天使か小悪魔か?太ももを触らせてくれた制服JK・後編

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もう僕は止まらず、そのまま本能のおもむくままにJKちゃんの生脚にむしゃぶりつきました。

じゅるじゅるじゅる・・・、ペロペロ・・・。

僕は太ももから膝小僧さらに膝裏そして内腿までも口付けを交わし、舌を這わせていきました。
その時の僕はまさに肉にむしゃぶりつく餓えた動物と言っても過言ではないと思います。
JKちゃんは僕が舌を這わすたびに、「ん。ん。やぁ」と密かに声を上げていました。

「はぁはぁはぁ」

僕はもう止まらず、しばらく無我夢中で舐め続けていましたが、そのJKちゃんが“ぽんぽん”と軽く僕の頭を叩いてきたことで我に返りました。
僕は自分の目の前にあるJKちゃんの生脚を見つめて絶句しました。
JKちゃんの綺麗な生脚は一面、僕の汚い唾でテカテカと光ってしまっていました。
その光景を見て、僕はこのJKちゃんにとてつもなくいけないことをしてしまったことを実感しました。

(ああ、僕はなんてことをしたんだ。こんな天使のようなJKに、なんてことを・・・)

僕は謝ろうと、そのJKちゃんの方に「ご、ごめん。本当にごめんなさい!!!」と頭を下げて謝り、顔を上げ、そのまま固まってしまいました。
JKちゃんは顔は真っ赤に上気してましたが、目はトロンとした妖艶な笑みを浮かべて、そして膝を立てている脚は若干開いており、その間には、白いパンティーが見えちゃってました。

「あっあっあっあの、ぱっぱっぱっパンティが見えちゃってますますよ」

自分でも噛み噛みで何を言ってるのか分からない感じでそのJKちゃんに言いましたが、JKちゃんはまた「くすっ」と微笑んで、まるで僕に見せつけるようにさらに脚を少し開きました。

「うっうわぁぁ」

僕は思わず声を上げて、そのJKちゃんのおパンティーに釘付けとなっていました。
しかしそのJKちゃん、僕があまりにも凝視しているのに、さすがに恥ずかしくなったのか、顔を赤くして俯きました。

(い、いかん見過ぎた)

僕も少し目を逸らすと、(ん?)・・・僕の手をJKちゃんが握り締めているのに気づきました。
JKちゃんはおもむろに僕の手を自分の方に持って行き、僕が(え??え?え!?)と思ってる間にパンティーの上に僕の手を添えました。
僕の手には、パンティー越しにしっとりと濡れている、JKちゃんのアソコの感触がしっかりと分かりました。

(え~!!!)

僕は思わず声をあげてしまうのを懸命に堪えました。
そして僕はJKちゃんの方を見て、「ごくん!」と生唾を飲みました。
JKちゃんは顔を赤くしながら、とてつもなく色っぽい表情で僕を見つめていました。
脚はもう結構開かれており、その脚は僕を誘うかのごとく少し左右に揺れていました。
そしてその間には白の生パンティー。
僕の手はまだそのパンティーに添えられたままでした。

何というか。
とにかく。
エロかったです。

僕はもう一度「ごくん」と生唾を飲み込みました。
JKちゃんのその様子で何を言ってるのか分かった僕は聞きました。

「さ、触っていいの?」

JKちゃんは真っ赤になってコクンと頷きました。

「こ、ここ?」

僕は少しパンティーの下辺りを触りました。
JKちゃんは一瞬ビクンとしましたが、フリフリと首を振り、優しく僕の手を掴むと、その少し上の辺りに持ってきました。
僕の手にクリッとした突起物が当たりました。
それに触れた途端、JKちゃんはピクンと反応し、「んっ」と甘い声を漏らしました。

「こ、ここなのっ?」

僕は相変わらずキョドリながら聞きました。
JKちゃんはコクコクと頷いて、僕をトロンとした表情で見上げました。
僕は「ごくん」と唾を飲み込み、「さっ触るね」とJKちゃんに言い、パンティー越しに指を擦り付けはじめました。
最初はぎこちなかったのですが、なんとなく要領が分かってきた僕は少し指の動きを速くしていきました。
そしてJKちゃんのアソコがしっとりと濡れ始めてきているのをパンティー越しに感じました。

