男に飢えた女たちの王様ゲーム・中編

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杏奈「ねぇねぇ、硬くなってるよーこれ。どうしたの?」

杏奈は徳井の股間を指でツンツンと触りながら言う。

徳井「杏奈ちゃんにいい子いい子して欲しいって」

そう言うと徳井はズボンのチャックを下ろした。

杏奈「そうなの?私もいい子いい子してもらったからお返ししてあげるね」

杏奈は徳井の口をペロッと舐めると激しくキスをしながらパンツの上から徳井のモノを撫で回した。

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杏奈「すごい、どんどん硬くなってるw」

徳井「杏奈ちゃんに直接触られたいって」

杏奈「エヘヘ、じゃあ見ちゃおっかな」

杏奈は徳井のズボンとパンツを一緒に下ろした。
徳井の20センチ級のモノが上を向いて姿を現した。

杏奈「おっきーーい!こんなの見たことない!w」

そう言い、徳井のモノをまじまじと見ながら、杏奈は両手で握ったりしごいたりしている。

徳井「前の彼氏よりも大きい?もうちょっと大きくなるよ」

徳井は杏奈のワンピース、ブラ、パンツを剥ぎ取った。
全裸にさせられた杏奈は即、徳井のモノを握り始めた。
杏奈の陰部は少し毛が多いが、穴の周りはきれいに手入れされている。

杏奈「全然大きいよぉー。もっと大きくなるの?どうすればいいの?」

徳井「杏奈ちゃんの可愛いお口でペロペロしてあげて」

杏奈は俺の方に尻を向け、徳井の亀頭にキスをすると、モノを頬張った。

杏奈「おっきすぎて口に入らないよぉ」

徳井「でも本当に気持ちいいよ。杏奈ちゃん、触り方とか舐め方とかやさしいね」

徳井は杏奈の白い胸を優しく触りながら杏奈の舌使いを味わっていた。
杏奈の陰部は俺の方を向いており、割れ目がてかてかと光っていることが確認できる。
初対面の杏奈の裸体を見た俺のモノはズボンの中ではち切れんばかりに大きくなっており、まなみの胸を揉む力も強くなっていた。

