寝入った義母に夜這いオナニー

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今から20年前の話です。
当時、私36歳、妻34歳、義母57歳。
結婚して5年目で子供も男の子が2人生まれていました。
しかし、結婚当初からの嫁姑問題と妊娠・出産・育児で妻はうつ状態となり、一時は激痩せして入院していたりもしました。
この間、義母はたびたび家に来てくれて育児と家事をしてくれました。
義母はごくごく普通の女性で、ちょっと小太りな人でした。
入院中の妻の看護も、私と義母と交代で行ないました。

うちは自営業なので夜も遅いため、寝室を別にしていました。
寝る前に子供の顔を見ようと義母と子供達の寝室に入っていくと、3人は川の字で寝ていました。
疲れた義母も私に気付かず熟睡していました。

子供の布団を直しながら、義母のもついでに直していたところ、横を向いて寝ている義母の胸の谷間と、布団を挟むようにしていた太ももに目がとまりました。
急に義母を女性として見てしまい、股間が硬くなってしまいました。
静かな義母の寝息を確認して、自分のパンツの中に手を入れ、熱くて硬くなった愚息を握り締め、しごいてしまいました。
久しぶりにたっぷりとパンツの中に射精してしまい、我に返って慌てて浴室へ。
パンツを洗って洗濯機へ入れシャワーを浴びて寝ました。

その後、何回か同じように、寝ている義母のそばでオナニーをしていました。
しばらくして義母の寝巻きがパジャマから浴衣に変わり、肌蹴ているとおっぱいや太ももがよく見えるようになり、オナニーの回数も増えていきました。

そして、あの日。
義母の横で手をパンツに入れると、義母が私の方に寝返りを打って、パンツの上から股間に手を這わせてきました。
私は息が止まりそうでした。
義母は口の前に指を立てて声を出さないように指示してきて、私は頷くのが精一杯でした。

義母は上半身を起こし気味にして、浴衣の肩を肌蹴てパンツの中の手を自分のおっぱいに導き、揉ませながら、私のパンツを下げていきり立ったペニスを出しました。

「ごめんね」

義母が囁く様に一言だけ言いました。
それから半開きの口で躊躇いがちにペニスを咥えました。
もう、それだけでイキそうになってしまいました。
とっても熱い蕩けた粘膜がまとわりつき、舌が舐めあげ、口をすぼめて吸い上げられると股間がじーんとして肛門がぎゅっと締まり、今にもイキそうなのを何度も我慢しました。

義母の肌蹴たおっぱいを夢中で揉み上げ、股間にも手を這わせました。
義母は下着をつけていませんでした。
少し乾いたように感じましたが、マンコの重なりを開いて指を這わせているとヌルヌルとしてきました。

義母は片膝を少し立てるようにして股間を開きました。
熱い義母の膣に指を1本、2本と出し入れすると、義母の息が明らかに乱れて、負けじとペニスを強く吸ってきました。
出し入れを繰り返すと、義母は両手を私の尻肉にしがみつかせていました。

「うっ」

ついに我慢できず、義母の口中に全ての精を放ちました。
何度も何度もひくつきながら出し終えると、義母の荒い鼻息と、「ゴクッ」と精を飲み込む音が何回も部屋に響きました。
舌でべろべろと舐め取られ、綺麗にしてから口から出しました。
義母は、両手で顔を覆っていました。

パンツを上げてから、義母の手をどけてキスをしました。
涙が頬を濡らしていました。
口を割って舌を差し込むと、おどおどと舌を差し出してきました。
舌を絡め、吸い上げ、長い間キスをしていました。

「ごめんね」

また小さく聞こえました。

「僕こそ、ごめんなさい。そして、とっても気持ち良かった。ありがとう」

そう言ってから、「おっぱい吸っていい?」と聞くと、黙って小さく頷いたように見えたので、義母の胸に顔を埋めて、片方を揉みながら片方を頬張りました。
義母は子供をあやすように私の頭を撫でてきました。
ついさっき放ったのに、もう勃起していました。

「今日は、もう休みましょ」

それはいつもの義母とは別人かのように妖艶な声音でした。

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