ブルセラ店で下着を売ってた私に起きた悲劇・前編

この体験談は約 14 分で読めます。

学生時代のエッチな思い出です。
あたしが16歳の時にブルセラショップで下着とか売ってた頃のこと。
お金無いし遊びたかったし、でもバイトなんてやってらんないから下着売って、そのお金でカラオケオールしたりクラブとか行ってた。

一応スタイルには自信あったし、胸だって巨乳だし、ブルセラショップも胸写つけて下着出したら2万とかくれたから毎週売りに行ってた。
店のやつに「今日は5万でもいいじゃん!」って値段交渉してたら、きったない身なりのおっさんがあたしの真後ろに立って品定めするように脚とか胸見てたから、「何見てんだよ」って言ったら店のどっかに消えた。
店員が言うには常連の客で、いつも女子高生の下着やら買って帰る変態らしい。
あたしはそんな事より5万でお願いって店員に頼んだけど、2万しかくれなかった。

イラついたから店の看板蹴ってたら、さっき店にいたキモいオヤジが、「キミの下着5万円で買いたいけど、是非売ってくれないかなぁ?」って言ってきた!
めっちゃキモいけど、今夜のクラブはイベント盛り上がるし行きたかった。

あたし「じゃあ売ってあげるよ、近くにトイレあるから、そこで脱いでくるから待ってて」

キモ「いや・・・そこに車あるから車内で脱いで、目の前でキミが脱ぐのを見たい」

トイレまで歩くと遠いし、脱いで戻ってくるのもめんどくさいから、「わかった、いいよ」って言った。

車はブルセラショップの裏のコインパーキングに停まってて、白のバンみたいな車。
後に乗って脱ごうとしたら・・・。

キモ「助手席に乗ってよ、横で脱いでくれないと!」

・・・悩んだけど、5万のためだし、仕方なく助手席に乗った。
そして制服の下に手を入れてブラのホックを外そうとしたら、いきなりエンジンがかかった。

あたし「ちょっと!何、車動かしてるの!」

キモ「ここじゃ人目につくよね、誰かに見られたら困るのキミだよね?」

確かに困るのは困るけど・・・。

キモ「ちょっと車で走ればいい場所あるから・・・」

車は20分くらい走ってて、外を見ると少し山道みたいなとこに入って、細道を抜けて小さな駐車場みたいな所に入り、奥は林になってた。
他にも1台似たような白いバンが停まってて、キモオヤジはそのバンの奥の1台だけ空いてるスペースに車を停めた。
あたしの方から隣のバンの運転席の窓は手を伸ばせば届くほどに近い!
しかも窓が真っ黒で中は見えない!

あたし「ねぇ、隣の車に誰か乗ってるんじゃない?怪しいんだけど」

キモ「その車は何ヶ月も放置されてるよ、大丈夫だから」

あたしは早く下着を渡してお金もらってクラブ行きたかったから、「じゃあ脱ぐね」って言って、すぐにブラを外してオヤジに手渡した。
下も脱いで渡したら、すぐに匂いを嗅いでた。
気持ち悪くて鳥肌が立った・・・。

もう下着は渡したし、お金貰って送ってもらおうと思ったら・・・。

キモ「ごめん、あと2万渡すから胸を好きにさせて欲しい、10分でいいから!ねっ!ねっ!」

あたしは少し考えたけど、2万に目が眩んだ。

あたし「・・・いいけど・・・絶対10分だけだからね!約束破ったら蹴るから!」

あたしは念を押して制服を捲って胸を出した・・・。

キモ「だめだよ、上は全部脱いでくれないと、そこじゃ狭いよね、後に行こうよ!ほら、おいでっ」

腕を引っ張られて後ろの座席に行ったあたしとキモオヤジ・・・。
あたしは仕方なく上の制服を脱いでスカートだけになった。
車についてるデジタル時計で時間をしっかり計ろうと見てたら、横でキモオヤジが上半身裸になってた!!!
しかもパンツの上からでも分かるほどにおっきな亀頭が・・・。

