俺が仕込んだテクで上司に尽くしていた彼女・中編

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長い長いキスの後、仁はゆっくりと服を脱ぎだしました。
最後のブリーフ一枚になった時、床に寝転がり、「ひろみ・・・今度は俺に・・・」と、人の彼女を呼び捨てにすると、ひろみは側に寄り添い、ブリーフの上から勃起したペニスを撫で回し始めました。
クスッと笑いながら何かを仁に語りかけていたようでした。
まるで恋人同士のように・・・。

しばらく仁のペニスを弄んだ後、ブリーフを下ろし始めました。
2人とも頭が向こう側だったので、こちらからははっきりと黒く異様なモノを確認することができました。
通常、他人の勃起したペニスなんて生で見る機会ないですよね。
ホントまじまじと見てしまいました。
黒く、大きくそそり立つそれを目の当たりにし、私はまた動悸が激しくなってきました。
なのに、ひろみは軽々しくそれを握り締めています。
そして、顔をそのまま沈めていきました・・・。

少し横道に話がそれますが、ひろみは付き合い始めた時にはすでに平均点以上のテクは持ち合わせていました。
そこから私色にフェラや騎乗位等を仕込んだつもりです。
恐らくはひろみは私から教わったそのフェラテクを今、私以外の男に駆使しているのです。
ひろみの背中が邪魔でよく見えませんでしたが、右手でペニスを優しくしごきながら睾丸から舐め上げ、しっかりと根元を押さえてカリの下の敏感な周囲に、尖らせた唇の裏側の柔らかい粘膜を擦り付ける・・・。
私が教えたやり方で仁を攻めているのでしょう。

じゅぷっ・・・チュッ・・・チュゥゥゥ・・・。

仁「うぅぅぅ・・・すごい・・・まじすごいよ・・・」

ひろみ「んぷ・・・そぉ?・・・ぶちゅ・・・じゅぼっ」

仁「まじ死ぬほど気持ち良い・・・嫁なんかこんな事できないよ・・・ゥゥ・・・ン」

ひろみ「ちょっと、奥さんの話は無しでしょ・・・もぅ」

仁「ゴメン・・・でも、ひろみの彼氏が羨ましいな・・・いつもこんな事してもらえるなんて」

ひろみ「・・・そう?・・・してるわよ・・・ズポッ・・・ジュルジュル」

仁「ねえ、ひとつ聞いていい?彼氏、あっちの方、どうなの?」

ひろみは口を離しました。

ひろみ「何よ・・・変なこと聞かないでよ」

言いながら激しくしごいています。

仁「あぁっ、ダメだよ!出ちゃうよ!」

ひろみ「・・・」

仁「・・・ん?どした?」

ひろみ「あのね、彼ね・・・」

仁「なーに?」

ひろみ「最近あんまり抱いてくれないのよね・・・」

私は心の中で叫びました。

(嘘だろっ!一昨日したばかりじゃん!何言ってんだよ!)

まだまだ足りないということでしょうか・・・。
それとも仁をさらに高ぶらせるために言ったのでしょうか・・・。

仁「そうなんだ。まだ若いのにね・・・俺が今日だけは忘れさせてやる!・・・あっ・・・まじ、いい・・・」

ひろみは再び口に含んでいるようです。
しかも今度はストロークが長く、頭が大きく上下しています。

ジュボッ、ジュボッ、ジュボボ・・・。

「うぉっ・・・」という叫び声と共に仁がひろみを横に押しのけ、仰向けにして、なんとひろみの顔を跨ぎました。
今の自分がそうですが、恋人や嫁さん相手だと、自分より相手を気持ちよくさせなきゃという気持ちが働きます。
でも不倫だと、失礼な話ですが、相手のことよりも、まず自分自身が気持ちよくなりたいというふうに思ってしまいませんか?
今だから言えるのですが、仁のこのサディスティックな行為もなんとなく分かるような気がします・・・。

