自動車営業マンの営業日誌

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俺は某T社系列の自動車営業マンをしている。

土日になるとよく家族連れがミニバンなどを見にやってくるが、小学校高学年くらいまでの女の子だったらよく両親に付いて来たりもする。
普段の通学時には恥ずかしくて着けないであろうが、発達し始めた胸を隠すためのスポブラを着ている子が多い。
俺は基本的にロリ好きなので、そんな子が来るのが大好きだ。

試乗や、カタログを見ながらの車の説明が終わると、たいていショールームで「車の案内などを送ります」と言ってアンケート用紙に住所や電話番号を紙に書いてもらう。
その後、電話や訪問をして商談を進めていくわけだが、親が家にいない時間などは事前に話で聞きだしておく。
その時間を見計らって客の家に電話したり、子供だけがいる時間に家を訪問したりする。
可愛い女の子がいる家にはダメ元で頻繁に訪問する。
全ては女子小学生と会って話をしたいからだ。

先日信じられないことが起こった。
ある日曜のことだ。
いつものように可愛い小学生がいる家を訪問したところ、女の子(美穂ちゃん6年生、推定サイズ156cm、43kg、B70-W51-H75くらい)がひとりで留守番をしていた。
話を聞いてみると、両親は出かけていて、お兄さんは中学の部活で帰りが遅いと言う。
冗談半分で、「じゃあ、待たせてもらっていいかな?」と言うと、ためらいながらも、「どうぞ」と俺を家に上げようとした。
他にも訪問する予定の家があったので少々困ったが、この女の子が俺の好みだったせいもあり、少しだけあがらせてもらうことにした。

小学6年生相手に商談してもしょうがないので、はじめは他愛もない話をしていたが、俺が一言「美穂ちゃんは可愛いし大人っぽいから学校でももてるでしょ?」なんて事を話していたら、「そんな事ないけど・・・彼氏はいたよ」と言った。
最近の小学生は・・・なんて思ったが、どうやら美穂ちゃんの元彼は大学生で、5年生の時に夏祭りでナンパされてその年の冬休みには初エッチしてしまったらしい。

相手から話を聞きだす話術は俺の得意分野だ。
こんな時はやっぱり営業職をやっていてよかったと思う。
美穂ちゃんはこの事を秘密にしていてと俺に頼んだが、「営業は話をするのが仕事だからなぁ、お父さんについ話しちゃうかも」と言うと、美穂ちゃんは顔色を変えて「お願いだから黙ってて、何でもするから」などと言ってきた。
そこですかさず、「じゃあ、美穂ちゃんが彼氏とヤッたのと同じこと出来る?」と、俺のほうが犯罪者になってしまうような事を言った。
こういうきわどい事は一瞬たりともためらわずにいきなり切り出すほうが相手に考える隙を与えなくていい。
すでに動揺している美穂ちゃんは素直に「・・・ハイ」と。
やはり俺の思惑通りの返事が返ってきた。
美穂ちゃんの両親があと3時間は帰らない事を確認し、俺は美穂ちゃんの部屋へと移動した。

この日の美穂ちゃんは学校に行く日ではない事もあり結構ラフな格好だった。
少し着古した黒のキャミソールに白いスカート。
先日家族連れで来た時に着けていたスポブラも今日はつけてはいなかった。
美穂ちゃんはベッドに、俺は勉強机用の椅子に座り、今まで彼氏とどんな事をしてきたのか問いただした。
美穂ちゃんがナンパされた日にキスだけは済ませたこと、夏休み最後の日に指と舌で初めてイカされたこと、秋に初めてフェラを仕込まれて精液を飲まされたこと、クリスマスイブに初めてエッチして、中出しされたこと、エッチ好きになり、冬休みはエッチ漬けだったこと。
そして・・・春休みには妊娠が発覚したこと・・・。
彼氏に相談したら最後に彼氏の友達を数人呼ばれ、散々輪姦された後に金を渡され堕胎させられたこと、もちろん親にもバレてしばらく外出禁止になったこと・・・。

そんな話をしていたら、なんだか可哀想になり、ベッドで半泣きになっている彼女の隣に座り気が付いたら優しく抱きしめていた。

その途端に美穂ちゃんは堰が切れたかのように大声をあげて涙を流して泣き始めた。
今まで誰にも話せなかった辛い事実を俺に話せた事で張り詰めていた糸が切れたのだろう。
それに俺が優しく接したことでホッとしたのかもしれない。
話を聞いている間に俺は美穂ちゃんをどうこうしようとは全く思わなくなっていた。
これ以上ここにいると彼女に辛い思いをさせるだけだと思い、「辛い事を話させてごめんね」と謝ると、美穂ちゃんは「Sさん(俺のこと)に話せてよかった。Sさん、好き」そう言ってさらに抱きついていた。