あたし「ちょっ!何脱いでるの?キモいんだけど!」

キモ「キミだけ脱がせたら可哀想だから僕も脱ぐよ」

胸毛と腹毛がめっちゃキモかった・・・。
あたしの横にはパンツだけの中年キモオヤジが・・・。

(こんなのに胸を10分も好きにされるの耐えられるかなぁ・・・)

そう思ってるとキモオヤジがあたしの太ももの間に無理やり入ってきた。

キモ「やっぱり正面から2つ同時に揉んだり吸ったりしないとね」

意味不明なことを言いながら地獄の10分が始まった・・・。
胸を必死に吸ったり揉んだり、意外と上手いことにビックリしたけど、あたしは大事なことを忘れてた!
今のあたしは後部座席を少し倒され、両足を思い切り真横に広げられて、その間にキモオヤジがあたしにかぶさる形で胸を舐めたり吸ったりしてる!

(あたし、今、パンツ穿いてないし!!)

すっごく冷や汗が出てきた。
このオヤジ、自分のパンツの隙間からアレ出して、あたしに入れる気なんじゃ・・・。
はっきり言って無理!
金の問題じゃなくて、こんなのとやるなんてありえないし!
そんな事を考えてたらキモオヤジが・・・。

キモ「キミの胸大きいね、Fかな?Hかな?乳首は小さいけど、こんなに硬くなってるよ」

あたしはむかつくけど少し感じてきてしまった。

キモ「今、ピクってなったね!気持ち良かったんだね」

あたし「気持ち良くねぇし・・・ンンッンッ」

声が漏れた・・・。
キモオヤジがその声を聞き漏らすわけがなく・・・。

キモ「キミはここが弱いんだね!ほら!どう!」

チュウゥ・・・ベロベロ・・・チュポッ!

あたしは唇をぐっと噛んで耐えた・・・。
次の瞬間、キモオヤジがいきなりあたしのアソコに指を入れてきた!!
あたしは、「約束が違う!」って言って、右足でキモオヤジの顔を膝を曲げて蹴ろうとした瞬間、キモオヤジがあたしの足首を持ってそのまま伸ばした。
逆の左足も伸ばされ、あたしは俗に言うマングリ返しの状態になった・・・。
暴れても被さる形で押さえ込まれてて動けない。
車内は狭いし、キモオヤジはあたしのアソコに顔を埋めて舐めだして、両手で胸も攻めてきて・・・。

キモ「気持ちいいんでしょ?ここが!いい味だよ、美味しいよ!全部飲ませてもらうからね」

全身に鳥肌が立った。
・・・でも体はどんどん気持ち良くなってく・・・。
感じてると思われたくないから・・・。

あたし「そんなん全然気持ち良くないし!キモいんだよ!やめてっ!」

それまでアソコ全体を舐めてたキモオヤジが急にクリだけを舐めてきた!
あたしはクリが一番弱くて、次の瞬間、キュっと吸い付かれた。
気持ちとは反対に体がビクッとなり、声も出た。

あたし「ウッ・・・ウンッ・・・」

キモ「やっと可愛い声が出てきたね、もっともっと聞きたいな!ほら!ほら!」

キモオヤジが耳元でニヤニヤして言ってきた。

あたし「今のは違うし!・・・たまたま・・・痛くて声・・・アアッ、チョ、やめて、アッアッアッ・・・離してっ・・・」

キモ「ちゃんと喋ってくれないと分からないよ~」

あたし「アッ・・・まっ・・・待って・・・ウッウァ・・・約・・・束・・・違・・・う・・・、アッ、気持ち・・・、ウッウッ・・・コレッ・・・違っ・・・アアッ・・・アッ」

