人妻を調教したら、引くレベルの変態だった・後編

この体験談は約 8 分で読めます。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。
彼女はガクガク。
最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。
正座して突っ伏してるような状態で、腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。
マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液がつーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、「こぼすなって言ったろうが」と命令してお尻を上げさせる。
が、力が入らないようなので腰を掴んで持ち上げる。
栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチ入れた後、アナルの方を指で弄る。
こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。
3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ・・・うあっ・・・ひぃっ・・・」

苦しいなら腰引けばいいのだが、健気に突き出してくる。
人差し指、中指、薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。もう戻らんわ」

ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。
精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。
膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。
指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。
腰突き出してる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ・・・いやぁ・・・ぃひぃ・・・」

とか言いながら、アナル弄られながら繰り返し見てる。
うーん、変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、そのままバスルームへ。
先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。
一生懸命しゃぶるのが可愛い。
ちんこ綺麗になったらお風呂の端に掴まらせて膝つかせて、お尻突き出させて指で精液掻き出す。
Gスポットぐりぐり。
たまにチンコもずぶっと。
弄ぶように犯す。
まんまオナホール扱い。
あんまり浸かっていると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。
ちなみにここでは射精せず。
弾数もあるしね・・・。

お風呂から出てさっぱりして、余裕が出てきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」

「はぁ・・・気持ちよかったです・・・」

彼女ニコニコ。
色んな意味ですごいなこの子・・・。

「えと・・・なんかリクエストとか、して欲しいこととかあるかい?」
「うーん・・・俺さん、気を遣ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ・・・)

「うーん、うまくやれてるかわからなくてね」
「嬉しいですけど、気を遣い過ぎです。言葉とかももっと酷いこと言ってもらっていいです」

「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」
「大丈夫です♪もっと酷いこと言ってください(にっこり)」

「・・・」
「え、えーと・・・言葉の方はわかったけど・・・その・・・身体の方・・・は?」

「んと、その・・・(なぜか照れてる)、そっちも、もっと・・・あはは」
「・・・えーと・・・そ、その・・・お尻の方とか・・・は?」
(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)

「んと、お尻の方は自由にしていいです。捧げてますから♪」
「・・・ぅん?捧げる?」

「あ、いや・・・その、バージンの方はあげられなかったので・・・もひとつの方を・・・俺さんに・・・。俺さんには・・・色々、その、教えてもらって・・・大事にしてもらって・・・。旦那くんはあんなだし・・・俺さんは、ずっと私の方考えてくれてて。だから、その・・・色々された、その証みたいなのが欲しいかなって・・・。なので・・・その・・・証で残るくらいまで、して欲しいかなと・・・あはは」

彼女、顔真っ赤。

「・・・」

てめぇ!惚れてまうやろー!!!
ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!
誰だ陵辱してくれって言ったやつ!
・・・あ、彼女か・・・orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので・・・。

「とりあえず・・・お風呂入って綺麗になったし・・・ゆっくりしよっか・・・」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり、ちょっぴりお酒飲んだりしたわけだが、単なる惚気で面白くないので割愛。
まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコ・・・。
どうしよう、鬼畜に入れん。
しかし、少しずつ頑張って方向修正。
(ほんとはずっとラブラブしたかった!)

「んと、最近は・・・してるの?旦那くんと・・・」

「ん・・・あれから・・・2回くらいかな・・・しました・・・」

あれからというのは、レス気味になった原因。
旦那が出張先で風俗行って、見事に病気貰ってきた。
二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。
一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。
元から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。
というか、その相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて・・・。
(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん・・・その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ・・・ないです・・・相変わらずだったし・・・」

