初めての舌ピアスフェラは絶品だった

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とある料理屋さんで働いていた頃。
上の人がどんどん辞めてって、いつの間にか店長になっていました。
そこで店の常連さんを集めて、忘年会を開いたときのことです。
当時、26歳。

忘年会には30歳前後の15人の野郎ばかりが参加。
男ばっかりもなんなので、当時、仕事として、また客として来ていたスナックのネーやんとその連れを、時給1000円+飲み放題+食べ放題でコンパニオン代わりに調達しました。
当日は7人が参加してくれて、賑やかに宴会は行なわれました。

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7人の内訳は、上2人、中2人、下3人と微妙なバランス。
でも、20歳前後という若さもあって、1時間後には(誰でも良いか)って感じでした。

その日は貸切で、自分ともう1人の店員以外に店の人間はいなかったから、酒の用意は自分とネーやんでしていました。
宴会が始まってから2時間ほど経った頃には、お客さんも、コンパニオンのネーやんもそこそこ酔っ払っていました。
中にはパンスト破られてる子やら、抱っこちゃんスタイルになってる子やら、結構乱れていました。
やがて、ぼちぼち帰る人もあり、結局は男10人、女7人という形になりました。

肴がなくなったということで、適当に摘みを調達に厨房に行くと、コンパニオンの2人(中1人と下1人)が、酒を取りに来たついでに休憩してました。
2人とも結構まわってる様子。
チャンスなんで、下1人は「サボるな」って部屋に返し、中1人を料理運びの手伝いとして足止めしました。

その子、顔を微妙やけど胸はありそう。
ドレッドに舌ピアス、ミニのフレアから出た編タイツがなかなかエロい感じ。

料理に興味があるということで、厨房の中に入れる。
そこで、やってしまいました。
酔っ払ってるせいもあって、ちょっとフラフラしています。
そのとき俺は包丁を持ってたので、本当に危なかったです。

「酔っ払ってるやろ~」と頭を振ってみます。
(↑常套手段)

「やめて~」と言いながらしなだれかかってきます。

そのままキス。
少しの抵抗、しかし舌を入れると絡めてきます。
落ちました。
胸を揉むとデカい。
見たい!
しかし、ここではいつ誰が来るかわかりません。
ということで別室に移動。

さすが、20歳の胸。
Eカップくらいあるけど全然垂れてません。
服を着せたままホックを外し、生乳を堪能します。
もちろん後ろから。
で、編みタイツの隙間から下を触ります。
隙間から触ると感じるみたいです。
ヌルヌル感が広がってきます。
結構目の粗い編みタイツで、少し引っ張ると食い込む感じがエロいです。

そのまま後ろから攻めます。
編みタイツ越しにパンツの隙間から指を入れると、ヌルっとした感触が伝わってきます。
クリを触りつつ、耳を舐め、乳を揉みまくると、膝がガクガク震えます。
巨乳ちゃんを後ろから攻めるのってなんか良いですよね~。
特に顔が中くらいだと(笑)

このまま編みタイツを破りたい衝動に駆られましたが、その後、座敷に返すことを考えると・・・、破きました。
結構指に食い込んできて痛かったのですが、股の中心の太い線の横を3コマ分ほど。
で、散々クリを触った後に指を入れると膝が完全に落ちました。
へたり込んだ後ろからさらに胸を揉み、足を広げて責めると完全に出来上がってきて、顔を反らして口を求めてきます。
耳、首、肩を責めると腰が動き、愛液が湧き出してきます。

そのまま四つん這いにして後ろからパンツをずらして入れようとすると・・・、元気がないです。
さっきまでは完全体だったのに。
相手は完全に待ち構えていますが、編みタイツの締め付けか、半立ちでは跳ね返してきます。
そこで改めて仰向けに寝かし、胸を捲り上げて吸い付きます。
良いですね~、Eカップに小さい乳首。
しかもピンク。
吸い付きながら下を触ると、自分で足を広げ、自分で腰を浮かし、自分で動かしだした!

もう完全に待ち構えてるけど、舌ピアスのフェラは未経験だったので、体を起こして舐めさせます。
舌の動きも上手なんですが、舌ピアスの感触がなんともいえません。
引っかかって痛いような気持ち良いような。

なんて堪能している時間もあんまりないんで、改めて編みタイツとパンツを引きずり下ろし(勿体ないけど)、そのまま合体しました。
編みタイツのせいではなく、ほんとに良い締まり。
濡れているのに、この締まりには降参しました。

イクのを我慢していると下から腰を動かしてきます。
腰に足を絡ませてきます。
ほんとにヤバくなったので腰を下ろして押さえつけると、首に手を絡めてきます。
さっきまで中評価だった顔がめちゃくちゃきれいに見えます。
こうなると我慢ができず、腰を振りまくって、どこに出したら良いか聞くと、その瞬間、お腹を捲り上げました。

(こいつ、超冷静やな・・・)

しかもお腹に黒いバラのタトゥーが入っていて、その上に呆気なく放出してしまいました。
ティッシュが無かったんで、おしぼりで綺麗に拭って先に座敷に帰しました。

その後、「遅かったな~~~」という声の中、肴を仕上げて座敷に帰りました。
手も洗わないで。

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