キモ「いい声出してるよ~、じゃあ、ご褒美にこれあげるね~」

パンツから黒くて大きなキモオヤジのが見えた!
あたしは全力で藻掻いてキモオヤジを振り払おうとした。

あたし「やめてよっ、そんな汚いモノ近づけるなっ!」

キモ「ほら~、キミのここはヨダレを垂らして待ってるみたいだよ~」

あたしのアソコの周りを先っぽでなぞり焦らすように遊んでる・・・。

あたし「そんなの入れて気持ち良くなるわけねーだろっ!どけてっ、どいて・・・ウッ!」

・・・ニュプ・・・ヌププ・・・ジュ・・・プ・・・。

あたし「アアアアッッ・・・ハッハッアッヌッイッアッアッ・・・ナカッ・・・ニッ・・・ハイッ・・・テッ・・・アゥ・・・アッ・・・アアッ・・・」

キモ「よく締まる!あまり使ってないね!でもいい声だよ!ほら!自分で腰振ってよ!ダメなの?気持ち良くなれるのに・・・しょうがないね~!じゃあどんどん速く突くよ~」

ジュプ・・・ジュプジュブ・・・。

キモ「いやらしい音が出てきたね~、本当のキミは淫乱でエッチなんだね!」

あたし「アッ・・・イッ・・・意味分かんないし・・・ウンッアアッイヤッ、だれが・・・イッ・・・アッ、クッチョアッアッ・・・」

キモ「嫌とか言ってるけど、キミのアソコが僕を離してくれないんだよ~ほら!キミの巨乳が突かれるたびに上下に激しく揺れてるよ~もっと揺らさないとね!」

ピストンがもっと速くなって、あたしのアソコからいやらしい音がし始めた。

ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュプッ・・・ジュプジュプジュプ・・・ズリュ・・・。

あたし「アッ・・・ダメッ・・・アッ・・・ヤメ・・・アッウッアッ・・・アッアンッ・・・アッアアッヤッマッヤメッウゥッウッアッイヤッイキッタッアックッアンアッアットメッ・・・テッ・・・イッ・・・イャアアッッ・・・」

ビクッビクッ・・・。

キモ「イッたね!すごくいやらしい声出してたよ!最後は僕のを締め付けて・・・すごく良かったよ、もっともっといやらしい女にしないとね、自分から欲しがるようにね~、ほら!しゃぶって!」

あたし「ハァハァ・・・嫌っ・・・誰がハァハァ・・・そんな・・・キモいの・・・絶対・・・無理・・・」

キモ「まだ強がるんだね、仕方ない!ほら!僕の上に乗って!深く根元までキミのいやらしい穴に入るからね~、このスカートは邪魔だから脱いじぁおうね」

・・・プチリ・・・ズルッ・・・。

キモ「やっぱり綺麗な脚してるね~ほら!上に乗って!脚を広げて、よいしょ・・・」

キモオヤジはまだあたしの体がビクビクなってて動けないうちに抱き寄せて、自分の膝の上に向かい合う形であたしは座らされると同時に。

・・・ジュプリ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・。

またさっきの快感を無理やり感じさせられ・・・しかも胸は吸い付かれ、両手で揉まれて・・・。

あたし「いいかげんに・・・ウウッ・・・クッ・・・ウンッ・・・ウッ・・・ふざけ・・・ウッ・・・アゥ・・・。いつ・・・アッアッアッ・・・まで・・・クッ・・・アッアッ・・・」

キモ「もう大洪水だね~!キミはここを擦りつけてピストンしてあげると喜ぶね~」

ズリュズリュグポッズボッズリュ・・・。

あたし「アゥ・・・誰がっ・・・アアッ・・・アッキモッイッアンアッウアァァアァハァハァダメッマタッアッアッダメットメッテッェアッアッ・・・」

キモ「あれれ~、自分から腰を動かして擦り付けてな~い?」(ニヤニヤ)

あたし「違っ・・・アッアッ・・・ソンナッ・・・アッアタシッ・・・チガッウッ・・・抜いッテッアンアッイヤッイヤダッ・・・ダメッ・・・。アッアッアッアッ・・・アタッ・・・ルッゥ・・・アァアッ・・・モウ・・・ダメ・・・」

キモ「だんだん素直になってきたね~ほら!ほら!こうしたらもっと当たって気持ちいいよ~!さぁ腰振って・・・。そう!突きに合わせて上下に!そう!もっと激しく・・・!よし!いい子だ!」