俺「まなみ、脱いでよ」

まなみ「恥ずかしいからヤダ」

俺「やりたくなってきちゃった」

まなみ「だめー。あたしたち、バイト仲間って体だよ?」

俺「いいじゃん。やりたくないの?」

まなみ「やりたいけど・・・ここはダメだよ」

俺「お前も濡れてんでしょ?」

まなみ「濡れてるけど。おうち帰ってからいっぱいしよ」

俺「俺も杏奈ちゃんやさとみちゃんとしちゃうよ?」

まなみ「やだ。お口でしてあげるから」

まなみは俺の前に跪いて俺のモノをズボンから取り出し、手でしごき始めた。

さとみ「んっ!あふっ!」

さとみはパンツを脱がされ、穴に森山の指2本を入れられている。

さとみ「はぁっ!・・うんっ!も、森山君、ダメ。出ちゃうよ、おしっこ出ちゃう!」

森山「出していいよ。いっぱい出して」

森山は指の出し入れを速くした。

さとみ「ダメっ!ほんとに出ちゃうから!汚いからっ!あっ!だめっ!もうダメっ!」

さとみの陰部からぴしゃぴしゃと水が飛び散った。
森山はさとみから指を引き抜くとびっしょり濡れた指でさとみの胸を触った。

森山「潮吹いちゃったねぇ。気持ちよかった?」

さとみ「だめって言ったのに。ごめんなさい。いっぱいベッド濡らしちゃって」

森山「ううん。すごく可愛いよ。俺のも気持ちよくして?」

森山はモノを取り出すと、寝ているさとみの口元に持っていった。
さとみは小さく頷いて森山のそれをパクリと咥え込んだ。

森山「ああ、気持ちいいよ」

森山はさとみに咥えられながら、さとみの陰部を指で弄っている。
さとみも喘ぎ声を森山のモノで抑えながら森山に気持ちよくなってもらおうと必死に頭を前後に揺らす。

徳井「あぁ気持ちいいよ、杏奈ちゃん」

杏奈「きもひい?良かったぁ。でも大きすぎだよぉ」

杏奈は口から徳井のモノを離して右手でしごく。

徳井「杏奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいなぁ」

杏奈「あたしもこの大きい子、入れて欲しい・・・でも入るかなぁ」

徳井「入るよ。いっぱい濡れてるでしょ?」

徳井は杏奈の陰部に手を伸ばす。

杏奈「あんっ!ずっとしたかったの、今日」

徳井「俺も」

杏奈「早く入れて。ゴム、してね」

徳井「ゴムする?」

杏奈「赤ちゃんできちゃうから、ちゃんとして」

徳井「うーん、じゃあつけて」

杏奈「いいよ」

杏奈はホテル備え付けのコンドームを取り出し、徳井のモノに被せる。

杏奈「うーん、つけられないよぉ。つけてー」

徳井「ちょっとゴムが小さいんだよ」

杏奈「大きいんだよ、この子がっ」

そう言いながら杏奈は徳井のモノをしごき、亀頭にキスをした。
徳井は杏奈の胸を揉みながら・・・。

徳井「杏奈ちゃん、外に出すからこのまま入れちゃだめ?」

杏奈「えーっ、ほんとに中に出さない?」

徳井「出さないよ。それに生のほうが気持ちよくない?」

杏奈「そうだけどぉ、ねぇほんとに中に出さない?」

徳井「出さない。ね?いいでしょ?」

杏奈「じゃあいいよ。でも優しくしてね?」

徳井「うん」

徳井は杏奈を寝かせ、杏奈の股の間に体を置いた。

杏奈「あんっ、早く入れてぇ。焦らされてるだけでイッちゃいそうだよぉ」

徳井はモノで杏奈のクリトリスを擦っているようだ。

杏奈「あっ!あんっ!ああぁっ、待ってっ!ああぁっ!」

徳井のモノが杏奈の陰部をかき分け、入っていくところが丸見えだ。
徳井は杏奈にピストンを始めた。

杏奈「あんっ、おっきいよぉ!あん!あん!」

徳井「まだ全部入ってないよ?」

杏奈「うそっ!だって奥に当たってるよ?」

徳井「これが全部入れた状態だよ」

そう言うと徳井はすべて杏奈の中に押し込んだ。

杏奈「あーん!すごい当たってるよー!気持ちいいよぉ」

一方、森山はさとみの顔に跨がり、モノを咥えさせて自ら腰を振っている。

森山「あぁ・・・気持ちいい・・・あーお、口に出しちゃいそうだよぉ」

森山は一度さとみの口の奥深くにモノを突っ込むと、口からモノを引き抜いた。
さとみはさすがにむせていた。

森山「さとみちゃん、入れていい?」

さとみは小さく頷いた。
森山はホテル備え付けのゴムをモノに被せた。
それを目で追いながらさとみは股を開いた。
開いた股の間に森山は座り、さとみに覆いかぶさった。
さとみの股間に森山のモノが出し入れされるたびにさとみの股間からいやらしい音が聞こえる。
森山はさとみを抱きながら激しく腰を振る。
さとみは喘いでいないのか、声が小さいのか、俺にはさとみの喘ぎ声は聞こえない。

徳井「あっちも始まったよw」

杏奈「あんっ!ほんとだwさとみのおっぱい可愛い。あんっ!」

徳井「ほんとだ。さとみちゃんもエッチなんだね」

杏奈「みんなエッチ好きでしょ。あ、まなみもしてるー、幹事同士で」

徳井「おーい、お前ら幹事同士でいいのかよー」

徳井は杏奈に出し入れしながら振り返って言う。

俺「ほら、杏奈ちゃんを気持ちくしてやれよ」

徳井「気持ちいいよな?杏奈ちゃん」

杏奈「うん!おっきくて、気持ちいい・・・イッちゃいそう。もっと突いて」

俺は俺のモノをしゃぶるまなみの胸を服の中に手を入れて揉んだ。
柔らかいまなみの胸の先についたぽっちは硬く尖っている。

森山「さとみちゃん、上に乗って」

そう言うとさとみは騎乗位の格好になって自ら森山のモノを入れた。

さとみ「やったことないから、動き方わかんないよぉ」

森山「膝立てて、上下に動いて」

言われるがままに里美は膝を立て、上下に動く。

森山「あ、そうそう。いいよ」

さとみ「気持ちいい?」

森山「うん。続けて?」

森山はさとみの胸を触りながらゴム越しに伝わるさとみの感触を楽しんでいる。
さとみの陰部、胸すべてが俺から丸見えになっている。
さとみと目が合う。
さとみは恥ずかしそうに笑って胸を隠した。
森山はそれを払いのけて再びさとみの胸を触った。

しばらくすると・・・。

さとみ「ちゅーしたいよぉ」

森山「おいで」

さとみは森山に覆いかぶさると可愛くキスをした。
2人はピストンのスピードを緩め、キスに集中した。
気づくと、杏奈は四つん這いになって徳井に後ろから突かれていた。
杏奈の胸が徳井のピストンに合わせて揺れている。

杏奈「あん!おっきいよぉ。イッちゃう!」

徳井「イッちゃっていいよ」

杏奈「もっといっぱい突いて!激しく」

徳井「エッチだね、杏奈ちゃん。いっぱい突くよ?」

杏奈「ああんあんあんあんあんあん!」

徳井「気持ちいいー」

杏奈「あ、きもちい!イクっイクっ!」

杏奈はベッドに突っ伏した。
どうやらイッたらしい。

徳井「杏奈ちゃん、イクときのアソコ、まじ締まって気持ちいい」

杏奈「うー。もぉだめだよぉ。お腹いっぱいに入ってる」

徳井「俺もイキそうだよ、杏奈ちゃん」

杏奈「いっぱい気持ちくなって。あたしのあそこで」

徳井「イクよ?イクよ?」

杏奈「外に出してね?」

徳井「お尻に出すよ?」

杏奈「あん!うん、出して!」

突っ伏した杏奈に激しく腰を打ち付け、徳井はモノを引き抜くと、杏奈の上を向いたお尻に大量の精子をぶちまけた。
杏奈は突っ伏したままヒクヒクしている。
どうやら3回目の昇天を迎えたらしい。
徳井は自分のモノについた精子と杏奈の尻についた精子をティッシュで拭うと、杏奈に添い寝をした。
しばらくすると杏奈も徳井の方を向き、激しくキスをした。

徳井「俺、シャワー行くけど、行く?」

杏奈「あたしまだいいや。もうちょっと休む。ほんと気持ちよかった。今までのセックスで一番だと思う」

徳井「ほんと?よかったw」

2人はキスをして、徳井はシャワーへ向かった。
杏奈はまた横になった。

森山「激しくしていい?」

さとみ「うん」

森山はさとみを上に乗せたまま、さとみを突き上げた。

さとみ「あん、あん、は、はぁっ」

時々漏れ聞こえてくるさとみの喘ぎ声に俺のモノもだんだんと本領を発揮してきた。
俺は跪いているまなみを抱っこする形にし、まなみの胸を右手で揉みながら、まなみのズボンの中に手を入れた。
まなみのあそこはびしょびしょだった。

<続く>

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