俺が仕込んだテクで上司に尽くしていた彼女・後編

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ひろみの発した三文字を聞いた仁のペニスは張り裂けそうなほど勃起してました。
ひろみは睾丸を順々に口に含み、舌でべろべろと舐め上げています。
時々睾丸のさらに下の方まで顔を埋めています。
もちろんその間、右手はペニスを優しくしごいています。
徐々にペニスを舐め上げていき、ゆっくりと深々とそれを飲み込み、すぐにストロークの大きなディープスロートへと移っていきました。

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ひろみ「ふむ・・・ふん・・・ズボッ・・・すごい硬~い・・・ステキ・・・」

いつしかピストン運動は激しさのピークを迎えようとしていました。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボボ・・・。

もの凄い勢いでひろみの頭が上下しています。

仁「ぅぁあっ!ダメだよ!出るって!」

ひろみはゆっくりと口を離し、立ち上がりました。
そして後ろ向きになって仁を跨ぐ格好になりました。

ひろみ「今度は私にさせてね・・・」

そう言うと、勃起した仁のペニスを自らの秘部に宛てがい、ズブズブと腰を落としました。
背面座位とでも言うのでしょうか。

ひろみ「ん・・・くふぅぅぅ・・・」

仁「あぁぁ・・・きつい・・・中がすごくきつい・・・」

ひろみ「あぁぁぁ・・・すごい・・・いい・・・」

ひろみは両手を仁の膝に置き、少しずつ腰を、いや尻をグラインドさせ始めました。
上下、左右、ローリングを入り混じらせた複雑な動きです。

仁「うわぁぁ、すっ凄すぎ・・・めちゃくちゃエッチな眺めだよっ・・・」

仁は後ろからひろみのTシャツの中へ両手を入れて乳房を揉みしだき始めています。

仁「ぅぅぅ・・・最高だぁ・・・ひろみっ・・・お尻の・・・穴が・・・まる見え・・・」

ひろみ「ぇえ?・・・ぃゃん・・・あぁぁん・・・」

仁の言葉に一層興奮したのか、ひろみは腹を波打たせ、腰から下をウネウネとうねらせています。

仁「あぁぁ・・・ひろみっ、こっち向いてくれよ・・・お前の顔を見てイキたいんだ・・・ぉぉぉ・・・」

ひろみはあそこで咥え込んだまま、ゆっくりと回転して仁と向き合いました。
ひろみはソファーの背持たれの上の方をしっかりと掴み、また腰をうねらせ始めました。

(・・・教えた通りの動きだ・・・)

勃起したペニスを膣の壁面全体でしごき上げるように腰を上下させる。
体全体ではなく、あくまで腰から下だけで・・・時には横や円を描く動きも混じえながら・・・。
ヘソフェチの私はこの光景が大好きでした。
ひろみの丸いおヘソが波打つのを眺めながら果てるのが、一番好きでした。
それをやはり奴にもやっている・・・。
再び嫉妬の嵐が心に吹き荒れ始めました・・・。

仁は尻を抱え込むようにして両手で揉みまくっています。
そんな仁の両手を振りほどかんばかりに、ひろみの尻は暴れ出す・・・。

ひろみ「あぁぁぁっ!まじっ・・・いいっ!・・・おっぱい触ってぇぇぇ・・・」

仁はひろみのTシャツを捲り上げ、露わになった大きな乳房を揉み上げ、音を立てて吸い始めました。

ひろみ「あぁぁぁーっ・・・気ぃ狂うぅぅぅ!・・・チンポいぃよぉぉ!」

仁「うぉぉぅっ!・・・俺のチンポいいのかぁー?」

ひろみ「いい!・・・チンポ・・・チンポ!・・・いいぃぃぃ!あぁぁぁぁぁっ!」

ギシッ、ギシッ、ギシッ・・・ガタッガタッガタッ・・・ガッガッガッガッ・・・。

ソファーが軋みを通り越し、2人の動きに悲鳴をあげているかのようです。

仁「ひっ、ひろみっ!もっ、もっと言って!」

ひろみ「いぃ~っ!チンポ~!硬いチンポ・・・あっ・・・ふぅぅぅん、いっ、イキそぅ・・・。あぅ、いっ、あぁぁぁぁぁぁーっ!」

信じられないスピードでひろみの尻が上下し始め、また仁にキスを求めています。

ひろみ「あぁぁん、してっ・・・してっ・・・してぇぇぇ・・・」

仁は両手でひろみの頭を無造作に引き寄せ、激しく髪を掻きむしりながら唇を吸い始めました。
愛液が飛び散りそうなほど、ひろみの腰使いは激しく、彼女の尻だけがまるで別の生き物かのように、激しくストロークしています。
次の瞬間、お互いの唇を唇で塞いでいる2人は苦しげにうなり声を上げました。