・・・ジュブジュブズリュジュブジュブ・・・。

あたし「アッ・・・アッ・・・イヤッ・・・アッヤッ・・・アッアッ・・・アッアッアッアッ・・・」

キモ「足に力を入れて腰を少し浮かせて・・・身体を後に少し倒して両手でシートを掴んで!さぁ腰を上下に動かして」

ニュプ・・・ジュプッ・・・。

キモ「うっ!気持ちいいな!だいぶ素直になったね!よし、イカせてやる!」

・・・ズリュズリュズリュジュブズリュ・・・。

あたし「アアアッ・・・マタッ・・・アッ・・・イクッ・・・イッチャゥ・・・ウッ・・・アッ・・・アッ・・・イヤッ・・・イヤッ・・・ソコッ・・・アッ・・・イッ・・・イイッ、イク、イクイクイクッ・・・アッ・・・アアッ・・・ウッ・・・」

・・・ビクッビクッ・・・。

キモ「またイッちゃったね~ほら!お前のいやらしい穴が僕のをこんなに汚したよ!早く綺麗にしないと!口を付けて!・・・ほら!」

・・・ウブッ・・・フブ・・・。

キモ「もっと舌を使って、そう!裏筋も舌先でなぞるように、そう!そう!いいよ!手で竿を上にあげて玉を口に入れて、そう!また裏筋を、そう!続けて!舐めながら僕を見て!そう!」

・・・アゥ・・・フグッウブッ・・・。

キモ「目が潤んできたね!そろそろ口に竿を入れていいよ!ゆっくり!そう!うっ、上手いね!舌を絡めて!そう!そう!出すよ!全部飲めよっ!くっ、あっ!」

ビュルビュルビュル・・・ドクドクッドクッ・・・。

キモ「まだ、口に入ってるな!飲め!早く、飲み込め!」

・・・ゴクッ・・・ゴキュウグッゴクッゴクッゴクッ・・・。

キモ「口を開けて・・・よし。いい子だ!もっともっと淫乱にならないとな!よし、僕の部屋に今夜は泊まれ!」

・・・あたしは意識が朦朧としてた。

あたし「部屋は・・・」

キモ「なんだ?嫌なのか?お前はまだ淫乱女だと分かってないみたいだな、ほら!脚開け!」

ジュブリ・・・アッ・・・アアッ・・・。

キモ「もうすんなり入るぞ!さあ!言え!どこが気持ちいい!早く言ってみろ!さぁ!」

ジュブズリュジュブジュブジュブ・・・。

あたし「・・・アッアッヴッ・・・クリッ・・・トリス・・・ガッ・・・イィ・・・キモチ・・・イィ・・・アッ・・・アアッ・・・」

キモ「よし、もういいだろう」

キモオヤジが手招きすると、隣のバンから中年のハゲてて太ってるやつが出てきた。

ハゲ「バッチリ全部撮れたよ、めちゃくちゃいい体してるね!この子!当たりだよ!早く試したいな、23時まで時間まだあるから休ませないと体力もたないかも!」

(こいつ何言ってるの?試す?撮った?)

あたしは頭がパニックだった・・・。

キモ「まだこいつは素直さが足りないから、うちでゆっくり時間をかけて教えないと」

(素直?教える?何こいつら??)

キモ「行こう、風呂も入りたいし、今夜の用意もしないといけないだろ?すぐ親にメールして3日間ほど友達の家に泊まると伝えろ!」

あたし「それは・・・無理かも・・・」

キモ「じゃあこのビデオ、親や学校や友達に見せるよ!3日間一緒にいるだけでテープも返すし帰っていいんだよ」

あたし「わかった・・・絶対3日間ね!約束ちゃんと守ってよね・・・」

その時あたしにはよく聞こえなかったけど、ハゲデブオヤジがボソっと言った。

ハゲ「3日間できみは帰らないよ、きみの方から帰りたくないと僕達に・・・」

あたしは親にメールして・・・こいつらに連れて行かれた。
あたしは隙を見てテープだけ持って逃げるつもりだった。

(・・・もう、あんな屈辱は嫌・・・)

