水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って・後編

この体験談は約 14 分で読めます。

「やっぱりアンタもそうだったのか・・・」
「えっ?なにかあるんですか?」

「いえね、さっき、この部屋に来る前に男性のお客さんをマッサージしてたんですけどね、そのお客さんも、やっぱりソコが痒いらしくてね・・・たぶんプールが原因なんだと思うんだけどね・・・」
「えっ?プールが何か関係あるんですか?」

「まぁ・・・ねぇ、そのお客さんもマッサージの前にプールに入ってたらしくてね・・・たぶん、なんかのウイルスに感染したんじゃないかなぁ・・・」
「えっ!えっ!ウイルスですか!・・・どうしよう・・・」

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「大丈夫、大丈夫。心配することないですよ。ここのホテルのプールではよくあることなんですよ。すぐに治りますよ」
「どうしたらいいんですか?」

彼女は悲痛な叫びをあげた。

「産婦人科に行けば2、3日の入院ですぐに治りますよ。ただ、一応性病だしね、学校やなんかに知れ渡ると随分と恥ずかしいだろうけどね・・・」

入院と性病、そして『世間に知れ渡ると』というキーワードが彼女の不安をより一層高めた。

「・・・どうしよう・・・」

完全に泣き顔の彼女。

「ただね、実は、このホテルにはそれを治す薬が置いてあるんですよ。従業員が感染した場合に使う為の強力な抗生物質がね。でもね、ホテルはプールで性病が感染したことを世間に公表されたくないから、その薬を一般の客には出してくれないんですよね・・・ひどい話だね・・・」

私は話しながらも、その小さなカワイイ乳首をコリコリと弄っている。

「・・・私、絶対に誰にも言いませんから、なんとかその薬、戴けないでしょうか・・・」

「う~ん・・・どうかなぁ・・・ちょっとホテルの偉い人に聞いてみようか?」

「はい!」

それまで不安でいっぱいだった彼女の顔が急に明るくなった。
私は彼女の目の前でフロントに電話をかけた。
予定通り、電話には田代が出た。

「あのぅ・・・中村マッサージセンターの辻之上ですがぁ・・・部長さんはお見えになりますか?」

電話の横では、オマンコをボリボリと掻きながら心配そうな表情で私を見ている彼女がいる。

「あ、部長さんですか、辻之上です。実はですね、303号室のお客様が例のプールのウイルスに感染したらしくて・・・はい、はい、そうです、◯◯高校の水泳部の生徒さんです」

彼女は今にも泣き出しそうな表情で、私の顔を見ながらオマンコを掻いていた。

「大丈夫ですよ。今、ホテルの人が薬を持って来てくれるって」

「・・・ありがとうございます・・・」

よほど安心したのか彼女はポロリと涙を流した。

「ただね、これは約束だよ。この薬をホテルから貰った事や、プールで性病に感染したことを絶対に人に話しちゃいけないよ。約束できますか?」
「はい、絶対約束します」

「お母さんや、先生、そしてお友達に話してもいけないよ?大丈夫?」
「はい、絶対大丈夫です。絶対に人に話しません」

彼女は半ベソをかきながら、ついでにオマンコも掻きながら、嬉しそうに返事をしたのだった。
部屋のチャイムと共に田代が部屋に入って来た。
彼女は慌ててバスタオルで体を隠した。