「んっ。んっ。あ・・・ん」

JKちゃんはと真っ赤になっている顔を俯いたまま、色っぽい声を出し始めました。

(うわぁ。JKちゃん感じちゃってる。こんな可愛い娘が僕なんか相手に)

僕はもう夢中になって指を動かしていきました。
手には初めて触る女性のアソコの感触。
そして初めて聞く女性の生の色っぽい声。
僕は、(もうこのままどうなってももいいやぁ)と本気で思っていました。
するとJKちゃんは真っ赤になって俯いたまま急にがしっと僕の肩を掴み、プルプル震えはじめました。

(しまった、夢中になりすぎた!!!)

「ごっごめん!い、痛かった!?」

僕は思わず少し声を大きくしてJKちゃんに聞きました。
しかしJKちゃんは俯いたままフリフリと首を振りました。
そして少し、「はぁはぁ」と息が乱れていました。

(も、もしかして、イ、イッちゃったの?こんな僕なんかに?!)

僕は自分の手を見ると、確かにその指がしっとりと濡れていました。
少し呆然としていましたが、おもむろにJKちゃんは真っ赤な顔で僕を見上げて、ニコッと微笑みかけました。
(うっうわぁ、可愛い)と僕が思ったのも束の間、なんとJKちゃんが僕の胸に抱きついてきました。
ほのかに香る甘い香りが直接僕の鼻腔をくすぐりました。

「あっ。あぁ。あぁ・・・」

僕はもう何も考えられず、抱きついてきたJKちゃんの肩に両手を回し、抱き締めました。

この状況。
もし第3者に見られたら、確実に僕は警察のご厄介になるでしょう・・・。
それは常に頭の中にありました。
しかし僕は、もうそんなことどうでもよくなっていました。

僕の腕の中では、イッた余韻でしょうか、JKちゃんは真っ赤な顔で目を閉じたまま、まだ「はぁはぁ」と吐息をつき、僕の胸にぴったり抱きついていました。

(あぁ・・・、可愛い・・・、可愛すぎる!)

色っぽい吐息を漏らすそのツヤツヤの唇を見て、僕はもう止まらなくなりました。

「キッ、キス、してもいい?」

僕は自分でもびっくりするようなセリフを吐きました。
腕の中のJKちゃんは真っ赤な顔で僕を見上げました。
僕はドキドキしながらJKちゃんを見下ろしていました。
そして、JKちゃんは少し微笑んだかと思うと、目をそのまま閉じてくれました。

(ああ・・・いいの・・・本当に?)

僕はもう何も考えられず、吸い込まれるようにJKちゃんの唇に顔を寄せていきました。
JKちゃんの吐息が顔に掛かるのが分かり、僕達の唇が重ねられようとする瞬間、JKちゃんは急にカッと目を見開きました。

(えっ!)

僕がそう思ったのも束の間、ドンッと僕の胸を押し、僕の腕の中から離れました。

(えっ!えっ!えっ!)

僕はしばらく何が起こったのか分かりませんでした。
しかし僕の方をまったく見ようとせず、乱れている制服を直しているJKちゃんを見て、(あぁ、やっちまった)と思いました。

(あぁ、怒らせてしまった。そりゃそうだ。こんな可愛いJKにいやらしいことをして、さらにキスまでしようと迫った変態男だもんな。嫌われるのも当然だ)

僕は罪悪感でいっぱいになりました。
そしてなによりもこのJKちゃんに嫌われてしまったことがとても悲しくなりました。
ただ一言謝ろうと、JKちゃんに向かって、「あぁ。ご、ごめんね。ごめん。本当にごめんなさいっ!」と情けない声を上げながら頭を下げて何度も謝っていました。
JKちゃんは、キッという感じで僕を見ました。

「あぁ・・・」

僕は罵声を浴びせられるのを覚悟して思わずうなだれました。
・・・しかし、なぜか罵声は聞こえてきません。
おもむろにJKちゃんの方を見上げると、Kちゃんは『しー!しー!』という感じで人差し指を口に当てながら、もう片方の手で盛んに後ろの方を指差していました。
僕はその指さす方を見て、(げえ!!!)と大声が出てしまうのを懸命に堪えました。
なんと、いつの間にか僕達が座っている席のすぐ後ろまで車掌が、「次は◯◯駅~◯◯駅~」とやる気のないアナウンスをしながら歩いてきているではありませんか!