仁・ひろみ「・・・!ぅぐっ!・・・んんんんーーーっ!」

つま先立ちになった仁の腰が高く持ち上がり、ひろみはさらにその上で激しく狂ったように尻を上下させ、一緒に果ててしまいました・・・。
思いっきり中出しです・・・。

「安全日だから」ということだったので、確かに一昨日も私はひろみの中に射精しましたが・・・。

ひろみの尻と仁のペニスは繋がったまま、まだキスを止めようとしません。
お互いの頭をきつく抱き合いながら夢中で舌を貪っています。
やっと唇が離れ・・・。

ひろみ「あぁぁぁ・・・すっごく気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」

仁「俺も・・・。俺、出しちゃったよ・・・もうひろみことを離したくない・・・」

ひろみ「・・・フフッ・・・ダメよ・・・」

言い終わらないうちに仁は繋がったままひろみを抱き上げ、ソファーの上に寝かせました。

ひろみ「・・・ん?あっ・・・はむっ・・・」

仁はまたキスをしたようです。
こちらからは仁の尻と、ひろみの愛液で袋までベタベタに光ってズッポリと挿し込まれているペニスの根元、それを咥え込んでいるひろみの秘部だけが確認できます。
やがて、ゆっくりと仁の黒光りする濡れたペニスが抽挿を始めました・・・。
ひろみの切なげな喘ぎ声とグチャグチャと卑猥な摩擦音を奏でながら、視界の先で2人の尻が徐々にくねり始めています。
結合部分からは、仁の精子とひろみの愛液がペニスの抜き挿しに合わせてドクドクと溢れ出し、ひろみのアナルを伝って糸を引きながらソファーの上に大きな染みを作り始めていますが、快感を貪り続ける今の2人にはそんな事は全く関係ないようです。
3回目の営みが始まりました・・・。

グチャ・・・グチョ・・・ヂュッ・・・ヂュポッ・・・。

ひろみ「あぁぁぁ・・・はぁぁぁぁぁ~・・・」

ひろみの切ない喘ぎ声が聞こえます。

(いったい何回やるつもりなんだ・・・)

私はボーっとしながら見ていました。
目の前でいやらしく尻をうねらす女が自分の彼女であることが、今ひとつ現実として受け取れない状況でした。
自分とは無関係のカップルの覗きをしている、そんな感覚だったと思います。

仁は無言でゆっくりと抽挿を続けています。
ひろみは仁の背中に手を回し、2人はまたキスを始めました。

ひろみ「・・・んんん・・・ちゅぶっ・・・ねぇ・・・またするの?・・・」

仁「・・・えぇっ?・・・ずっと・・・だって・・・ひろみ・・・超エッチなんだもん・・・チンポ立ちっぱなしだし・・・」

ひろみ「ぃゃん・・・ずっと勃起してるよね・・・硬い・・・ぁぁぁ・・・」

仁「・・・でも、やめてもいいんだよ・・・」

ひろみはいやらしく尻をくねらせています。

仁「へへへっ!もっと言わないとダメだよ。抜いちゃおうかな~!」

ひろみ「いゃ・・・絶対抜かないで・・・!ダメっ!変になっちゃう!」

ひろみは仁の腰に回した足を解き、両手で仁の尻を押さえつけようとしています。
仁は深く、深く挿し入れていきました。

ひろみ「いぃぃぃ・・・」

仁は大きく出し入れを開始し、次第に激しさを増してきます。

ひろみ「あぁぁぁん・・・チンポ硬い・・・チンポおっきい・・・もっと・・・もっとぉぉぉぉ!」

肉のぶつかり合う音が大きくなり、ひろみは頭がソファーからずり落ちてきています。
仁は構わずピストン運動を強めていきます。
完全にひろみの頭が床に落ちましたが、仁は両手でひろみの腰を支えながら一心不乱に腰を叩きつけています。

ひろみ「あぁぁぁぁっ!イッ、イッ、イクイクイクッ!イクゥゥゥゥ!・・・ん」

大きく体を仰け反らせ、ひろみは何度目かの絶頂を迎えました。
でも、仁はまだのようでした。
ひろみは床の上にうつ伏せになり、仁はそんなひろみの腰を持ち上げ、今度は後ろから挿入しました。
パンパンパンッとリズミカルな音がします。
ひろみは顔を床に擦り付け、すでに絶叫に近い声をあげています。

仁「おぉぉぅっ!イクぞ!またイクぞ!中に出すぞ!っ」

あまりの勢いにひろみは膝を立て続けることができず、前のめりに潰れていきます。
仁は前後ではなく上下に腰を動かし、クライマックスを迎えようとしています。

ひろみ「ぁぁぁぁっ!イイ!出してっ!チンポ!中で出してェェェ!」

仁の尻が見えないくらいの速さで上下した後、グッサリと挿しこまれたまま尻が硬直し、小刻みに震えています。
今まさにひろみの奥に射精しているところなのでしょう・・・。
そのままひろみの上に体を重ねて動きません・・・。
しばらくして、仁はやっとひろみの上から起き上がり、自分のペニスが先程まで挿し込まれていたひろみの穴をまじまじと見ています。

仁「うわぁ!もうグチャグチャだよ・・・すごいエッチ・・・」

私はもう限界でした。
しかし不思議なくらい冷静で、なんかもうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係ない、となぜか思っていました。
私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。

私は約一時間強、あの場にいました。
最初こそ物音を立てないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じてしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。
つまり、そんな音、私の存在すら気に掛からないくらい2人は夢中だったということなのでしょう・・・。

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