「絶対に私から貰ったと言わないでくださいね」

田代が下手な演技をしながら、小さなチューブに入ったクリームを私に渡した。
そのチューブの中身は、普通に市販されている軟膏だった。

「使い方に気を付けて下さいね。まぁ、辻之上さんだったら慣れてるから大丈夫でしょうけどね」

田代が嫌味っぽく私に言う。

「ははは・・・私は目は見えませんがマッサージ師ですからね」

私はサングラス越しにジロッと田代の目を睨んだ。
田代はペロッと舌を出すと、ベッドの上でオマンコをボリボリと掻いている彼女に歩み寄った。

「この度は本当に申し訳ございません。こちらの辻之上さんが治療をして下さいますので、この件はこれで無かったことにしていただけないでしょうか?」

彼女はコクンと小さく頷いた。

「それじゃあ、辻之上さん、後はよろしく頼みます。ちゃんと膣の奥まで、よーく薬を塗り込んでおいて下さいね」

再び田代は舌をペロッと出して戯けると、そのまま部屋を後にした。

「大丈夫ですよ。この薬があればもう心配いりません」

私は軟膏をチューブからひねり出すと、それを人差し指と中指に塗り付けながらそう言った。

「・・・どうするんですか?」

軟膏でダラダラに輝く私の指を見ながら彼女は不安そうに尋ねた。

「ウイルスがね、膣の中で繁殖しているんですよ。そのウイルスを殺す為に、膣の奥の方にこの薬を塗り込んでやってね、私がゆっくりとマッサージすれば、すぐに治りますよ」

「え?・・・自分で塗りますぅ・・・」

膣の中に指を入れられるのを想像したのか、彼女は途端にガードを固めた。

「まぁ、恥ずかしいのも無理はないですが・・・しかし、初めての貴女にできるかな・・・完全にウイルスを殺しておかないと、またすぐに再発しますからね・・・」
「そのマッサージは難しいんですか?」

「まぁ、こういっちゃあなんだけど、素人では完全にウイルスを殺すことは無理でしょうね・・・私は、ほら、さっきの部長さんも言ってましたけど、この薬を塗るのには慣れてますからね・・・」
「・・・」

「恥ずかしいですか?嫌ならいいんですよ、ご自分で塗ってみて下さい」

私は軟膏のチューブを彼女に差し出した。

「・・・いえ・・・塗り方がわかりませんから・・・塗って下さい。お願いします」

彼女は諦めたようだった。

「仰向けになって股を大きく広げて下さい」

ベッドに横になった彼女は、私の言われるがままにゆっくりと細い足を広げた。
両足を思い切り開かせ、手探りで彼女のオマンコを探すフリをする。

「・・・ここは・・・膣ですね?」

「・・・そうです」

彼女は恥ずかしさのあまりに顔をバスタオルで覆っていた。
私は彼女に見られていないのをいいことに、彼女のオマンコに顔を近づけた。
そこは美少女のオマンコらしく、素晴らしく輝いたサーモンピンクである。
私はそっと鼻を近づけオマンコの匂いを直に嗅いでみた。
プ~ンと生臭い香りが漂っている。
よく見るとクリトリスの周辺やビラビラの周辺には白いマンカスが付着していた。
それは遊んでいない証拠である。
私はマンカスを見ながら感動し、そして、「失礼なことを聞くけど、処女ですか?」と聞いた。

「・・・」

「いや、今から私の指を入れなくてはいけませんからね、処女かどうかを確認したんですよ・・・」

「・・・いいえ・・・処女じゃありません・・・」

バスタオルの向こうから小さな声が聞こえた。

「では、入れますよ・・・」

私はピンク色に輝くその穴に、二本の指を突き立てた。
それがローションなのか、それとも彼女の愛液なのかはわからないが、指がすんなりと入るほど彼女のアソコは濡れていた。

「痛くないですか?」

「・・・はい」

私は二本の指を彼女のオマンコの中で上下に動かしながら、もう片方の手で自分の股間を刺激した。

「どうですか?だいぶ痒みが和らいできたでしょ・・・」

「はい。とっても気持ちいいです・・・」

「気持ちいい」と言ってしまってから彼女は、「いえ、そういう意味じゃないんですけど・・・」と慌てて訂正した。
河野氏曰く、この秘密の液体をオマンコに塗られると、オマンコに異物を入れられる感度は普通の数十倍も高まるという。
もちろん、それがペニスの場合だと、その興奮度は想像を絶するものらしく、どんな淑女でもヒィーヒィーと随喜の涙を流して悶えるという。
今の彼女は、私に指を入れられて、声を出したいくらいに感じているはずなのだ。
私の指は徐々にピストン運動を始めた。
そして時折、親指でクリトリスをコロコロと刺激した。

「痒いところはございませんか?」

まるで美容院の洗髪である。

「・・・はい・・・もっと奥の方が・・・」

「奥の方まで指が届かないんですよね・・・では四つん這いになって下さい」

彼女は顔を隠したまま静かに尻を突き出した。
バスタオルから少しだけ見えた顔は、ポーッと真っ赤に火照っていた。
さすがは水泳部だけはあり、尻の形は最高に美しかった。

「もう少し、こうやってお尻を上に突き出して下さい・・・」

私は肛門が開くくらいに彼女の尻を突き出させ、そして股を大きく開かせた。

「・・・恥ずかしいですぅ・・・」

そう言った彼女の声に激しい乱れがあるのを私は見逃さなかった。
そう、彼女は確実に性的興奮をしている・・・。
私は彼女の尻を片手で抱きかかえ、「奥まで塗りますので」と言いながら、二本の指を根元までズッポリと挿入した。

「あっ・・・」

彼女が小さな呻き声をあげた。
指をグチャグチャとピストンさせながら、「痛くないですか?」と聞く。
もう彼女は返事をすることもなく、「あん・・・あん・・・」と声を出し始めていた。
私はゆっくりと指を抜く。
私の二本の指は、明らかに彼女の愛液だとわかる汁がベットリと糸を引いていた。

「・・・困ったな・・・」

私の呟きに、彼女はバスタオルからそっと顔を出した。

「どうしたんですか?」
「うん。どうも僕の指では短すぎて、奥の子宮の方にまで届かないんですよ。子宮で繁殖しているウイルスを殺さないと意味がないんですよね・・・」

「どうしたらいいんですか?」
「何か、長い棒のようなものがあればいいんだけど・・・しかし、固い物だと子宮に傷がついてしまう恐れもあるし・・・困ったな・・・」

彼女は焦り始めた。

「長い棒で子宮をマッサージしなければ治らない。しかし、それでは傷がつく恐れがある」などと、この年齢の少女が聞かされれば、誰だって恐怖に駆られるはずである。
まして、今まで私の指マンで心地よい安らぎを感じていたのに、その指がストップされては再び痒みが襲って来るのである。
彼女は、その二つの不安からパニック状態に陥った。

「どうしよう・・・」

大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。

「・・・ひとつだけ方法があるんですが・・・」

彼女の表情がパッと明るくなった。

「硬い物を入れるのは危険ですが・・・このくらいの硬さなら、ちょうどいいかと・・・」

私はゆっくりとズボンのファスナーを開け、ギンギンに立ったペニスを取り出した。
彼女は私の勃起したペニスを突然見せつけられ、目を真ん丸にしているのであった。

「本当にこれを入れてもいいんですね?」

私は再度彼女に確認した。

「お願いします・・・」

こんなカワイイ美少女に「お願いします」と言われるのは初めてである。

「こんな時に、こんな事を言うのは何ですが・・・実は私、すぐに萎んでしまうんですよ・・・ですから入れる前に少しだけ触ってもらえないでしょうか・・・もし途中で萎んでしまっても困りますし・・・申し訳ありません・・・」

私は申し訳なさそうに下を俯きながらそう言った。
彼女はそんな私の態度を見るなり、「いえ、申し訳ないのは私の方ですから、何でも遠慮なく言ってください」と恐縮している。
本当に心の優しい娘さんである。
私がベッドに横になると、彼女は恐る恐る私のペニスを握った。

「・・・すみません・・・どうやったらいいのかわからなくて・・・」

そう言いながら彼女はゆっくりとペニスをシゴき始めた。
テクニックはまったくないが、しかし、このシチュエーションには興奮した。
ぎこちない彼女の指の動きが愛おしくて堪らなかった。

「アソコ、痒くないですか?」

仰向けでペニスをシゴかれる私が聞くと、彼女は恥ずかしそうに、「痒いですぅ・・・」と顔をしかめた。

「では私の上に跨いで下さい。そうすれば指でマッサージできるし、ちょうどいいでしょう」

何がちょうどいいのかわからないが、私はいわゆるシックスナインのポーズを彼女に要求したのだ。
彼女は、「えっ?えっ?これでいいんですか?」と恥ずかしそうに私の顔を恐る恐る跨いだ。
私の目の前には彼女の濡れたオマンコがパックリと口を開いている。

「あのぅ・・・凄く恥ずかしいんですけどぉ・・・」

私は彼女のそんな言葉を無視し、左手で形の良い尻の肉を押さえながら、右手の二本の指をゆっくりとオマンコの中に挿入した。

「あぁん・・・」

「恥ずかしい恥ずかしい」と言いながらも、なんとも艶かしい声を張り上げる彼女。
指を入れられ興奮したのか、ペニスを握る彼女の手はだんだんとスピードを帯びてきた。

「すみません・・・ちょっと擦れて痛いんですが・・・」

私の言葉でハッと我に変える彼女。
恥ずかしそうに何度も何度も謝ってきた。

「いや、いいですよ、気にしないで下さい。ただ、このまま擦ってると摩れて痛いですから、もしよろしければ・・・舐めてもらえれば助かるのですが・・・」

「えっ・・・私、舐めた事ないんです・・・どうやっていいのか・・・」

「いや、そんなに難しく考えないで下さい。簡単ですよ、ソフトクリームを舐めるようにペロペロとしてくれればそれでいいんです、はい」

彼女は困った顔をしながら、ゆっくりとペニスに顔を近づける。
彼女がマジマジと私のペニスを見ていた。
そしてゆっくりと彼女の唇が開き、中から桃色した小さな舌がチロっと出てきた。
彼女の舌先が、脅えながらも私の亀頭の上でチロチロと動いている。