俺はそんな美穂ちゃんを優しくベッドに横たえた。
そしてごく自然にキスをし、着ていた服を脱がせ、首筋から胸、乳首、脇腹、へそ、お尻、太ももへとゆっくりと舌を這わせた。
美穂ちゃんは気持ちよさそうにしていたが、恥ずかしいのか、声を出すのは我慢していたようだ。
いよいよ美穂ちゃんのおまんこを舐めようとした時、「待って。あたしが先にSさんのを舐めてあげたい」と美穂ちゃんが俺の股間に手を伸ばした。
俺はまだ服を脱ぎきってはいなかったが、彼女によって下半身が裸にされた。
美穂ちゃんは慣れた手つきで俺のチンコを掴み、その幼い口でパクッと咥えた。
小学生にフェラされている、それだけでもすごいのにそのフェラがとても手慣れたものだったので俺はすぐにイキそうになってしまった。
美穂ちゃんに「もういいよ」と言うと、「Sさん、あたしのは舐めてくれなくていいから、これ(俺のチンコ)を入れて、お願い」とせがんできました。

「ダメだよ、俺、ゴム持ってないし。それに美穂ちゃんに辛かった事を思い出させたくないから」と念を押した。

するとここで驚愕の事実が彼女の口から明かされた。
美穂ちゃんは春の堕胎手術の際に失敗があったらしく、もう子供ができない体になってしまっていたのだ。
小学6年生の幼い女の子に襲いかかったこの事実はいったいどれほどのショックだったのだろう。
しかし彼女はこう言った。

「あたしの話を真剣に聞いてくれて優しくしてくれる、そんなSさんにならいいと思ったの。確かに辛かったけどいつまでも辛さを引きずっててもダメだな、って。だから、少しでも忘れさせて欲しいの」と。

その思いに応えることが正しいのかどうか、それは正直わからなかった。
でもその時はただ純粋に美穂ちゃんの望むように優しくしてあげようと思っていた。

もう一度優しくキスをした後、俺は彼女の中に少しずつゆっくりと入っていった。
小学生のおまんこはやはりきつかったが、処女ではないし、かなり濡れていたので挿入自体にはそんなに抵抗感はなかった。
体を舐めていた時とは明らかに違う感じ方で、声をあげながら体をくねらせていた。
初めは正常位、次はバック、そして騎乗位。
体の軽い彼女を抱え上げて駅弁もした。
その間俺はまだ一度もイッてはいなかったが、すでに美穂ちゃんは3回もイッてしまっていた。

「Sさん、なかなかイカないね。あたし、気持ちよくない?」

俺がイカないのを心配してくれている。
なんて健気だろう。
その言葉に応えようと、「じゃあ、次は一緒にイこう」と言うと美穂ちゃんは肩で息をしながら「ウン、嬉しい」と言った。
最後は再び正常位。
彼女の太ももをピッタリ閉じさせて俺の肩に足をかけさせた。
体を折り曲げたような体位だ。
こうして上から突き下ろすと奥深くまで挿入できるからだ。
実際、美穂ちゃんは今までよりも激しく感じ始めた。
俺も一緒にイこうと思い、気持ちを昂ぶらせていった。

「アッ、Sさん、イク、イッちゃう、お願い、一緒にイッて」

その言葉に促され、美穂ちゃんがイク瞬間を見計らって彼女の体内に大量の精液を流し込んだ。
そして閉じ合わされていた両足を解放し、俺は美穂ちゃんの上に力なく倒れこんだ。

終わった後、「ごめん」と一言謝ったが、美穂ちゃんは、「謝らないで。Sさんすごく優しくしてくれた。ありがとう。気持ちよかったし嬉しかったよ」と言ってくれた。

帰り際に美穂ちゃんから、また会いたいと言ってきた。
もちろん彼女のお父さんは俺の大事なお客さんだから機会があればまた会うことになるとは思う。
ただ、お客さんとその娘という風にはもう見れないだろう。

この日以来、まだ一度も彼女には会っていないが、数日後、彼女の父親との間で商談が成立した。
俺のことを気に入ってくれた美穂ちゃんが、うちの会社で売っている車を買うように頼んでくれていたのだ。

俺と彼女の縁はもうしばらくの間続くことになりそうだ。

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