スイミングスクールで課外レッスン

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私は小学校4年生の時のある日の出来事で、周りを見る目が一気に変わりました。

いつも通り、学校から帰って4時頃、スイミングスクールへ通ってひたすら練習。
今日も◯◯コーチ、◯◯君、仲の良い◯美・・・何もかもいつも通り。

検定1級にも合格したから、憧れの『選手コース』に上がってようやく1ヶ月。
格好いい競泳用の水着に変わって、まるでオリンピックの競泳選手みたい。
お尻がほとんど丸出しになるのが気になるけど、ハイレグなんて大人っぽくていつか着てみたかった。

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友達の◯◯君も、同じくビキニタイプの競泳水着。

「真ん中がふくらんでしまうのがやだっ」とか言って、恥ずかしそうだった。

練習が終わって個室ブースでシャワーを浴びていたら、中学生くらいの女の人が3人くらい入ってきた。

「あっ、すみません。もう出ますからっ」と言ったら、
「いいの、シャワーは出したままにしてて」と言われた。

(???)

そのままいきなり有無を言わさず、水着を脱がされそうになった。

「あなた・・・もうしてるの?」と聞いてきた。

「何をですか?」と言ったら、3人とも笑い出して「『何をですか?』だって・・・」とバカにされたようだった。

「好きな男の子のあそこを思いながら気持ちよくなることよ」
「誰?◯◯君?あっ、わかったあの子、◯◯でしょ?」

「何言っているのか、わかりません」と言ったら、いきなり右手を掴まれて、私のあそこにもっていかれて、「ここを自分でこすることよっ!!」と激しい口調で言われた。

「まさか、本当にしたことにないの?ウソでしょ?あなたと同じ選手コースの◯美だって◯◯君のこと想いながらしてるんだよ?」
「・・知らないかもしれないけど、◯美はね、◯◯君が好きなんだよ」
「あいつ・・そう言って私たちの前で自分でこすったんだよ、この場所でね」

「ウソ言わないで、◯美がするわけない!させたんじゃないの?」

「・・何も知らないのね。・・・コーチだって。◯◯コーチ(美人)だってプールではそんな風に見えないけど、あいつ、△△コーチとヤッてんだぜ。◯◯が言ってたもん。裸になって、△△コーチのおちんちんをね・・・」
「言ってる私たちがはずかしー、気持ちいいことしてんだよ。でねでね・・。おちんちんから出る、白いのがあんたのここに入るとどうなると思う?」
「教えてあげよっか。△△コーチとあんたの子供ができるんだよ」

「ついでに教えてあげると、あんたの好きな◯◯君のね・・おちんちん激しくこすってあげたら、◯◯君すごく気持ちよくなるよ」
「でもさ~多分、自分でもうヤッてる年だよね。部屋とかでさあ。もしかしたらここでしてるかもね・・・」

そんな話を聞かされてショックだったうえに、私はその中学生たちにやり方を無理矢理に教えられ、見ている前で気持ちよくなって・・・。

そして、気が付いたら競泳水着の隙間から手を突っ込んで、触りながらハアハアと言ってた。
いつの間にかその場にお尻をついてた。

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