「こんな感じでいいんですか?」

「はい。とってもいいです。あと、もう少し、ベロッと舐めてもらい、唾を沢山付けてもらった方が痛くないかも・・・」

「・・・はい」

彼女は大きく舌を出した。
そしてその舌が私の亀頭全体をベロッベロッと何度も舐める。
破裂しそうな亀頭に何度も何度も襲いかかる美少女の濡れた舌ベラ。
彼女はピチャピチャと音を立てながら、「なんかチュッパチャップスみたい」と呟き、クスッと笑った。
そのさりげない仕草がなんとも可愛くて堪らなかった。
それはヤリマン女子高生のブリッコ演技ではなく、純粋な美少女のリアルな可愛らしい姿なのである。
私は頭にカーッと血が上った。
その勢いで彼女のクリトリスに吸い付いた。

「えっ!?あん、ヤダぁ、くすぐったい」

小さな尻を振りながら私の舌から逃れようとする彼女。

「・・・そのまま・・・そのまま、パクッと口の中に喰わえてみて下さい・・・」

自分のその言葉に更に興奮度が増し、続いて彼女のパックリと開いたオマンコに唇を押し当てた。

「あぁん!・・・」

彼女はベロベロと私にオマンコを舐められながら、その小さな口の中に私の大きなペニスを含んだ。
彼女はペニスを喰わえたまま動かない。
そのままの姿勢で、「うんうん・・・」と喘いでいる。

「ゆっくり・・・ゆっくりと顔を上下に動かして・・・あぁ!・・・そう、そうです・・・そのまま、そのまま口の中で舌を動かして下さい、あぁ!・・・」

ジュブッ!ジュポッ!とリズミカルなフェラチオの音が室内に響き渡った。
私は彼女のオマンコに吸い付きながら、彼女の小さな胸を弄った。
小さな乳首をクリクリとすると、彼女はペニスを喰わえながら、「うぅ~」と声を上げる。

「もっと吸って・・・うどんをすするようにズルズルと吸い付いて下さい・・・」

私の言われるままにペニスをバキュームする彼女。
汚れの知らない彼女の舌が、悪魔のように汚れた私のペニスに絡み付く。

(あっ!イク!)

そう思った瞬間、私は彼女のオマンコの中に牛タンのように太い舌をねじり込んだ。
生温かく粘りの強いオマンコの感触とチーズの香りが口いっぱいに広がった。

「おぉぉ!」

私のペニスから精液が飛び出した。

「うっ!」

驚いた彼女の頭がピタリと止まった。

「そのまま!そのままゆっくり顔を動かして・・・」

ただひたすら飛び散る私の精液を、口の中に受け止めるので必死な彼女は、そのまま停止したままだった。
私は自ら腰をゆっくりと動かし、まだピュッピュッと飛び出す精子を彼女の口の中に一滴残らず出していた。
ようやく私の腰の動きが止まる。

「もう、抜いていいですよ」

私の言葉で、それまで顔をしかめて我慢していた彼女は、精液が口から溢れないようにゆっくりとペニスを抜いた。
口の中に精子を溜めたまま、泣きそうな顔をして私の顔を見る彼女。

「早く吐いてきなさい」

私の言葉にコクリと頷くと、物凄い勢いで洗面所に走り、ぐっちゃぐっちゃとウガイを始めた。

「なんか、凄い沢山飛び出てきて、凄いびっくりしました」

恥ずかしそうにベッドに飛び乗る彼女。

「どんな味がしましたか?」

「なんか、凄い苦くて・・・う~ん・・・あんまり美味しくないです」

二人はベッドの上で笑った。
笑いながらも彼女はオマンコをグリグリと掻いている。
まだ秘密の液体の効果は効いているのだ。

「それじゃあ、そろそろコレを入れて治療しますか」
「・・・でも・・・出たばかりじゃ、すぐに立たないんでしょ?」

「昔の彼氏がそう言ってましたか?」
「あぁ・・・はい・・・」

彼女は頬をポッと赤らめ、恥ずかしそうに頷いた。

「ははは・・・。私は大丈夫ですよ。ほら、ここに横になってごらんなさい」

彼女は細いから体をベッドの中心に横たえた。

「・・・ちょっと電気を落としますね・・・」

私は手探りでスタンドの明かり探すフリをしながら、そのツマミを少し絞った。
室内の明かりがボンヤリと薄暗くなり、それらしい怪しげな雰囲気になった。
私は手探りのフリをして自分の持って来たバッグまで行くと、ファスナーを開け、中から小さなピンクローターを取り出した。

「これ、なんだか知ってますか?」

ピンクローターを彼女の目の前に見せつけた。

「・・・たぶん・・・エッチなもの・・・ですよね?」

「そうです。エッチなものです。使った事はありませんよね?」

「使った事はないですけど・・・ネットで見たことがあります・・・」

私はピンクローターのスイッチを入れる。
ジジジジジ・・・という音を立てながら小刻みに動く桃玉。

「なんか怖いですね・・・痛そう・・・」

「大丈夫ですよ。心配いりません。特に痒い時にはこれが一番効くんです」

私は彼女の股を大きく開かせると、その股の中に潜り込み、クリトリスをペロッと舐めた。

「あはっ・・・くすぐったい・・・」と彼女が腰を浮かす。

「オナニーはした事ありますよね?」

わざと決めつけて言ってやった。

「・・・少しだけなら・・・」
「少しって?」

「・・・ちょっとだけ触ってみただけです」
「どうして触ったの?」

「・・・エッチなサイトを見てたら・・・なんかエッチな気分になっちゃって・・・」
「それで触ったの?・・・どうだった?気持ちよかった?」

「・・・なんか・・・凄く濡れてて・・・でもあんまり気持ちよくありませんでした・・・」

照明を暗くしたせいか、彼女の気分は大胆になってきている。

「ちょっと、これ、使ってみて下さい。いえ、大丈夫ですよ、痛くないから」

ピンクローターの調節を少し弱くし、それを彼女の手に持たせた。
彼女の手を握りながらローターの先をクリトリスに当ててみた。

「あっ!・・・くすぐったい!」

ピクン!と彼女の腰が浮いた。

「最初はくすぐったいけど、すぐに気持ちよくなりますよ・・・ちょっとだけ我慢して下さい・・・」

ビィィィィィィン!!というバイブレーションがクリトリスをグリグリと刺激する。

「んんんんん・・・」

彼女の手をそっと離し、彼女の股からすり抜けると、静かに彼女の隣りに寝そべった。

「どうですか?・・・まだくすぐったい?」

彼女の小さな耳に口を当て、息を吹きかけるように囁いた。

「・・・なんか・・・なんか変な感じです・・・」

彼女は両足をモゾモゾと動かしながら、自らの意思でピンクローターをクリトリスに当てている。

「気持ちよくなってきた?」

囁きながら彼女の耳の穴に舌を入れる。

「・・・はい・・・ハァハァ・・・なんか・・・凄く・・・ハァハァ・・・」

私は乳首をコリコリと弄りながら彼女をそっと抱き枕をし、そしてハァハァと息の荒い彼女の唇に静かに唇を重ねた。
強引に侵入してくる私の舌ベラに、小さな舌をぎこちなく絡ませてくる彼女。
彼女の唾液を全て舐め尽くさんばかりに、私の舌は彼女の口内で激しく暴れ回る。

「うっ~うっ~」

苦しそうに悶える彼女から唇を離すと、彼女は突然大きな声で、「あぁぁん!!なんか!なんか!なんか変です!」と叫んだ。
そして、「あぁぁぁぁ!!」と悲鳴に近い声を張り上げると、両足をピーンと引き攣らせ、体中を痙攣させたのだった。
美少女の初めての絶頂だった。
私はピクピクと痙攣する小さな体を抱き締めると、「気持ちよかった?」と優しく聞いた。
彼女は半ベソをかいたようにクスンと鼻をひとつすすると、「はい」と返事をして小さく笑った。
私はまだベッドの上でビィィィィン!とのたうち回るローターのスイッチを切ると、ゆっくりと彼女の体の上に乗った。

「このエッチな機械、プレゼントしますから、また遊んでやって下さいね」

そう言って彼女の小さな唇に優しく吸い付いた。
彼女は興奮が冷めやらないのか、なんの抵抗も無く私の舌を素直に受け入れ、そして小さな舌を絡めてきた。
キスをしながらオマンコを触ると、びっくりするくらいオマンコは熱く、そしてヌルヌルだった。
グショグショのオマンコを親指と人差し指で開き、勃起したペニスの先をオマンコに押し当てた。

