幼く見えた転校生のエッチな手コキ

この体験談は約 4 分で読めます。

中2の思い出。
夏休みが終わって転校生が来ました。
名前は山◯夏美(仮名)さん。
どこにでもいそうな普通な外見。
小柄で真っ黒のショートヘア。
周りの女の子より少し幼く見えた。

自己紹介が終わって、先生に呼ばれた。

「武田(俺)、山◯さん、将棋部に入りたいみたいだから、放課後、部室に案内してやれ。彼女は◯◯市の大会で2位の実力者だから鍛えてもらえよ」

はぁ・・・。
本来なら期待の新入部員ってことで歓迎しないといけないのだが、3年生が引退してからは全く活動してかった。

放課後になり、彼女を部室に案内する。
詳しい事情を話せば気が変わるかも知れない。

「武田君って背が高いから運動部かと思った」

そうです。
部長以外の部員はケガ等で運動部を挫折した部員だった。
必ず部活に入らないといけないという校則があり、仕方なく入部してしまったので、俺を含め将棋のルールすら知らなかった。
部員は俺を含めて4人。
部室に入り、事情を説明する。
部長はここで勉強をしていて、残りの3人は麻雀をしてるのが日常でした。

部長は賛成、他は喫煙や賭け麻雀をしてたので密告しない条件で賛成。
彼女は対局相手がいるならってことで入部することになった。

それからはいつもと変わらない日々。
彼女の将棋の腕前はかなり強く、部長でも「敵わない」と言ってた。
彼女も徐々に友達も出来て、新しい学校にも慣れてきた感じでした。
俺と彼女はたまに世間話をする程度。

それからしばらくした月曜日の部活。
部員Aがニヤニヤと笑いながら話し始めました。

「実は昨日・・・万馬券ゲットしました!」

部員Aは『親方』と呼ばれるほどの顔立ちで、ちょこちょこと競馬場や競艇場に出入りしてるようで、今夜は親方の奢りで飲み会を開くことに。
部員Bが夏美さんにも声をかける。
参加するわけないと思ってたが、歓迎会も兼ねてってことで夏美さんも参加することになった。
部長も、夏美さんの歓迎会ならと参加することに。
部長は生徒会活動もやってる真面目な生徒。

酒を仕入れてきて宴が始まる。
親方以外は最初の1杯で酔っ払ってきた感じだったと思う。

テンションの高くなった夏美さんを見ると、M字パンチラしている。
パンツは水色だった。
部員Bもそれに気付いたのか、チラ見していたが、目が合ってしまいバレた。
それでも夏美さんは隠そうとしなかったので直視していた。
ここで興奮してきた部員Bが下ネタを夏美さんに振った。

「初体験は?オナニーは週に何回?」

酒の力なのか、彼女は正直に答えてくれた。
初体験は今年の夏休み、オナニーはたまにらしい。
俺は童貞で、夏美さんが処女じゃないことに少しショックだったが、彼女のオナニーを想像するとチンコはMAXになってしまった。

それは俺だけではなかった・・・。
密室に勃起した猿が4匹。
パンチラしてる女の子が1人。
このシチュエーションに唾を飲む。

先に動いたのは部員Bだった。
彼はビールを一気に3本飲んでて、冷静じゃなかったのだろう。

「実は俺、童貞なんです・・・よかったらお相手してください」

そして土下座。
さすがにストレート過ぎて、これには夏美さんも苦笑いしてた。
それでも引かない部員Bの驚異的な粘り。
今にも爆発しそうな下半身に負けたのか、手でしてくれることになった。

仰向けになる部員B。
制服のズボンを脱がす夏美さん。
息を呑む部員達・・・。
夏美さんが部員Bのトランクスを脱がした。

「出る時は言ってね」

そう言ってカバンの中からポケットティッシュを取り出す。
夏美さんの白くて小さい手が、部員Bのビンビンのチンコを包み込む。
俺なら2往復でイッてしまいそうだが部員Bはしぶとい。
ビンビンだが、なかなか発射しない。
夏美さんは慣れた手つきで、強弱をつけたり、亀頭を手の平で包んで指でスライドさせるなどのテクを披露してくれた。
10分くらいして、夏美さんが異変に気付く。

「あっ・・・」

よく見ると、まだ発射してないのにふにゃふにゃの通常時に戻ってしまった。
周囲に白けた空気が流れて、空気を読んだ部員Bが、「1号艇、出遅れ失格。欠場します」と言って帰ってしまった。
部員AもBを追って帰った。

残った3人で部室を片付けて帰ることにした。
部長はトイレに寄ると言ったので、夏美さんと2人で校門に向かった。
歩いてる途中は、「部長は今頃、トイレでオナニーしてるよ」なんて話してた。
俺は校門に着きそうなところで勇気を出して、「部員Bが羨ましかったよ。俺もして欲しかったな~」と言った。
少し沈黙が流れた。

「言えばしてあげたよ・・・いくじなし」

夏美さんは俺の目を見て、そう言い残して走って帰ってしまった。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました