美人で巨乳の義理の姉とパチンコ屋で会って

この体験談は約 5 分で読めます。

嫁さん以外の女を抱けたのでここに投稿します。

相手は俺の妹の旦那の姉(以後、沙織)。
年齢は27歳で、子供を二人産んでいるとは思えないスレイダーな身体に、巨乳の胸、腰まである黒い綺麗な髪の毛。
何度か妹の家で会ったことがあるが、いつもその胸を強調するような服を着ていて、目のやり場に困るやら嬉しいやらで、こっそり胸の谷間を見ていた俺。
美人で巨乳なのでチャンスがあれば一発嵌めてみたい女だった。

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それが土曜日にパチンコ屋で沙織と偶然会った。
沙織は1人で来ていて残念ながら負けていて、その場にあったコインが無くなると帰ると言っていた。
俺は下心が無かったわけではないが、ここのところ負け知らずで金に余裕があったので、沙織の横のサンドに1万円入れて「使っていいよ」と言ってやった。
俺も沙織の隣でスロットを打ち出した。
俺は6千円でボーナスが掛かったけど沙織は1万円も使い切って、俺がもう1万円入れるとすまなそうに打ち出した。
するとやっとボーナスを引いてその後は連チャン!
帰る頃には俺がドル箱6杯、沙織がドル箱7杯。
大満足でパチンコ屋を後にしました。

時間は19時頃、すぐ近くにあった居酒屋に誘うと沙織は大喜びでついて来た。
酒を飲みつつ話していると、良い匂いが漂ってきて股間が疼き出した。
上着を脱いで椅子に置くと目の前に寄せて上げた巨乳の谷間が!!

(あ~、揉みて~)

ストレートの髪の毛を後ろに回してフライドポテトを一本一本口に運ぶ仕草がエロくて、変なことばかり想像してしまった。

(あ~、一度でいいからやりて~、この女を自由に出来る旦那が羨ましい~)

背の低いチンチクリンの旦那、一度風呂屋で会ったことがあるんだがチンポも小さかった!

(俺の自慢のチンポをこの女にぶち込んでやったら、どんな声出すんだろう?)

ボケ~っとそんなこと考えてる俺に2万円出して、「これ返すよ、ありがとうね」と微笑んだ沙織。
俺は「いいよ、あげたもんだから」と言うと、「ダメよ、悪いわ」と押し問答が何度か続いたんで、ダメ元で「金は受け取らないよ、その代わり沙織とキスしたいな」って言ってみた。
ちょっと沈黙が続いたけど、「キスだけ?」と沙織が言った。

「男だからそれ以上もしたいのは確かだけど・・・」言うと、「エッチな人ね」って沙織が笑った。

居酒屋に1時間くらい居ただろうか、わざと沙織にアルコール度数の強い酒を何杯か飲ませておいて正解だった。
かなりハイテンションの沙織は「もう一軒行こう!」と張り切っている。
俺が「もう帰るよ、家まで送るよ」と言うと、「あ~あ、久しぶりに良い気分なのに」と俺の腕に腕を絡ませてきた。
女のいい香りが俺の股間を直撃する。
わざとなのか、巨乳を俺に押し当てているように感じる。

「じゃあ二人きりで飲もうか?」

そう言ってタクシーに乗ってホテルに向かった。
タクシーの中では終始無言だったが、タクシーがホテルの駐車場に停まってた時に沙織が一言、「来ちゃった・・・」って言ったのを確かに俺は聞いていた。

部屋を選んで沙織の手を引いて部屋まで連れ込んだ。
嫌がる素振りを見せるわけでもなく、ホテルの部屋の中をジロジロ見回していた。
バスルームを見て、「お風呂、お湯ためるよ!」って沙織が大きな声で言ってきた。

(お!やる気満々じゃないか)と俺は思った。

冷蔵庫からビールを取り出しコップについで二人で乾杯。
ビールに濡れた沙織の唇をじっと俺が見ていると、「あ~、キスしたいんだ」と笑って言う。
思わず抱き締めキスをすると、沙織から舌を絡めてくる。
だんだん唾液を吸い合うようなキスになり、俺は沙織の胸を服の上から優しく揉んだ。
胸を揉まれ、時おり発する初めて聞く沙織の喘ぎ声が物凄く妖艶で、俺のチンポはジーパンを突き破りそうなくらい勃起していた。

