寝取りの“おこぼれ”にあずかりました

この体験談は約 4 分で読めます。

少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先に来ており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方ではないので、ゆっくり上がって下さい」と勧められ、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6歳年下。
小柄のショートカットで、胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む三人はお酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんとY談になって、伸一の後輩の一人が“最近デリヘルの娘に熱をあげている話”をしていると、もう一人の後輩(亮君)が「僕、自慢ではないですが、お金でSEXしたことないんです」と、言ってきました。

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確かに彼はタレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えることは無いだろうと思いました。

「僕、彼女は最近いません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし、良く行けば営業できる」と言い放ったのです。

伸一たちは大手自動車ディーラーに勤めており、お客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していたようですが、その後の行動に唖然としました。

亮君はいきなりズボンを下ろし、自分の息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自身は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。

「これで、どんな娘でも虜ですよ!」と亮君が言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て、吃驚してお酒をこぼしてしまいました。

亮君が「すみません、どうです!大きいですか?」と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。

その後、三人で「ほんとデカいよね!」と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。

その後、ズボンを履き、下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらってしまい、その部屋で雑魚寝状態で寝てしまいました。

どのくらい経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前には、亮君の息子を咥えている奥さん、和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行き、この部屋には亮君と和美さん、それと寝たふりをしている僕の、三人だけのようです。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰ったようです。

和美さんは、しきりに「すごい!はじめて!・・・」を連呼して、亮君の息子にしゃぶりついています。

亮君も慣れたもので・・・

「どうですか、先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」

「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい」

その後、69の体勢に入り、亮君が彼女のオマンコを舐めると、大きな声で「あーーー」。

「奥さん、きれいなオマンコですね。しかしこんなにビチョビチョだ!スケベ人妻ですね」

しかし、亮君は胸にはほとんど触りません。

僕は勿体ない気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝たふりをしていました。

その後、長い69から亮君が離れ、和美さんを四つん這いにさせました。

「入れるよ」の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動くたびに出ています。

「こわれるーー。あーーいーーー。うーーー」

この時とばかりに、僕はたった今目を覚ましたふりをしましたが、二人は気づいていません。

そこで僕から「何をしているんだ!!」と声をかけると、二人は繋がったまま僕を見て・・・

「あーーん。主人には内緒にして下さい」
「先輩には内緒にしてもらえますか?◯◯さんも参加されますか?」

・・・と、思わぬ亮君の言葉に、奥さんも「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。

僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり始めました。

「◯◯さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」

これが上手く、袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮君はあれだけ持ったもんだと思いました。
どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりフェラに時間をかけるようです。
このまま若い者より早く出しては情けないので、当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもあり、ピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がすたびに声を上げています。

オマンコといい乳首といい綺麗な奥さんに「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」との質問に・・・

「あーーん。月1回くらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。すごいの」

どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も二人目。
興味を持ち始めたところに亮君の凶器を見てしまったようです。
その間も亮君の息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。

僕も、奥さんの回復を待って頂いたのですが、彼より短いのですが太さ(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことができ、年上の体面が保てました。
その後、和美さんの口で果ててしまいましたが、亮君は再度挿入して和美さんを狂わしていました。

もう、彼の虜の和美さんに・・・

「どうだ、おれの息子は」
「あーーん。癖になりそう」

亮君が腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てたようです。
彼女は気絶してしまい、わかっていません。

「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、◯◯さんがされる前に中で出しちゃうと嫌でしょ」

しかし、どちらから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから考えて・・・。

和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のいています。

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