公園のトイレはいいよ

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某出会い系サイトで知り合った、33歳の人妻さん。
初めて会って車内で口でしてもらい、お金が欲しいということで財布に入っていた1万を渡し、その代わりにアドレスをいただいた。
外回りが多い仕事ということで仕事中にメールをしてみると『今、会社の近くにいるよ』ってことで、『また会いたいなぁ~』って甘えた返事を入れると即『いいよ』と。

仕事中なので時間がないということで、『俺の会社の裏の公園のトイレでいい?』と言うと、『綺麗ならいい』と。

『実際行ったことないので綺麗かはわかんないけど、じゃあ集合ね』と。

先にトイレに入ってまっていると、やっぱり所詮公園のトイレ。
一畳ちょっとに和式がポツン。
だけど密着感があって返っていいかなと。

するとトントンとノックがあり、鍵を開け、中に招き入れ、第一声は「マジで」でした。

今日は5千円しかないけど渡し、カバンを水のタンクに上げ、財布に入れ始めた。
同時に背中を向ける状況になったため、俺はしゃがんでスカートを捲り、ストッキング越しに太ももからお尻にかけて舐め始めた。
時間も時間だけにほのかにおしっこの匂いがした。

タンクに手をついてお尻を突き出させ、背中から被さる体勢になり、右手でブラの脇から手を入れ乳首をコネコネ、左手をストッキングの中に入れ、水色のパンティ越しに割れ目をなぞり、クリをまさぐった。

昼間の公園のトイレ、声を必死に押さえていたが、時々「アッッ、ダメー」って声に俺の竿もパンクしそうに。
彼女は急にしゃがみベルトを外し、ズボンとトランクスを一気に脱がし、竿を口に含み、場所を忘れるくらいイヤらしい音を出して舐め始めた。

実は彼女を気に入ったのは眼鏡である。
スーツに眼鏡がイヤらしく、もうたまらない。

「ねぇ空いてる手で自分の感じるとこ弄って」と言うと、自分で手を股間に持っていき、ストッキングとパンティの中に手を入れ、トイレ内はクチュクチュと喘ぎですごかった。

どうしても入れたくなった俺は、もう一度タンクに手をつかせストッキングとパンティを下ろし、片足だけ脱がせ、「お尻突きだして」と言い、アナルからヒダまで舐め始めた。
入れるには十分に濡れていて、不意に腰を手がガッチリ押さえて一気に入れた。

「いゃぁー」と驚いていたが、「いやなの?」と聞いても・・・。

「もっとしてぇ、ねぇ、もっと!」

挙句に自分で腰を動かし、もう外に聞こえるくらいにイヤらしい音が。
さすがにイケないということで腰を全開で振り、彼女が「イッちゃうょ!ねぇ、きて!」と言う声に、「中に出すよ、いい?」と言うと同時に果てました。

公園のトイレはいいよ。

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