イケメン美容師のきれいな指にビッチ魂が着火

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私:神奈川、22歳、154センチ、小池栄子似。
相手:24歳、美容師、今度上京する、写メなし。

夜、なんとなく眠れなくて掲示板を眺めていたら、彼を発見。
今は地方に住んでいるが、もうすぐ神奈川に引っ越してくるとのこと。
その話で盛り上がってるうちに、「じゃあ上京したらお祝い飲みしなきゃ」って話になる。
向こうの引越しが落ち着いたあとで、飲むことに。

約束を取りつけてから、(写メ交換してないじゃん!あわわ)ってなるが、すぐに気を取り直す。
だって美容師だし!
方言も萌えだし!
(東北の方でした)

有名な某お犬様の前で待ち合わせ。
どぎまぎしながら待っていると、「着いたよー」と電話が。
祈るような気持ちで相手を探す。
必死に探す。
と、いましたよ。
寒い時期なのに薄着のギャル男が!!

「こんばんはー、寒いねー」

和やかに合流。
誰かに似てる。
ちらちらと横顔を盗み見て、小出恵介に似ていることに気づく。
ギャル男だけど。
(以下、『小出』)

私のおすすめの居酒屋に入って飲む。
そして、しゃべるしゃべる。
会う前からよく電話してたからか、まったく緊張せずに話せる。
ていうか、小出はかなり優しくていいやつ。
ギャル男だけど。

若干まだキョドってる私に、「何飲む?」「これ美味しいね」とキラキラした笑顔で率先して話しかけてくれる。
同じ音楽が好きで、お互いバンドをやっていた事実も発覚。
さらに盛り上がる。

そして美容師っぽいきれいな手を見ていたら、(こいつとやりたいなー)とビッチ魂に火がつく。
でも実際の私は小心なので自分からアクションは起こせず・・・orz

そこの飲み屋を出て、もう一軒はしご。
そしてお互い結構飲んでヘロヘロになりつつカラオケへ。
カラオケに着くと、小出が密着してくる。
うは、いい匂いw

「栄子可愛いね、栄子と付き合える人は幸せだよ」とかも、うはw

お世辞に弱い私。
酔いも手伝って、小出の肩にもたれて小出が歌うのを聴く。
歌も上手いw

いちゃいちゃしてカラオケを出たあと、駅に向かう。
さりげなく手を繋いでくる小出。
そして完全に、持って帰ってくださいオーラ全開の私。
駅の改札の前で「じゃあね」と帰ろうとした私の手を掴んで・・・。

「帰らないで。今日は一緒にいたい」

お誘いキター!!!

迷ってるふりをしつつ、待ってましたとばかりに小出についていく私。
しっぽがちぎれんばかりの喜びよう。

新築っぽい小出のアパートにまんまと連れ込まれる私。
こたつに入りながらお酒を飲みつつ下らないゲームをして遊ぶw

「あー、だいぶ酔ったなぁ」

そう言いながら布団に入る小出。

「おいで」と呼ばれ、私もいそいそ入るw

「可愛いなぁ」とリップサービスを絶やさない小出。
さすがギャル男。
そのままキスをされたんだけど、小出の唇は厚くて気持ちいい。
ていうか、キス上手い。

手際よく洋服を脱がせる小出。
なされるがままの私。
洋服を脱いだ小出は、ソフトマッチョでかなりいい!
抱き心地がよすぎる!!
居酒屋で睨んだ通り、指使いが半端なく上手い。
ツボを心得ている。
気持ちよすぎて声を出しまくってたら、「声大きいよ、隣に聞こえちゃうでしょw」と手で口を塞がれる。
言葉責めよりこういうのが好きな私はさらに感じまくり。

そして手早くゴムをつけて挿入。
えー、まだフェラしてないのにー!
でも、すごく気持ちよさそうな小出を見て萌える。
声がガンガン出る私の口をキスで塞ぐ小出w
ベタなのに萌えます。

お互い盛り上がっていたのか、同時にイク。

「早くてごめんね」と言った小出の笑顔に萌えー!!
それからお布団でいちゃいちゃして、もう一戦交えて寝ました。

それからもメールをしてたんですが、向こうの仕事が忙しくなってきたため、だんだん連絡が途絶えました。

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