仁の尻がひろみの顔に覆いかぶさっていきます。
ひろみが睾丸を舌でねぶっているのが分かります。
仁は少しずつ腰を前に移動させ、それに応じるようにしてひろみは必死に舌を伸ばし、仁の肛門を刺激しています。
右手はペニスをしごいているようです。

仁「うぅっ!ぅぅぅ・・・そんなとこも・・・」

ものすごい光景でした。
私は瞬きを忘れ、ひろみのいやらしく動めく舌を見つめていました。

ひろみ「・・・お尻感じるんだ・・・」

そう言うとひろみは上半身を起こして仁を四つん這いにし、両手で尻を左右に開くようにして、大胆にも後ろから肛門にキスを始めました。

ジュプッ・・・チュゥゥ・・・。

唸り声をあげて尻を突き上げる仁。
ひろみの右手は仁の睾丸からペニスを擦っているようです。
ひろみは仁のペニスから睾丸、肛門を唾液でベトベトにした後、再び股間の間に顔を入れて仰向けになり、カチカチに勃起したペニスを握って自らの口に宛てがい、舌を伸ばして一気に呑み込んでいきます。
ひろみの口腔の奥行きの1.5倍はあろうかというペニスでしたが、仁はお構いなしにひろみの喉奥に突き刺さんばかりに腰を落としていきます。
だらしなく袋がひろみの顎を覆い、完全に根元まで挿し入れられてしまいました。

ひろみ「ンゴッ・・・ウッ・・・ンンッ・・・」

あんなに辛そうにしているのに、ひろみは仁の尻を撫で回し、積極的に受け入れようとしています。
仁は前方に倒れ込み、ひろみの口を“穴”に見立てて腰を使い始めます。
ひろみは苦しそうなうめき声を出しながらも、仁の袋や尻の割れ目に指を入れて刺激し・・・、さらに右手は次第に下に伸びて自らの秘部を弄っています。
ひろみのいやらしいテクニックで刺激を受けた仁は、激しく尻を上下させています。

ジュボボボッ・・・!

仁「うぉぉぉっ!出るっ!出るっ!出るっっ!ぉぉぉぉ!」

マシンガンのように尻が上下しています。
次の瞬間、ひろみは慌ててペニスから口を離しました。

ひろみ「だっ、ダメよ!口には出さないで・・・」

仁は少々ガッカリした表情を見せていました。

仁「ゴメン・・・つい気持ちよすぎて・・・やっぱ口はマズイよね・・・」

ひろみ「・・・いや・・・そうじゃ、なくて・・・あの・・・出すんなら別の所にって・・・」

私はすでに極度の興奮状態で頭がボンヤリしていました。
思考回路が働かないというか・・・、絶望感のような、どうしようもない気分でした。

仁はひろみのその言葉を聞いて、無言でひろみに飛びかかっていきました。
今度は2人の頭がこちら側となり、荒々しく勃起した醜い奴のペニスが、正常位であっと言う間にTバックの横から挿入されたのが見えました。
ついに一線を越えたのです・・・。

ひろみ「あぅっ!あぁぁーん!・・・はぁぁぁん・・・ぁぁぁぁ・・・」

仁「ひろみ、ひろみ、ひろみぃぃぃ!」

パンパンパンパン・・・。

肉のぶつかり合う音が部屋中に響きます。
仁は狂ったようなピストン運動で、同時に両手でひろみの乳房を激しく揉みしだいています。

ひろみ「あああっ・・・イイ、イイ、・・・ダメッ・・・もうイクッ!イクッ!イクゥゥゥ・・・!」

仁「ぉぉぉっ!うぉぉっ!俺もイクぞっ!出すぞっぉぉぉ!ひろみぃぃ・・・」

次の瞬間、仁はペニスを引き抜いてお腹の上に射精しようとしました。
とっさにひろみは右手でペニスを握り締め、猛烈にしごいています。
これは私以外の昔の彼氏がひろみに仕込んだ技でした・・・。
仁の雄叫びと共に信じられないくらいの量の精液が、ひろみのやや縦長で深いへその中や、真っ白でふくよかな乳房へ飛び散りました。

