方ないと覚悟の上、日々自愛しました。
2歳年上の姉もオナニーしていたかも知れないと思い、壁に耳を当てて窺ったりもしました。
最初は分かりませんでしたが、タオルを噛み締めながら姉は週に2~3度していました。

ある時、姉の鼻息が荒いのに気付き、そっとドアを開いて中を覗くと、タオルを咥えてM字開脚して、股間に両手を添えている姉の姿がありました。
下着は左足の膝辺りに絡みつくように残っていました。
目を閉じ、顔が紅潮した姉を見て、僕は姉が気付かないように姉の部屋に入りました。
じっと姉の股間を見入ると、姉の股間は脂を塗ったみたいにテラテラ光っていて雫が垂れていました。
雫の縁は白い糸みたいな筋が引かれていて、思わず「何これ?」と顔を近づけた時、「・・・いや!◯◯(僕)、何してんの!?」と姉が気付きました。

「いや、お姉ちゃんが苦しそうに唸っていたから。白いの漏れてるけど?下痢?」
「違うってば」

「脂汗かいてる。ここだけ」
「違うってば」

「病院、行く?」
「だから、そういうのじゃないから」

「薬は?オロナインしかないけど」
「病気じゃないってば」

「じゃあ、なに?」
「・・・ぉ、な、に、ぃ、しちゃった」

か細い小さな声です。

「ぉなにぃ?お姉ちゃん、オナニーしてたの?」
「しぃー、声が大きいって」

「僕も時々してる」
「知ってる、時々じゃないけどね」

お姉ちゃんの話だと、僕がほとんど毎晩しているのを知っていて、しない夜があると体調不良じゃないかと心配したらしい。
確かに何度かお姉ちゃんが僕の部屋に来て、「大丈夫?熱ない?」とか言ってた時はある。
やはり同じ血を引く姉弟だ。

「◯◯が始めたら私も始めた。一緒に終わるとなんでか嬉しかった」

経験はないけど、恋人同士みたいな会話になりました。
で、お互いに慰め合いましょうみたいな雰囲気になって、キスやヘビーなペッティング、素股みたいな行為まではしました。
ですが、さすがに性交までは出来ませんでした。

「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったら良かったのに。ごめんね」

それがお姉ちゃんの口癖になりました。
お姉ちゃんが短大に進学してからも、週に1、2度、そんな関係がありました。
短大に進学してからは週末にお姉ちゃんの友だちが遊びに来る機会が増えました。
お姉ちゃんはそんなじゃないのに、お姉ちゃんの友だちは賑やかなキャピキャピした感じで、下ネタ全開の人ばかりでした。

「◯◯君ね、話は聞いてるよ。かなりデカイらしいじゃん?持て余し気味なんだって?」

(ん?)

お姉ちゃんの顔を見ると、「何でもないから」と僕を自分の部屋に追い込みました。
そのあとお姉ちゃんの部屋から、「何も話してないんだから黙っててよ」というお姉ちゃんの声がして、「いいじゃん、今日、卒業してもらうんでしょ?私でいいよね?」という声に続いて、「私よね?私の方が思い出になるでしょ?」と別の声がしました。

「◯◯の意思は?◯◯に選ばせてあげてよ」

姉の声です。

「じゃ、飲もうよ」

姉たちを飲み始めました。
しばらくして「弟、呼んで」と声がして、姉が僕を呼びました。
僕が姉の部屋に入ると、「ふーっ、ふーっ」と煽るような声と拍手が起きました。

「◯◯、ここに座りなさい」

姉の友だちの中では可愛い系元気っ娘のAさんに隣に座るように言われると、別の肉感ビシバシのBさんが、「だめ、こっち」と手招きします。
ストレートヘアが肩甲骨の下まで届くCさんは、「私の膝に座って」と身体を仰け反らせました。
その時スカートの中が見え、周りから「それは反則」と囃し立てられ、「じゃ、私も見せちゃうし」と、みんな服を脱いで下着姿になりました。
姉だけが険しい表情で着衣のまま見ていました。

「あれ~、△△ちゃんだけ、お付き合い出来ないんだぁ」と言われ、「まぁお姉さんだからね、間違いが起きてもいけないし」と知っているかのような言葉も出て、「◯◯君も少しだけ飲もうか」とオレンジジュースみたいな飲み物を渡され、「かんぱ~いっ」と声がしてみんなで一斉に飲み干しました。

「◯◯君も乾杯なんだから」

そう急き立てられ、飲み干すと次々にカクテルの缶が渡されて「乾杯」と言われ、缶を手渡してくれた人が飲み干すとすぐに、「乾杯なんだから、私のは飲みたくないってか?」と言われ、飲むと別の人が僕に缶を手渡してくる状況。
それも噂に聞いたランジェリーパブみたいな下着だけの姿だし。
少しみんなの声が遠く感じてきて、話を聞くのに身体を向けると、そのまま倒れそうになる。

(これが酔いかぁ?)