(うわぁうわぁ!!!)

僕はJKちゃんから離れ、全力で体を180度回転し窓の外を凝視しました。

(や、やばい!やばい!!!気づかなかった。全く気づいていなかった!!!)

心の中ではかなりドキドキしていました。
そして窓越しにJKちゃんの様子を見ました。
JKちゃんも慌てた感じでスマホを取り出し、まるで何もなかったと装うように弄り始めましたが、そのスマホが上下逆さまでした。
その様子を見て、思わず僕は、「ぶっ!」と吹き出してしまいました。
車掌はそんな僕達の様子をやや怪訝な顔をして見ましたが、また「次は◯◯駅~◯◯駅~」とやる気のないアナウンスをしながら歩いていきました。

車掌が歩いて行ったのを見ると、JKちゃんは僕の方を見てニッコリと微笑んでくれました。
僕は思わず、「うん!ご、ごめんね!ありがとう!!!」とJKちゃんに感謝しました。
そして僕は自分のハンカチを取り出して、「あっあの。これ良かったら使って。その・・・あ、脚が汚れてしまっていると思うから。ごめんね」と、やや恥ずかしながら差し出しました。
JKちゃんは少しキョトンとして首を傾げていましたが、自分の脚をチラッと見て察してくれたのか、僕の方にニッコリと微笑んで、「うん!ありがとう」と言ってハンカチを受け取ってくれました。

その時、JKちゃんの普通の声を始めて聞いた気がします。
(※エッチな声は結構聞いちゃいましたが)
なんというかその声もめちゃくちゃ可愛かったです。

本当はそのJKちゃんともっと会話したかったのですが、すぐに電車は次の駅に着きました。
どうやらJKちゃんはその駅で降りるようで、すっと立ち上がり、そして僕の方に向かって、「バイバイ!」と微笑みながら軽く手を振ってくれました。

「うん!バ、バイバイ!」

僕は顔を真っ赤にしながら全力で手を振ってました。
そして僕はそのJKちゃんの後ろ姿をいつまでも見送っていました。

帰りの道中は、さっきのは夢じゃないかといつまでもボーとしていましたが、僕の腕や胸には確かにJKちゃんを抱いていたときの温もりと、ふわっと甘い残り香が残っていました。

(あぁ、夢じゃなかったんだ)

僕は思い出して顔を真っ赤にしていました。

しかしそれから、その天使(小悪魔?)のJKちゃんに会うことはありませんでした。
僕はその後しばらく、電車に乗るたびにそのJKちゃんがいないかと全車両を探してみたり、JKちゃんが降りた駅の周辺をぶらついてみたりと、もう完全にストーカー行為だと自分でも自覚しながら探し回ってしまっていました。
(※すみません。自分でも本当に気持ち悪い行為だと思います)

ですが、本当に全く出会うことはありませんでした。
なので、あの時、なぜ、あんな超絶可愛い娘が、僕なんかにあんなことをしてくれたのか、未だに分からず終いです。
しかし、あんな可愛いJKと触れ合えた影響からか、それからは他のJK達を見ても以前のようにムラムラした気持ちは起きなくなっていました。

さらに、こんな僕ですが、それからしばらくして、初めて彼女ができました!
これも、あんな超絶可愛い娘が自分を誘惑してきたんだ!という勝手な思い込みで、なんとなく自分に自信が出来て、今までコンプレックスから避けてきた合コンなどにも積極的に参加できた結果です。
まあなんというか単純な男です、本当に。

その彼女は正直、容姿こそあのJKちゃんほどではないですが(ごめん彼女)、性格の良い明るい娘で、優しくて、僕は大好きです!
先日、その彼女相手に無事童貞も卒業しました。
そういった意味でも、あのJKちゃんは僕にとって天使のような存在だったと今では思っています。

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