「入れますよ・・・」

私の腕の中の彼女はコクリと頷いた。
ニュル~ッ。
すんなりと亀頭が招き入れられる。
オマンコの中は驚くほど、熱い。
グググっ・・・。
ゆっくりとオマンコの中に沈んでいく私のペニス。

「あぁぁぁ・・・」

私の腕の中で小さな体をピクピクと震わせた彼女が声をあげる。
ついに私のペニスはずっぽりと彼女の中に入ってしまった。
実に締まりの良い、実にコリコリ感が伝わる、実に新鮮なオマンコだ。

「痛くない?」

「・・・痒いから・・・ちょうどいいです」

「沢山、掻いてあげるからね・・・ほら・・・ほら・・・気持ちいい?」

私は腰をコクンコクンと振る。
オマンコからクチュクチュといういやらしい音が鳴り出していた。

「はい・・・凄く、気持ちいいですぅ・・・」

コリコリの乳首をベロベロと舐めながら左手で彼女の耳を弄り、右手の中指で彼女のアナルを優しく撫でた。
私の腰の動きは徐々にスピードを増してきた。
激しいピストンに激しく悶える美少女は、まるで気でも触れたかのようにバタバタと首を左右に振っては喜んでいる。
腰を動かしたまま体を起こし、彼女の細く長い足を肩に乗せると、彼女の小さな足の指を口に含みリロリロと舐めまくる。

「あぁン!あぁン!気持ちいい!」

彼女の小さな尻を両手で掴み、ガクンガクンと体を揺すぶる。
クッチャ!クッチャ!と愛液を吹き出しながら音を立てるオマンコ。
私はピンクローターのスイッチを最強に入れ、それを彼女の一番敏感になっているクリトリスに押し当てた。

「きゃぁぁぁぁぁ!!」

美少女の二度目の絶頂である。
私は痙攣している彼女をガッツリと羽交い締めにすると、まだ叫び声が止まらない彼女の口に濃厚なディープキスをした。
フィニッシュの猛攻なピストン。
彼女の生温かい舌のぬくもりを感じたままイキたかったのだ。

「うおっ!!」

ヌポッ!とペニスを抜き取ると、彼女の愛液でヌチャヌチャになったペニスをがっしりと握った。
ペチャペチャという卑猥な音を立てながらペニスをシゴくと、猛烈な勢いで精液が発射された。
彼女のフサフサの陰毛に白い精液が飛び散る。
勢い余った精液は陰毛を飛び越し、彼女の小さなヘソの中にピュッピュッと注がれ、大きな白い水溜りを作ったのであった。

翌朝、いつものように朝のホテルのフロントは、チェックアウトの人の群れで慌ただしく動いていた。

「・・・牧田様、それではこちら領収書となっておりますので・・・本日はご利用頂きまして誠にありがとうございました」

お帰りのお客様に挨拶している私の腰を、隣りの田代がツンツンと突いた。

「先輩、来ましたよ・・・」

赤いジャージを着た集団がエレベーターから出てきた。

「それじゃ、後は頼んだぞ・・・」

私はその集団に見られぬよう、顔を伏せながら奥の事務所に身を隠した。
フロントでは福岡が宿泊料金を払いながら田代と笑談している。
私はドアの隙間から、こっそりとロビーを覗き込んだ。
ジャージ姿の女子高生達が、写メで記念撮影をしたり、おみやげを眺めたりと楽しそうに寛いでいた。
私は彼女を目で捜す。
パッと一部分だけ明るく輝く場所があった。
そう、彼女がマリアのような微笑みで笑っているその場所である。

(やっぱりカワイイなぁ・・・)

昨夜、あれから3回も交じり合った。
私は合計4発射精し、彼女は合計5回も絶頂に達した。
昨夜の、彼女のオマンコの匂いと、激しく舌を縺れ合わせた唾の香りが生々しく思い出される。

「よーし、それじゃあみんなバスに乗れー」

福岡の号令にジャージ姿の娘達は一斉に動き始めた。
彼女が床に置いていたボストンバッグをか細い肩に掛けた。

(あのバッグの中には私があげたピンクローターが隠してあるんだろうな・・・)

消えていく彼女の後ろ姿を眺めながら、できることならもう一度、今度は盲目のマッサージ師ではなく一人の男としてゆっくり彼女と夜を過ごしてみたい・・・と、柄にもなく切なくなる私だった。

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