彼が喜んでくれる薄いパンティの作り方

この体験談は約 3 分で読めます。

最近、彼に喜んでもらったエッチなパンティを穿いたときの体験談です。

私的に男性が喜ぶパンティはおまんこの割れ目に当たる部分が薄いものだと思います。
アダルト動画でよく、ラブジュースが染みてべちょべちょになったパンティが映りますよね。
あれを再現するために、2枚重ねになっているクロッチ部分の内側のほうの布を、ハサミでちょきちょきって切り取ってしまうと、薄~いパンティのできあがりです。

これを穿いて彼に迫りましょう。
彼にパンティの上から触ってもらうと、「あんっ!」って。
いつもより薄くて敏感に感じちゃう・・・。
おまんこの形も、いつもよりはっきり彼にわかってしまいます。
それに、ちょっと濡れただけで染みてしまいます。

この薄いパンティを穿いた状態で、拘束してもらいました。
私はパイパンにしているので、エッチな割れ目がさらにはっきりと出ています。
パンティの上から指で何度もスジをなぞりあげられると、布がぴったりと貼りつき、小さなおまんこの口から少しずつ汁が溢れて丸く染みてきます・・・。

「こんなエッチなパンティを穿いて・・・今日はこのままでイかせてみよう」

ピンクローターで上から下までゆっくり愛撫され、気持ちよくて花びらが充血してきます。

「膨らんできた・・・ぱっくり開いた形とクリトリスがはっきり浮き上がってるぞ」

敏感なクリトリスの上をローターで触れられるうち、硬く勃起してきてしまいます。

「これがクリだな、飛び出してるぞ、ほらっ!」

ローターをぴったりと押し当てられます。

「あああーーーん!!」

薄い布が一枚あるため、もどかしさが・・・。

「んんんんん・・・気持ちいい~・・・」

「下からおつゆがたくさん出てる・・・しみが大きくなってきた。イキそうか?」

弱めにしていた振動を最強にされ、「ああーーーっ、だめっ・・・イキそうっ・・・」と言うところで止められました。
彼は寸止めが大好きなのです。
私は苦しくて仕方ないのに・・・。

ここで、ラブホテルに備え付けの大きな電マに切り替えです。
ヘッドがとても大きいので、クリトリスにというより、あそこ全体を覆うように当てられます。
尿道口辺りに押し当てると、膣口にもクリにも当たって、何か所も刺激されるのです。
私はいつも電マでイクとき、知らない間におしっこを漏らしてしまいます。

「クリが突き出てて卑猥だ・・・」

「あっあっあっ」

指先でコリコリと撫でられます。

「こんなの穿いて、電車で痴漢に触られたらどうするんだ?」

「ううっ、・・・いやぁん・・・」

布越しにクリトリスをしつこく撫でられ、摘んで揉まれ、快感に泣きそうになって身をよじりました。

「よしよし、これでイッてごらん」

薄いパンティの上から電マをしっかりと当てられました。

ぶぅ~~ん・・・。

「あん、あん、あああーーーん、だめえーっ、いやっ、気持ちいいっ・・・」

「どう?パンティ越しだから、・・・強くしたほうがいいだろう」

「だめだめ、イッちゃう、漏れちゃう」

「パンティ穿いたまま漏らしていいよ」

振動をMAXにされました。

「あっ、あっ、ああっ、イキそう、イッちゃう、あああーーーっ!!!」

あそこ全体を同時に激しく震わされて、10秒くらいで昇りつめてしまいました。
イクと同時にやっぱり漏らしてしまい、穿いていたパンティから溢れ出して・・・びちょびちょになってしまいました。

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