「俺との時はイキまくりなのにな。俺以外ではイケなくなったか?」

ちくっと虐め(た、つもり)。

「はい・・・だから途中から目を瞑り、俺さん思い浮かべてました。俺さんだったら良かったなって」

ちょっと待て。
分かり難くてすまんが、今のは虐めたんだ。
素で返してどうする。
というか萌えさせてどうする。
ちくしょう!惚れ(略)。

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな・・・」

そう言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。
彼女、やっと気がついてハッとして、「そ、う、です、ね・・・」と俺の腕にしがみついてもじもじ。
目うるうる。
じーっとこっち見てる。
やめてー、そんな目でこっち見ないでー。
心折れるー。

すでにこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。
彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。
彼女はなぜか、自分主導でエッチなことするのは苦手。
フェラがなかなか上達しないのもそのせいかも。
旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。

こっちも弄ってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」と命令。
足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。
スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。
気持ちが入り込みやすいんだろうか。
股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。
クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。
彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

「誰が休めって言った?」と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。
ぐおー罪悪感が・・・。

クリにバイブ押し付け過ぎたのか、彼女、ちんこを口から出して、「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。
どうもイキそうらしい。
足にしがみついてくるので、「しょうがないなぁ」とソファの上まで抱き上げる。
命令して跨がらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。
(座位のような感じ)
彼女の股間に手が届くので、彼女を首に掴まらせて、こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。
彼女、「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。
ちょびっと漏らす。
潮吹きかな?
イッたっぽいが、無視してグリグリ動かす。

「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱き締める。
耳元で、「フェラ途中でやめたから、お仕置き」。
後はまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。
ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。
可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」

15分ほど虐める。
ずっと虐めてるのも可哀想で、「このままだったら俺がイケないな」とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。
ひっくひっく泣いてる彼女に・・・。

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。
膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、「んもー世話がかかるなぁ」と言いながら、うまく腰を調節して先っぽだけ入れる。
イッたばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」

「うあーじゃないよ。ちゃんと出るまでやらないとダメ」

「はいぃ・・・ごめ、ンなさぁ・・・い・・・」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。
元々座位って動き難いのもある。
このままやってても埒が明かないので(というか彼女が疲れちゃうので)、うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。
基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。
でも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないとアナルの指増やすよ。最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。
言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。
彼女、泣きながら「ごめんなさい」を連発。
一生懸命動く・・・のだが、さっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。
そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。
と言ってもこっちもあまり動けないので、自然とまったり、ゆっくりセックス。
セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。
少しずつ潮吹いてるのかな?
ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。
彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。
ただ、がっちり首に抱きついてくる。
すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。
なんか無性にイキそうになる。
そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」
「はいぃ・・・はぃ・・・っ」

「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」
「出ひてっ・・・中にっ・・・だっ・・・してっ・・・くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。舌入れまくり)、腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる。
彼女の方が強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。
雰囲気に酔ってるようです・・・。
ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらくでろでろのキス。
というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。
みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、「また・・・俺さんに犯され・・・ちゃったぁ・・・(精液)入れられ・・・ちゃった・・・ぁ・・・」とか呟いてる。

なんかニヘニヘ笑ってる。
いかん、顔がイッてる。
ヤバい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。
そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。
つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。
だんだん彼女が素に戻ってきて・・・。

「この後・・・どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒飲んじゃって車運転できないしで、俺も素に戻って・・・。

「んじゃあ・・・少し早いけど寝よっか?俺、ここのソファで寝るわ」
「・・・え?あ、待って待って。もしかして・・・別々ですか?」

「そりゃあ・・・夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしょ」
「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」
「やです」

「いや、よく考えなさい。抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かく・・・」
「や!」

「・・・命令。君はベッドで寝なさい」
「絶対いやです。今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。だから別々はいや。俺さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが・・・。

散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝ることに。
布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」
「もう散々襲われました。というか望むところです。さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「・・・あ、あの・・・1回中に出しちゃったし・・・洗ってきます?」
「行きません。一緒に寝る時間が減ります。このままお腹の中に入れたまま寝ます。大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。行きません」

「・・・怒ってる?」
「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。
いつまで続くかわからない、そんな関係ですが、今でもまだ付き合ってます。

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