そして車は動き出した・・・。
キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした・・・。

ハゲ「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」

あたし「触るな・・・バカ・・・」

ハゲ「この子、ちんこが入ってないと素直になれないんだね、ハハハ~」

あたしは黙って外を見てた・・・。
車がさらに細い道に入って、ぽつんと一軒家が見えてきて・・・。
車はその家のドアの前で止まった。
車のデジタル時計は21時になってた。

キモ「着いたぞ、おいで!一緒に風呂に入ろう」

あたし「いい、1人で入れるし・・・あんたと風呂なんてマジキモいし・・・」

するとキモオヤジがニヤニヤしながら言った。

キモ「さっきはあんなにアンアン言って腰振ってたのに、もう忘れたのかな~、おいで早く!」

あたし「誰が!腰なんて・・・振ってないし!勘違いしないでよ!」

キモオヤジは黙って全裸のあたしを車から降ろして、家の中にある風呂に強引に引っ張った・・・。
あたしがシャワーを浴びてるとキモオヤジが入ってきた。

キモ「さて、まずマットを敷くね~」

何かゴムのマットを敷いてキモオヤジが横になった・・・。

キモ「そこにローションあるから僕に塗って抱きついてよ」

あたし「いや、・・・話しかけないでよね!」

キモ「あのビデオ、裏物を買い取る業者に売ったらいくらかな~」

・・・あたしは仕方なくローションを塗って上からうつ伏せに乗った・・・。

キモ「いいね~胸が当たって気持ちいいよ~これから毎晩するからね~」

あたしはお腹に硬いモノが当たる感覚を感じた・・・。

キモ「あまり時間ないからいきなり入れるよ~」

その言葉と同時に、ヌルン・・・ジュブ・・・。
ローションのせいか簡単にアソコに入ってきた。
あたしはもう・・・さっきみたいにこいつを喜ばせたくないから、必死で声を出さないように耐えた。
風呂にはピストン音だけが響いてる・・・。

・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ズリュ・・・ジュブ・・・。

キモ「あれ~素直になりなよ~困った子だね」

キモい声であたしに言う。
あたしは声が出そうだったけどなんとか耐えてたら・・・。

キモ「お~い、来てくれ~」

そう叫ぶと全裸のハゲオヤジが来て、あたしの後から両手で胸を揉みだした・・・。

ハゲ「前の子は胸が小さかったからいまいちだったけど、この子は巨乳で色々楽しめそう~。数年間は女の子に困らないね~(ニヤニヤ)」

あたし「ちょ・・・何?数年間って?前の子ってどういう意味?約束は3日間・・・ツッ・・・ムネッ・・・チョ・・・」

一瞬気持ちが途切れたふいをつかれてハゲオヤジが両方の乳首を、キュ・・・キュッ・・・キュッウッ・・・引っ張ってきて・・・。

ハゲ「ふふ、アゴが上を向いてきたね!そろそろいやらしい声が出そうだね。車内のエッチを最初から見てたんだよ!やっぱり乳首が弱いんだね~正解だ~・・・もっと強く連続で摘むよ~」

