この体験談は約 2 分で読めます。
飲み会で隣りに座ってたパートの恵理子さん。
むっちりで胸がデカいし、服装で谷間が見えたりで、無防備だから良く拝ませて頂きました。
その日も、胸元開いた服装で谷間が見えるし、腕組まれてデカい胸の感触が堪らない。
二次会の終わりに「飲みに行かない?」と誘ったらあっさりOKで、二人で飲んで部屋に誘い、抱きついて揉みました。
「アハッ・・・エッチ」と言われたが抵抗はなく、揉みまくり、服の中で直に触っておっきい感触を楽しみました。
上着を脱がして、見事な胸に吸い付いて、ジーンズを脱がしてヤりました。
抵抗は無いし、むしろ感じてたし、股間を触ってきてイヤラシかった。
クンニせずとも濡れてて、フェラチオされたけど、さすがに上手くて、お礼にそれをズブリと差し込んでハメた。
恵理子「アンッ!気持ちいい!」
ユッサユッサ揺れる胸を見ながらハメて、向こうは二回もイッた。
そして、上になると凄い動きで攻めて来て、疲れて正常位で激しくすると気持ち良くて、そのまま巨乳の柔らかい身体の中で発射しました。
果てると「中に出したの?」と聞かれたが咎められなかった。
そして、二回目もバックで射精しました。
私「またしようね!」
恵理子「いいの?三十代半ばで」
私「いいからシタんだけど」
そう言うと笑ってた。
それからは時間を見つけてはセックスをして、パイズリには感動しました。
[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!