自称M女の専門学生を会った初日に剃毛してやった

この体験談は約 3 分で読めます。

自分:東京、22歳、チュートリアル徳井似。

相手:東京、18歳、専門学生。
プロフィールでは自称M女。
165センチ、Fカップ。
写真は普通に可愛い。

サイトにてプロフィールを徘徊していたら自己紹介の欄に『ドM』と書いている女の子を発見。
『寂しがり屋』とも書いてあったので、さっそく絡んでみる。
すると、この3月までJKだったとのこと。
これはテンションが上がる。

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自称ドMならばと色々過去のエピソードを聞いてみたら、ついこの前までJKだったくせして、首を絞められたり、乳首に噛み付かれたり、髪の毛を引っ張られるのが好きらしいw
露出経験もあるそうだw

(けしからん!!!)

お互い暇なので結構頻繁にメールのやりとりをしていくと、警戒心が薄いのか欲求不満なのか、わずか3日くらいで会うことに。
メールの段階ではセックス確定ではないけれど、この即会いは美味しいパターン。

夕方から池袋のドンキ辺りで待ち合わせ。
第一印象は・・・なるほど。
いい加減学習しようよ、自分。
化粧を濃くしての奇跡の1枚がプロフィールの写メだったっぽい。
とりあえず、つけまつ毛しすぎ!
目の周りが黒すぎ!
似てないけど、雰囲気としては小森純みたいな顔をふっくらさせてケバくした感じ。
なので以下、『小森』で。

なんかカラフルなカチューシャをしてたので、とりあえず外させたw
一緒に歩きながら何をしたいか聞いてみる。

小森「なんでもいいですよー」

俺「本当になんでもいいんだ?」

冗談を入れつつ、「じゃあセックスでいい?」と聞いてみたら、なんか照れ笑いしたので、会って3分で東口から北口へ移動。
ゴチになります!

電マが備え付けのサファリっぽいホテルへ行ってみたものの、なんと満室!
俺以外はセックスするんじゃねー!と思いつつ、適当なホテルにIN。
最初はグダグダしつつイチャイチャしていたら、小森がトイレに行ってしまった。
セックスの前におしっこに行かれると、なんか萎えるのは僕だけですか?

なのでシャワーを一緒に浴びることに。
シャワー浴びながらフェラさせたり一通りイチャイチャしていたら、なんとなくパイパンにしたくなってきた。
小森にその旨を伝えると当然の拒否w
が、そこは押しに弱い小森。
ジャンケンで負けたら言うことを聞く、ってところまではもっていく。
そして勝つw

目の前で剃り始める小森。
そして水で流れていく陰毛たち。
眺めていてなんか微妙だったけど、やっぱりパイパンはイイネ!

風呂場でちょびっと生で入れて感触を味わってからベッドへ。
ゴムして普通に正常位→騎乗位→バック。
メールでの要望があったので、スパンキングやら引っ掻いたりもしてみた。
ドMだって言うからいい反応するのかと思ったが、特に何もなくてちょっとがっかりw
イク時に口内で出してごっくんさせて終了。
そのあと2回戦も同じようにして、またごっくん。
ありがとう、小森!

で、居酒屋で軽く飲んで解散w
サワー半分で体が真っ赤になったんで驚いた。

解散するときは和やかだったが、2日後くらいにメールしてみたらアドレスが変わっていたw
初対面でパイパンにさせたりしたから当然かw
まだ18歳だというのに、なかなか荒んだ生活をしていたのにも驚いた。

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