キュッキュッモミモミ・・・キュッ・・・。

あたしはピストンと乳首攻めで反射的に声を出してた。

あたし「アッアッヒッアッアッ・・・」

ハゲ「やっといやらしい声が生で聞けたよ~。次はお口を貸してね~」

頭を持たれて口に無理やり口にねじこまれた。

キモ「さぁ、さっき教えた通りにやりなさい」

あたしが口に入ってるままじっとしてると・・・。

キモ「しょうがないな、気分が乗るようにしてやるか・・・」

そう言うといきなり両胸の乳首を摘み、腰が砕けるほど速いピストンが始まった・・・。

あたし「ウァァッアッアッアッハッイヤッハヤッイッイッアッヤメットメッアッアッアッウッ・・・アッアッ・・・」

キモ「よしよし、声も出てきたね!さぁしっかり舐めてあげて」

・・・あたしは・・・さっきの通りにやった・・・。

ハゲ「おおっ!すごい!やばい、気持ちいい!これなら・・・すぐ、おっおっおっ・・・」

ビュル・・・ドクッドクッ・・・。

あたし「オェ・・・苦い・・・ウェ・・・」

吐こうとしたらとっさにハゲオヤジがあたしの口を手で塞いだ。

ハゲ「吐くなよ!俺のも飲んでくれよ!」

鼻も摘まれ息が出来なくなったあたしは・・・。

・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクリ・・・。

さっきのキモオヤジより少なかったけど胃に精子が溜まるのが分かった・・・。

あたし「もういいかげんにしてっ!こんな気持ち悪いの沢山飲まされて、こっちはアァァァ・・・アッアッアッマタッハナシッ・・・ウッ・・・ウンッ・・・チョッ・・・マッ・・・オネガッ・・・イッ・・・キッ・・・キケッ・・・。アッ・・・アッ・・・キイ・・・テヨッ・・・アッアッウッアッ・・・」

キモ「ほら!怒ってもここを擦りつけて入れてあげるだけでこれだよ。もう強がらなくていいんだよ、ほら!まだまだこれからだよ!さっきみたいに素直になりよ~」

ズリュ・・・ジュブ・・・ジュリ・・・グリュ・・・グリュ・・・。

あたし「ゥァァァ・・・ンッ・・・アアァ・・・アッアッアッ・・・ダレ・・・ガッ・・・アッオナジッアッアッアッミタクッ・・・ニッ・・・」

キモ「耐えてるね~ニヤニヤじゃあこうしたらどうかな!」

ハゲオヤジがいきなり後からあたしの体を起こすと、キモオヤジの肉棒がさらにあたしの奥に入ってきた。
下からキモオヤジが激しく突いてきて・・・パンパンパン・・・音が響く・・・。

キモ「もう我慢できないはずだよ~、子宮に当たってるのが分かるからね~」

あたし「・・・アッアッ当たって・・・ルッゥ・・・アッアッアッ・・・アァダメッ・・・イィアッアッ・・・イヤッ・・・イィ・・・」

キモ「さっきみたいに素直ないい子になってきたね~、よし、もう手を離していいよ!この子、自分で腰も使いだすからね~」

キモオヤジがそう言うとハゲオヤジはあたしの両脇から手を離して湯船に入った。
あたしはその言葉で少しだけ自分を取り戻した。

あたし「ダッダレガッ・・・アッアッキモイッ・・・アッ・・・ダケッ・・・アゥアッコシッ・・・ナンテッ・・・。アッアッ・・・ヤメッ・・・ウッ・・・ヤメッ・・・テッ・・・アッアッアッウッアッ・・・」

キモ「おっと、胸が寂しそうだね・・・」

キュッ・・・キュッ・・・キュッ・・・ギュウッ・・・ムニムニモミ・・・キュッ・・・ジュブジュブズリュジュブ・・・。

あたしはもう・・・。

あたし「フゥアアァ・・・アッアッ・・・アッアッウッアッアッ・・・ハッハッハッアッウッアッウッアッアッ・・・イキガッ・・・クルシッアッアァ・・・。イッイィアァイィイィアァキタッマタッアァイクッイクッアッアッアッ・・・」

キモ「ふふ、こんなに腰をくねらせて!擦りつけて!もう止められないんだろ?自分の体を・・・」

あたし「イヤッ・・・アッ・・・チガッ・・・ウッ・・・アッアッアッアンッ・・・コシガッ・・・コシッ・・・アッ・・・カッ・・・テニッ・・・。アッアッ・・・アタッテ・・・イィ・・・イィ・・・キモチ・・・アッ・・・イィ・・・アッ・・・イクッ・・・アッアッ・・・ェッ??」