沙織をベッドに優しく寝かせ、服を脱がせてブラジャーも剥ぎ取り生乳に貪りついた。
夢にまで見た巨乳は想像通りの大きさ。
そこに顔を埋めることが出来る幸せに夢中で乳首に吸い付き、乳房を揉み解した。
沙織のジーパンのボタンを外して脱がせようとしたら、腰を浮かせてジーパンを脱がせやすいようにしてくれた。
可愛い小さなピンクのパンティーのあそこの部分は湿っているのが解かった。

乳首を舐めながらパンティーの中に手を入れる。
軟らかい陰毛を乗り越えるとすぐにクリトリスを発見できた。
その下は思ったと通り大洪水の熟れた秘穴だった。
パンティーを剥ぎ取り、クリトリスを隠そうとする皮を剥き、舌先で舐め回すと、身体を震わせて沙織が喘ぎだした。
中指一本を濡れた穴に突っ込みGスポットをザラザラと擦るとのた打ち回る様に感じ出す。

「あ~、ダメ、ダメ、あ~、あああ~、あ~」

ダメと言いながら俺の口にクリトリスを押し付けている沙織。
吸ったり舐めたり、指の進入に強弱を付けて愛撫し続けると、呆気なく沙織が絶頂を迎えた。

「あ~、イク、イク、イクううううう~」

身体を震わせて余韻を感じている沙織。
その間に俺は着ている服を脱ぎ捨て、沙織に覆い被さる。
十分過ぎるほど濡れているあそこに俺のチンポを宛てがい、ゆっくりと押し込むと、「ん~、あっ、大きい、はぁ~ん」と沙織が言った。
自分でも自信はあったが、沙織から言われると物凄く嬉しかった。

温かい沙織の中をゆっくり出し入れすると、「うっ、あっ、あっ、あっ」と、リズムよく沙織が喘ぐ。
自分の嫁ならなんとも思わない喘ぎ声だろうが、沙織が発する喘ぎ声が耳に心地よく、激しく腰を振ってもっと感じさせたくなった。
亀頭が抜けるくらいの長いストロークでガンガン突いてやると巨乳が上下に激しく揺れて、昔観たAVを思い出した。
腰の動きを止め、沙織に「気持ちいい?」って聞くと、「うん、気持ちいい、はぁん」と言って沙織があそこを擦り付けて来たように思えた。

(もっと感じたいんだな)

俺はそう思い、沙織の脚を腕に抱き、突き落とす形で挿入を繰り返した。

「ああ~、いい、あっ、凄い、あ~、いい~、い~」

沙織の反応が嬉しくて激しく腰を振り続け、亀頭でGスポットを引っ掻くようにチンポを出し入れした。

「いい、もっと、もっとして、あ~、いい~」

潤んだ目で俺を見ながら気持ち良さそうな顔をしている女。
AV女優のように喘いでいる姿に張裂けそうなほど勃起している俺のチンポは不覚にも射精しそうだった。
沙織にその事を告げると・・・。

「ダメ、まだまだ、もっと、もっとして、まだよ」

切なそうに言われて必死で我慢し、なんとか沙織を俺のチンポでイカせて射精することが出来た。
2発目、3発目は1発目より長く射精を我慢することが出来たので、2人汗まみれになってドロドロになるように交じり合った。

今は月に1度か2度の割合で密会中。
悔しいことに旦那の方が持久力があると言われた。
沙織は結構男性経験が多いようで、自慢だったチンポも、旦那よりは大きいが沙織の元カレが凄い巨根だったって聞かされて意気消沈。
おまけに、たまにその元カレと会ってると白状したのでさらに落ち込んだ。

いい女だと思ってたけど、ただのヤリマンかもしれない。
前回会った時に、「3Pやったことある?」って聞いたらすでに経験済みだったし・・・。
見た目じゃ女は判らんね。

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