勤務先の駐車場でするカーセックスに燃える幼馴染

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5年前くらいかな、当時、俺は書店に勤めていた。
そこに幼馴染みが訪ねてきた。
幼馴染みと言っても、もう8年くらいは会ってなかった。
中学までは一緒だったが高校は別々だったし、大学は俺が他県に出ていてなかなか会う機会はなかったから。

しかし、それを機によく2人でご飯を食べに行った。
彼女には彼氏がいたし、俺にも彼女がいた。

『ただの友達』そういった付き合いで月1回くらい会っていた。

それから4、5回目の食事で俺と彼女の関係が始まる。
ちなみに、いつも会う時は俺が車を出して彼女の家なり勤め先に迎えに行くことになっていた。

食事の帰り道、車のなかで彼女が彼氏の愚痴を喋りだした。
神経質だとか腹が立ったこと、そして最近セックスレスだということまで。
それをふんふんと聞いていた俺に彼女は続けてこう言った。

「◯◯は彼女とどうなん?」

「まあそこそこかな」

なんて言葉を濁すと、「じゃあ気持ちいいことしない?」と言ってきた。
じゃあってなんだよと思いながら、「気持ちいいことって?」と訊くと、「△△(ビデオレンタル店)の地下駐車場に停めて」と言う。
俺はなんとなく怖いような期待するような微妙な感じで駐車場に車を停めた。

彼女は俺を見ながら股間を弄ってきた。
(ああ・・・ヤバい・・・)と思いながらも快感には勝てなかった。
彼女は「硬くなってるじゃん」と言いながら俺のズボンとパンツを脱がし、「大きい・・・」と言いながら少し扱いたあと、口の中に入れた。

彼女は倖田來未を柔らかくしたような感じで、かなりエロい雰囲気。
そんな女の子に上目遣いで舐められている。

車の中はジュポジュポとエロい音が響いていた。
しかし、結局俺はイケなかった。

「気持ちよくなかった?」

彼女は少し残念そうな顔をしていた。
その場はそれで終わり。
その後は彼女が結婚するまで2年くらい関係は続いた。

一番興奮したのは彼女の勤め先の駐車場でセックスした時。
彼女は当時、ドラッグストアで事務員をしていた。
んで、そこの駐車場でするんだけど、そのやり方ってのがちょっと変わってた。

まず、外から見えないように車内にカーテンをかける。
そして後ろの座席をフラットスペースにしてそこで騎乗位でする。
で、やっている間、彼女はカーテンの隙間からドラッグストアの店内を見ていた。

彼女曰く、「彼氏でもない男の車の中で、その男の上で腰を振りながら、知り合いが働いているのを見るのはすごい興奮する」とのことだった。

駐車場セックスは5、6回はしたと思う。
それ以外はまあ普通のセックスで(公衆トイレではしたけど)、彼女の結婚を機に関係は終わった。

未だに2人で食事は年に2、3回行ってる。
だが、「あんなことしてたなー」という話は一切しない。
機会があればもう一度とは思うけどね。

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