いきなりキモオヤジのピストンが止まった。

キモ「今、イキそうだったよね?ほら!イキたいんだろ~!自分で出し入れして、ほら!」

・・・ズッ・・・ズズッ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・。

キモ「ふふ、ちゃんと自分から出来るじゃないか!いいよ、体を上下に・・・そう!さぁ!もっと速く!もっと擦りつけて・・・そう!そう!よくなったよ!」

あたし「ウンッアァアッココッ・・・イィ・・・アッ・・・アッアッ・・・アッ・・・カリ・・・ナカデッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・」

湯船に浸かって見てたハゲオヤジが、ビンビンに立たせた肉棒を見せつけるようにあたしの口元に・・・。
あたしはもう・・・口が勝手に開いてて・・・。

ハゲ「見て!何も言ってないのに勝手に喰わえてるよ!う!すごい吸い付き!舌も絡めてて・・・最高・・・美味しいかい?」

あたし「フグッ・・・ムグッ・・・ウンッ・・・ウウッ・・・」

ハゲ「そっか、美味しいんだね!うっ・・・また出すよ!くっ・・・出る!!う!」

・・・ビュル・・・ドクッ・・・ドクッ・・・ゴクッ・・・ゴクリッ・・・。

ハゲ「分かってきたんだね、そうだよ!これから毎回飲むんだよ、いいね!さっ、時間もないし、キミもイカせてもらいな!」

あたしにそう言うとハゲオヤジはお風呂場から出ていった。

キモ「よし、さぁ立ち上がって!壁に両手をついて!そう!」

キモオヤジに入れられたまま立ち上がると、強烈な勢いで後ろから・・・。

・・・パンパンパンッズッズリュモミモミ・・・キュッ・・・パンパン・・・グリュグリュズブュ・・・。

あたし「アッアッアッサッ・・・サイコッ・・・ウッウッアッアッアッ・・・モッ・・・モット・・・アッアッ・・・イィ・・・アァ・・・」

キモ「おっぱいがすごく揺れていやらしいよ!よし、もっとだね!こうっ?どうっ?!」

あたし「イィ・・・スゴッ・・・イッ・・・イィ・・・アァ・・・アッアッアッアッ・・・」

キモ「おっ!お尻を突き出してきたね!そうそう!リズムに合わせて・・・そう!こっち向いて・・・うん、いい顔だね!もう言わなくても分かってきてるね!嬉しいよ!そろそろ出すよ!背中に出すからね!イクよ!」

パンパンパン・・・グリュグリュ・・・ジュブ・・・。

あたし「アッ・・・ダメッ・・・アッアッアッアッアッ・・・ダメッ・・・ダメッ・・・アッ・・・アッ・・・アァアッアッ・・・イクッ・・・アッ・・・モウッ・・・アッ・・・ムリッ・・・。アッ・・・ツキッ・・・ガッ・・・アッアッ・・・アッアッアッアッアッ・・・ハヤッ・・・イッ・・・イッ・・・イィ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・アァ・・・」

キモ「ふぅ・・・良かったよ!体がビクビクしてるね~さぁ綺麗にして・・・そう!吸って中まで綺麗に・・・そう!これから毎日キミと出来ると思うとまた立ってくるよ!最初キミにブルセラショップで会った時、服の上からでも分かる巨乳!そしていやらしい太もも!しかも16歳!店の奥でキミがどんな声で喘ぐのか・・・。気の強いキミが入れたらどんな顔をするのか・・・想像してたんだよ。今じゃキミの体は僕の精子だらけなんだけどね」

あたしはまだフラフラだった。

あたし「そう・・・よかったね・・・もう・・・好きなだけ・・・楽しんだでしょ・・・」

キモ「今日はもういいよ、少し疲れたから、後はあいつに任せるかな。キミはまだ若いんだから大丈夫だね!さぁ、湯船に入って疲れを取ってね」

そう言うとキモオヤジはシャワーを浴びて出ていった。
あたしはお風呂に浸かって口やアソコの穴の中まで綺麗に洗った。
でもあたしの胃の中は半分くらいオヤジたちの精子が・・・。
そう考えると吐き気がしてきた。

<続く>

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