って、たぶん酔っているんだけど意識はまだある状態かなって思ってました。

「ねぇ、◯◯君。お姉さんの姿でしてるんだって?」

突然何を言うんだと思ったら、少し前からエロトークだったらしい。
答えずにいたら、「近親相姦は禁止。不謹慎だから」と誰かが言ってみんなが大笑いする。

突然「王様ゲーム」と声がして割り箸を配り出す。
僕も割り箸を選ぼうとすると、「あなたは賞品だから引かないで」と言われました。

「誰、王様?」
「わ、た、し」

「誰に何させるの?」
「じゃ、2番が◯◯君のサイズを計測」

「2番は私だけど。どこ?何を?」
「分かってるでしょ、チン何とか」

「マジ?現状?」
「最大時、最大にしてから長さ、太さを計測。手でも口でも使って良いけどマンコは禁止。マンコは後のお楽しみ」

「じゃあ、じゃあ」とAさんが僕のスウェットに手を入れて握ると、親指の腹で僕のチンコの先端部を刺激し始めました。

「あの~、もう少しずつ漏れてますけどぉ~、舐めていいですか?」

「まだ最初じゃん。良いけど」

Aさんは僕のスウェットとパンツを引き下ろすと、「まだ最大ではありません。柔らかいし」と言って僕のチンコを咥えました。
咥えたまま顔を近づけたり遠ざけたりしながら刺激を加えました。

「はい、3分経過。そこまで」

「え~、もう終わり~?」

「じゃあ2戦目!」と割り箸を回収し、順に引いていました。

「私が王様。2番は裸になって見られたくないとこを◯◯君の手で隠してもらう」

「2番は私だけど」

姉が言いました。

「じゃ、脱ぎましょう」

みんなが笑いながら急かしました。
姉は渋々脱ぎ、僕を姉の背後に立たせると、右手を姉の股間に、左手を姉の右乳房を被うように導き、僕の左腕が姉の左乳房を隠しているか確かめました。
僕の右手には姉のツンツンした陰毛が感じられ、指先には姉の溝が熱を帯びているのが分かりました。
姉の右乳首はコリッとした手触りがあって、姉が感じてると知りました。
みんなに見つからないように指先を少しずつ折り曲げ、お姉ちゃんの中に沈ませるとすでに潤っていました。
抵抗感はなく、お姉ちゃんが僕の指を迎えてくれたようでした。
ただ、小刻みに指を震わせると、ぴちゃっぴちゃっという音が聞こえたので、お姉ちゃんは嫌がりました。

「せっかくだから◯◯君も脱いだら?お姉ちゃんのお尻で隠れるからさ」

「私が手伝ってあげる」

Cさんが僕の衣服を僕の身体から引き剥がしました。
何も言わなかったけど、Cさんには勃起してるのを見られたと思います。
僕のチンコがお姉ちゃんのお尻の谷間に刺さっているような形で真っ裸の男女が抱きついています。
お姉ちゃんが少し背伸びをしてお尻を突き出せばツルンと入っていきそうなヤバい感覚に包まれたけど、嫌じゃなかった。

Aさんが、「ヤバいっしょ?近親相姦?合意でも駄目っしょ?」と僕たちを見つめる。

「◯◯君、平気?無理なら手を貸したげるよ。身体も貸したげるけど、いる?いらない?」

そう言って僕に身体を擦り寄せた。
頭がぼーっとしたままの僕は、「ヤバいかも?寝ちゃいそうです」と言うと、Aさんが僕をお姉ちゃんのベッドに連れて行ってくれました。
僕が横たわるとAさんが隣に来て僕の身体を撫で回してから、「勃起してる~可哀想~、も~らいっ」と言ってフェラを始めました。
手コキしながらのフェラをされて軽く痺れるような快感はあるけど、いきり立つだけで射精の兆しはありませんでした。

するとAさんは僕に跨がるとチンコに手を添えて腰を落としました。
ツルッと瑞々しいAさんの中に入ってしまいました。
Aさんが腰を浮かせたり落としたりするたびにクッチュ、クッチュと音がしました。

「A、代わって」

Cさんが僕の下腹部を跨いだ時、僕の顔にAさんが座り、僕の口や鼻辺りにおマンコを押し付けました。

「未成年にそれは法律違反。逮捕されるっしょ?」

Cさんがそう言うと、「いいの、気持ちいいから」と腰を前後に揺り動かされました。

「早めに代わってよ。自分でイキそう」

見るとBさんが四つん這いでオナッていました。

「しょうがないなぁ、まだ時間あるし代わってやるか」とCさんが離れてAさんが顔から下りた時、Bさんが僕にお尻を向けていました。

僕はAさんに誘導されてバックからBさんに侵入しました。
簡単に奥まで入ってしまって、自分の感覚で行き来していたら突然チンコが膨張した感があって即射精。
ドクンドクンドクンといつまでも出る感じで大量放出。

「バックが良いんだ?」と聞かれたので頷くと、「私も!」とAさんが僕にお尻を向けました。

同じようにすると再び中出し。
次はCさんに中出し。

「お姉さんが寂しそうだけど?してあげたら?」と水を向けられ、「中に出さなきゃ大丈夫。つうか赤ちゃん出来なきゃ大丈夫!」と背中を押されながらお姉ちゃんの中に。

(やってしまった)という気持ちよりも、(お姉ちゃんの中、あったかい)って思って、味わっていたら射精しそうになり、「お姉ちゃん」と言うとお姉ちゃんは、「いいよ、大丈夫な日だから」と教えてくれました。
そしてお姉ちゃんに中出ししましたが、誰よりもお姉ちゃんのが気持ち良かった。

以後、お姉ちゃんとはゴムありが基本で、お姉ちゃんの許可がある時は生中出し。
でも月に1~2度はお姉ちゃんの友だちが、「◯◯にヤられたい」って来ます。
お姉ちゃんに愛されてる感はあるものの、お姉ちゃんの友だちにはオナニーグッズみたいな扱いをされています。
でも、そういう日を狙って来るのか、いつも生で中出しOKでした。

ま、僕も気持ち良いから嫌じゃないし。
今も関係は継続しています。

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