2人はグッタリとして並んで横になって、激しい息遣いを懸命に落ち着かせようとしていました。
しばらくしてひろみは起き上がってティッシュを取り、まず自分の体を拭き始め、やがて仁のすっかり萎えたペニスを拭いています。
私はボンヤリしたまま、その光景を見ていました。

仁「・・・ありがとう・・・体に力が入らないくらい最高だったよ・・・」

ひろみ「フフッ・・・そお?でも私も良かったよ」

ひろみは仁の隣に寄り添うように頭を肩の辺りに乗せています。
そして何やらボソボソとクスクスと、まるで恋人同士のようにじゃれ合っています。
私は2人が何を話しているのか必死に聞こうとしました。
リラックスしている今なら、ひろみの本音が聞けると思ったからです。

本当に仁に対して少しでも気持ちがあるのか?
こんな事になって、今後2人はどこへ向かうのか?

しかし、耳元で囁き合う2人の会話は聞き取れません。
少しの間、そんな2人のじゃれ合いが続いた後です・・・。

ひろみ「あん・・・くすぐったい!」

仁「へへへへ!耳感じるんだ。もっとやっちゃおー」

ひろみ「もぉー!またしたくなっちゃうよ!マジ困る!」

仁「したくなっちゃえよ。彼氏仕事でしょ?」

ひろみ「そうだけど・・・あん・・・止まんなくなっちゃう・・・ァァァァン」

(まだするんだ・・・)

私は漠然と、そして冷静に頭の中で呟いてました・・・。
仁はひろみを抱き上げ、ソファーの上に反対向きに座らせました。
両手を背もたれにつかせ、尻を突き出させ、後ろから胸を鷲掴みしています。
ひろみは振り返り、キスを求めているようです。
気付いた仁はそれに応じ、Tシャツの下から手を入れて胸を揉みながら再び舌をひろみの唇に差し入れます。

ひろみ「チュッ・・・ふん・・・ふむ・・・はむむむ・・・」

仁「チュパ・・・チュッ・・・」

ひろみはキスが本当に大好きな女の子でした。
私はある意味、ひろみがあんな熱い、いやらしいキスをしている方がショックでした。
単なる挿入行為よりも、キスの方が相手に対する気持ちが込められていると思っていたからです。
私との時はあんなに情熱的なキスをしたことがあっただろうか?
もうマイナス思考しか出来ない状態でした。
ひろみへの信頼がガラガラと崩れ始めたようです。

仁は唇を離し、Tバックを完全に脱がせました。
両手で思いっきり尻を鷲掴み、さっきのお返しとばかりにアナルや秘部を荒々しく舐め始めました。
ひろみは声ともならない声で叫び、悦びの嗚咽を漏らしています。

ジュルジュル・・・ジュパッ・・・。

仁のペニスは先程まで情けない姿でしたが、今はすでに大きく反り返るくらいに勃起させています。

ひろみ「もうやめて・・・今は・・・イキたくない・・・」

そう言うと、ひろみはソファーから下りて、入れ替わるように仁をそこに座らせました。
ひろみは仁の膝を割って間に座りました。

「ふふふ」と笑いながら、カチカチのペニスを軽くしごいています。

ひろみ「へへへ。なんかまた大きくなってるよ、仁のチンポ」

仁「えっ?今なんて言った?」

ひろみ「もう言わなーい!」

この言葉も私が仕込みました。

「男は可愛い女の子に『チンポ』って言われると嬉しいんだよ」って・・・。

私が教えた数々のテクニックを全て仁にしてあげるつもりなのでしょうか?
冒頭でお話した通り、私はひろみに特にフェラと騎乗位について私色に仕込んであります。
そして・・・この後、私は嫉妬で狂い死にしそうなくらいの場面を目の当たりにしてしまいます。

<続く>

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