寝たふりしてる義弟のデカマラを嫁にしゃぶらせた

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嫁と、嫁の弟と3Pした話です。

ここんところ嫁とはマンネリ気味で、寝取らせ願望が生まれてきた俺。
嫁が他人のチンコで乱れる姿を見てみたいが、ドロドロした関係に発展するのは嫌なので、妄想の中だけで止めてた。

そしてある時、義弟とサシで飲む機会があって、その折になんと義弟がシスコンだと暴露してきた。
義弟は実の姉、すなわち俺の嫁のことが好きらしい。
根掘り葉掘り誘導尋問していくと、嫁に異性としての魅力も感じてるとのことで、さらにぶっちゃけさせると、未だに嫁をオカズにオナニーもしているとのこと。

おいおい・・・^^;

っていう俺も思春期には実の姉に欲情して、寝ている姉に擦り付けたり姉の手でオナニーしたりしてたから、義弟の話を聞いても拒否反応はなかった^^;
むしろ安全に(?)嫁を寝取らせる絶好のチャンスだと思い、なんとか義弟を交えて嫁と3Pしてみたくなった。

ただ、以前嫁と近親相姦系について話題になった時、すごい嫌悪感を示してたからハードルは高い。
しかも、嫁は義弟に対しては姉としての矜恃を未だに失わず、いつもお姉さんぶって接しているのを日頃から見ている。
そんな嫁に面と向かって実の弟との3Pを提案しても、泣かれるか激昂されるか離婚届を出されるか分かったものではない。

そこで義弟と相談した結果、次の作戦を決行することにした。
まず嫁と義弟と俺の3人で飲み会する。
そして義弟は先に酒に酔って寝たふりをする。
次に俺が嫁を欲情させてエッチに持ち込む。
そして嫁をイク寸前でコントロールしつつ、嫁が寝ている義弟の体を触りたくなるよう仕向ける。
触らせたところで義弟が起きて3Pに持ち込む・・・。
上手くいくかは分からないが、提案者の俺が責任持つからと、義弟を説得した。

前置き長くなったからここから端折ります!

決行の夜、俺の家に義弟を呼んで晩飯食った後、子供を寝かせて俺、嫁、義弟の3人で飲み直した。
嫁は酒は好きだが、あまり強くはない。
既に顔が真っ赤だ。
義弟も酒に弱い方なので顔真っ赤。

俺「義弟くん、顔赤いよ!気分悪いんじゃない?大丈夫?」

嫁「本当に!相変わらず弱いんだねw」

義弟「姉ちゃんも人のこと言える?最近残業続きであんま寝れてなくて・・・。俺、ちょっと横になっていいですか?ふ~」

そう言いながら義弟は仰向けになり、しばらくしてイビキをかき始めた。
もちろん空イビキなのを知らないのは嫁だけ。
そして俺は嫁とサシで飲みながら徐々にボティタッチを増やし、キスをして乳首を摘まむと嫁が最初の抵抗をした。

嫁「ダメだよ、弟いるのに・・・。これ以上はやめて」

俺「だって今夜の嫁、顔赤くなってて可愛いんだもん」

そう言いながらスカートに手を差し入れると、アソコは熱く湿っていた。

俺「義弟くんは寝たらなかなか起きないし、俺はいいから。ただ嫁を気持ち良くさせたいだけだよ。スカートだし、義弟くん起きてもすぐ隠せるから・・・。ほら、もうピチャピチャ音が聞こえるよ・・・」

マンコを優しく弄りながら嫁のパンツを下ろしクンニ開始。

嫁「でも・・・あぁ・・・」

俺「でも、なに?気持ち良くないの?こんなに濡らして」

嫁「・・・うぅ・・・気持ちいい・・・けど・・・」

義弟はテーブルを挟んだすぐ横でグーグーと空イビキ続行中。

嫁「・・・ダメ・・・もうイキそう」

嫁も日頃と違うシチュエーションで満更でもないのか?

俺「えっ?もう?もう少し嫁のこと楽しみたいなぁ・・・。嫁、少し俺のしゃぶってよ。ほら、こんなになってんだけど・・・」

嫁の手を取り愚息を握らせると、俺はそのままゆっくり仰向けになり、義弟に並ぶように寝転んだ。

嫁「でも、弟が起きたらかなりヤバい・・・」

俺「こんなイビキかいてるのに???起きないよ。もし起きたら、『俺が無理やり誘ったからだ、ゴメン!』ってちゃんと謝るから大丈夫だよ・・・ね?」

嫁「・・・うーん・・・」

嫁は短パンの上から俺のチンコを擦りながら悩んでいた。
俺は自分でパンツを下ろすと、いきり立ったチンコを嫁の目の前に晒した。
そして嫁の乳首を摘まみながら優しくお願いした。

俺「・・・ね?」

嫁は感じながら悩んでいたが、そっと亀頭を口に含んできた。
嫁も酒と俺の前戯とで理性がかなり後退しているようだ。
やがてジュポジュポと本格的にフェラを始めた。

俺「あぁ・・・気持ちいいよ・・・嫁。今夜の嫁の口ん中、なんだが一段と気持ちいい・・・何でかな?・・・ねぇ嫁、嫁も気持ち良くしてあげたいからこっち来て?69しよっか・・・」

嫁はすっかりエロモードになって、義弟の存在もほとんど頭になさそうだ。
そのまま69に移行。
義弟は隣で空イビキ。
そっと義弟を見やると、義弟すでに勃起していたw
オナニーのオカズにしている女性が隣で69してたら嫌でも立つだろう。
俺はマンコに挿入している指をクイクイ挿入しながら嫁に言った。

俺「ねぇ嫁、義弟くんのアソコ見て・・・、どんな夢見てんのかな?w」

嫁はチンコから口を離し、少し向き直るといきり立った2本目のチンコを観察した。

嫁「・・・えぇ?わかんないけど、起きてるんじゃない?」

小声で不安そうに俺を振り返った。

俺「まさかwこんなイビキかいてるのにwでも義弟くん、嫁のこと好きらしいから嫁とラブラブしてる夢でも見てるのかもね?ほら、こんな風に・・・」

嫁「うぅ・・・なにそれ?いやだ・・・どういうこと?」

俺「こないだ義弟くんと飲んだとき言ってたよwまぁでも、姉と弟として好きだって。異性の意味ではないって言ってたから・・・本当のとこは嫁にムラムラしたりしてるかはわかんないけど・・・」

そう言いながら嫁をクンニでコントロールするとマンコはグイグイと指を締め付けてくる。

嫁「うそでしょ・・・?」

(今しかない!)

俺「ねぇ嫁、義弟くんのアソコ、どんな感じか触ってみて?」

嫁「・・・いやだ・・・」

俺はGスポを責めながら畳み掛けた。

俺「だよね。でも義弟くんのこんなにデカいんだねぇ・・・温泉でチラ見したときは普通に見えたんだけど・・・膨張率すごいんだなぁ。・・・ねぇ嫁、義弟くん起きないと思うし。万一起きたら、俺がそそのかしたって義弟くんに謝るから触ってみて」

クリを優しく舌で転がしながら嫁をそそのかすと・・・。

嫁「・・・えぇ~!?うぅ~ん・・・」

嫁はかなり迷いながらも、ようやく義弟の方に身体を向ける素振りをしたので、俺はすぐさま体をずらして、ほとんど義弟の真横に並ぶように寝直し、かつ嫁の眼前に義弟のチンコが来るように体勢を整えた。
嫁は逡巡しながら義弟のチンコに手を伸ばした。
嫁も実の弟とは言え、目の前のびっくりするほどデカいチンコに好奇心がないわけではないのだろう。
俺がドキドキしながら見守る中、嫁はそっと義弟の突起に手の平を下ろした。

俺「・・・どう?やっぱり立ってる?」

嫁「・・・うん、そうみたい・・・」

俺「おっきい?」

嫁「・・・うん、大きいかも・・・でもよく分かんないけど・・・」

俺「・・・でも嫁が他人のチンコ触ってると思うと、なんだか俺、興奮するかも・・・」

嫁「・・・そんなこと言わないで」

俺「おチンチン出してみよっか?wこんなイビキかいてるし」

嫁「えぇー!?」

嫁が困惑する中、俺は体を起こし、義弟の短パンを手早く下ろした。
義弟は太めの体型でかなり重たいため、脱がせるにはそれなりの力が必要だろう。
嫁は途中で諦めるかもしれないと思ったからだ。
俺が脱がす際、義弟は脱がしやすいようにさりげなく腰を浮かせたw
いきり立った男のパンツを脱がせるなど最初で最後の経験だが、トランクスから躍り出た義弟のチンコを見ると、男である俺でも少し感動したw

俺「・・・うわwちょっとこれ、デカくない??」

嫁「んーよくわかんないけど・・・」

俺は13cmくらいしかないが、義弟のは明らかに20cm弱。
少なく見積もっても17~18cmはあるだろう。

俺「なんだこれ・・・。童貞なんて勿体ないねw義弟くん優しいから早く彼女作ればいいのに。こんなの持ってたら彼女も大喜びだよw」

嫁「弟もねぇ、少し痩せたらいいのに。私の友達も弟のこと、いい雰囲気だってよく言ってるよ。その友達もう結婚してるけどw誰かいい子いないかなぁ・・・」

そう言いながら、嫁も義弟のデカチンコに目を奪われている。

俺「嫁!見過ぎw」

嫁「そんな見てない」

俺「ちょっと触ってみて?俺、他人の硬くなったチンコ触ったことないし触れないから。触ってみて」

嫁は、「えぇ?」と言いながらも今度はあまり躊躇いなく手を伸ばし、頼んでもいないのに義弟の根元を軽く握った。

(しごく気マンマンかよ・・・?)

逆に俺が躊躇うほどスムーズに、嫁は手コキ体勢に入った。
嫁は無言で実弟のチンコを見つめたまま握り締めている。
尿道口は少し濡れているようだ。
それでも義弟はいまだに空イビキを頑張っているw
俺も嫁ももう、義弟が起きても何とかなるだろうって共通認識が生まれてた。

俺「しごいて」

嫁は無言で義弟ムスコを上下した。
チンコがデカいから腕のグラインド巾も大きい。
ハタから見ていてもしごき甲斐がありそうだ。
俺のチンコとの違いは、シゴいている嫁自身がよくわかっているだろう。

俺「どう?」

嫁「うん・・・少し大きいかも・・・?」

俺「嫁が一番よく分かるでしょ?俺のとの違い・・・口に入るかな?」

嫁「・・・どうだろ?」

もはや実の弟のチンコって意識はほとんどなくなってるんだろうか。
ほとんど躊躇いなく、嫁は実の弟のチンコに顔を近づけた。

俺「舐めて」

嫁「・・・んっ・・・」

嫁はキスをするように亀頭に口付けると、そのまま唇を押し広げ、やがて亀頭をスッポリ口に含んだ。
いつも見ている嫁のフェラ。
しかしデカマラに押し広げられた口角は普段と様子が違う。
張り詰めてサオにぴったりと張り付いている感じ。
その光景を見ながら俺は激しく嫉妬し、嫁の口から義弟チンコを引っこ抜きたい衝動に駆られて俺は言った。

俺「根元まで咥えて」

嫁は、「んー」とか言いながらも、もはや抵抗はしなかった。
口を目いっぱい広げ、義弟を根元まで頬張った。
そして頼みもしないのに亀頭へとしゃぶりあげると、そのままゆっくりと上下にストロークを始めた。

俺「嫁・・・美味しそうだね・・・」

嫁「・・・ん・・・」

普段、苦しいからとあまり長い時間フェラしない嫁が必死でデカマラを頬張っている姿を見て、俺はなんとも情けない気持ちになりながらも、他人棒で興奮してる嫁を間近に見て、気が狂いそうなほど興奮してた。
気づいたら義弟の空イビキも止まっていた。
義弟の顔を見ると、薄目が開いている。
実姉のフェラの感触と、デカマラを夢中で頬張るフェラ顔を間近に見る快感に必死に耐えている。
俺はトントンと義弟の肩を叩き、義弟と目配せをした。
義弟は苦しそうに頷いた。

俺「・・・嫁。美味しい?・・・義弟くん、起きてる・・・」

嫁「・・・んんっ!?はあっ!?」

嫁は慌てて義弟チンコから口を離すと、デカマラは弾むようにビタっと下腹部を打ち鳴らした。
まるでその音で我に返ったかのように、嫁は慌てて口を手の甲で拭った。
その仕草が滑稽で可愛いらしく、俺と義弟は思わず声をあげて笑ってしまったw

嫁「・・・何で・・・いつから?」

俺が言う前に義弟が即答した。

義弟「夢見てて・・・姉ちゃんの夢見てたんだけど、エッチな夢。あんまり気持ち良くなって夢か現実かわかんなくなってw目が覚めたらお姉ちゃんがしてくれてたwまだ夢かもw」

打ち合わせ通りの回答だ。

俺「義弟くんは嫁のこと好きって言ってたもんね。好きな人にされたらそりゃ気持ちいいよ」

『好きだ』って気持ちを強調して嫁の選択肢を狭めつつ、エッチに持ち込もうという脚本だ。
嫁はかなり動揺してて、スカートを直したりし始めてた。

俺「義弟くん、ごめんね。俺が嫁をそそのかして嫁に命令してさせたんだよね。嫁、ごめんね。俺がそそのかして気まずい事になっちゃって・・・でも、義弟くんは本当に嫁のこと好きなんだね。だからケンカとかならずに良かったwそれに嫁の激しいフェラ見れたしwもう一回見てみたいけどw」

嫁「・・・えぇー?でも・・・なんか悪い・・・何でこんなこと・・・」

すかさず俺。

俺「悪いのは俺だよw興奮して変なことそそのかしたのは俺だから・・・。だから嫁は気にしなくていいから。もう一回義弟くんのしてみて?」

義弟を見やると、義弟は少し膝を曲げて股ぐらを開き、その間にデカマラを屹立されながら嫁を迎える体勢を取った。
鼻息は荒く、じっと嫁を見つめている。
嫁は無言で、俺と義弟の顔を交互に見ながら体を沈めると目線を義弟マラに移し、顔を義弟の股ぐらに近づけた。
困惑した顔で俺を見上げてくる。

俺「いいよ、さっきのようにして」

嫁はさっきより、より恐る恐る義弟マラに唇を近づけた。
やがて亀頭に軽く口付けると、そのまま濡れた唇で義弟を包んだ。

ヌチャ・・・。

義弟「・・・っ・・・!!」

義弟が声にならない声を上げている。

俺「嫁、上手だよ。義弟くんもすごく気持ちよさそうだよ」

嫁は義弟を咥えたまま俺に一瞬目線を移した後、また義弟のヘソの辺りに目線を戻し、ゆっくりと唇を上手した。
嫁の目は真剣そのもの。
文字通り味わったことのない感触を、その口で必死に確かめている、といった様子だった。
そのまましばらく夢中でフェラしてた。
ただ、いつもとは違うフェラの音だけが部屋に響いてた。
破裂音というのかな?
嫁がしゃぶり上げる時、ズバっとかブッとか音がしてた。
もはや姉弟間の躊躇いもなく、また夫の目の前で他人棒をしゃぶり込む異様さなどは、嫁の頭には無いようだった。
ただ、その口で、普段味わえない感触を楽しんでいる一匹のメスのようだった。

俺はその様子をしばらく見ていたが、その間、嫁を軽蔑する気持ちが生まれたかと思うと、チンコを夢中で頬張る嫁の仕草が愛おしく思えたり、また、並チンコしか持たない自分自身の惨めさ、義弟への嫉妬が湧きあがったりして気持ちの収拾がつかなかった。
ただ俺自身、激しく勃起しているのだけは事実としてあったけど。

俺は立ち上がり、普段は必ず付けるゴムもしないまま、夢中で義弟をしゃぶり上げる嫁の背後にまわり、一組のオスメスのまぐわいを俯瞰した。
嫁は今、一瞬とは言え俺を存在など忘れ、ただ目の前の肉棒に食らいついている。
俺は四つん這いの嫁の膝に割り込むように両足を入れると、嫁は背後の俺の存在に気づいて膝を広げた。

俺「嫁・・・自分の弟のチンポ、美味しそうだね。旦那のとどっちが好きなのか、自分で言ってごらん」

嫁はイヤイヤしながら義弟から口を離すと・・・。

嫁「そんなのわかんないよ・・・!」

俺は打ちのめされた。
義弟の手前、俺の方がいいとも言えないだろう。
俺の手前、義弟のがいいとも言えないだろう。
それはひどく真っ当な答えなのかもしれない。
ただ、その回答に俺は打ちのめされたが、義弟はさぞ誇らしかっただろう。
旦那のチンコと義弟のチンコは甲乙つけられない!と実の姉に言わしめた時点で義弟の勝ちだ。
しかも旦那の目の前で・・・。

嫁はまた無言で義弟に口を戻し、一心不乱に上下し始めた。
デカマラのフェラの振動で嫁の尻肉が並打っている。
破裂音は続き、時折、義弟の溜息が漏れている。
俺は嫁の足を押し広げ、クパクパと開閉する嫁のマンコに、チンコを宛てがった。
俺は嫁への軽蔑と愛情がない交ぜになったまま気持ちが折り合わない。

嫁は今、どういう気持ちで実の弟を咥え込み、そして実の夫の挿入を受け入れようとしているのか、それも判らなかった。
ただあるのは、2本のいきり立ったチンコと濡れそぼったひとつのマンコ。
そそのかした俺自身は今更になって躊躇いながらも、目の前の揺れる女のマンコに脈打つチンコを挿入した。

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