教育係のベテラン看護婦はドSのレズだった

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私(詩織)は個人病院で働く34歳の看護師です。
夫(40歳)と娘(7歳)の3人暮らし。
結婚前は看護師として働いていましたが、娘が出来たことで仕事を辞め、専業主婦として家事をしながら幸せな生活を送っていました。
それが数年前から夫の会社が業績不振で、残業も無くなり、収入は大きく減ったんです。
家のローンや娘が私立の小学校に入学が決まったことで家計は赤字・・・。
夫と相談し、また看護師として働くことにしました。

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しかし、いざ仕事を探してみると条件(通勤距離など)が合う所が見つからず、1ヶ月が過ぎたんです。
焦り始めた時、地元の個人病院で看護師の募集がありました。
大きな病院ではありませんが、少しの入院患者も居て、シフトで夜勤があるという事でしたが、夫が「近いし、良い条件良いじゃないか。俺も協力するから受けてみろよ」と言うので面接を受けることにしました。
そして何とか採用が決まり、翌週から職場に行くことになったんです。

病院には、医師2人(医院長と息子)に看護師10人ほどで、私の教育担当には友紀さんという40代のベテラン看護婦さんが付いてくれることになりました。
友紀さんは面接の時にも会っていて、笑顔が素敵な女性で、仕事も丁寧で親切に教えてくれました。
何よりも看護師のボス的な存在だった影響で、周りの看護師ともすぐに仲良くなることが出来たんです。
2ヶ月も過ぎる頃にはすっかり仕事も覚え、友紀さんから「そろそろシフトに入れる?」と言われたので了承しました。
数日後には新しいシフト表が組まれ、私は友紀さんと一緒に組むことになりました。
その頃からだったと思いますが、友紀さんが私生活のことを色々と聞いてきたり、相談にも応じてくれるようになり、本当に良い人なんだと信用していました。

シフト当日、初めての夜勤に緊張しながら病院に向かいました。

友紀「あら、緊張してるの?」

私「夜勤って初めてなんです」

友紀「そうなんだ。ここは入院患者も少ないし、重症患者は居ないから大丈夫よ」

私「色々と教えて下さい」

友紀「そうね!色々と教えてあげるからね」

彼女の笑顔に緊張も幾分軽くなったように感じました。
夜勤と言っても、見回りや書類の整理と昼間よりも仕事の量は軽く、仮眠まで出来るんです。

友紀「ねぇ詩織ちゃん、旦那とエッチしてる?」

私「え~・・・最近は全然ですよ」

友紀「ん~欲求不満じゃないの?」

私「あまり気にした事がなくて・・・」

友紀「オナニーとか、した事ある?」

私「言うんですか?恥ずかしいわ」

友紀「女同士で恥ずかしいことじゃないわよ・・・してるんだ」

私「少しだけですよ」

友紀「どこでするの?道具とか使うの?」

私「誰も居ない昼間とか?夫が昔買ったバイブで・・・恥ずかしい」

友紀「ん~、そろそろ見回りの時間ね?」

友紀さんに連れられて病棟内を回りながら、患者のことや過去の出来事を色々教えてくれたんです。
階段を下りていると、お尻に触れる感触!

私「えっ?」

友紀「いいお尻してるのね!」

私「驚きましたよ」

友紀「前から思っていたんだけど、詩織ちゃんっていい体つきだよね・・・モテるでしょ?」

私「そんな事ないんです」

友紀「胸も大きいし、プリプリしたお尻が色っぽいわ」

私「恥ずかしいです」

何度かお尻を撫でられた後、友紀さんは階段を下りてナースステーションへ戻りました。
その後もそんな事が何度かありましたが、きっと友紀さんが私の緊張を解く為にしているんだと考え、気にすることもなく過ごしていたんです。

シフト勤務を始めて1ヶ月ほど経って、友紀さんから食事を誘われました。
夫が子供の面倒を見てくれると言うので、仕事を終えた足で友紀さんと近場の居酒屋に向かい、夕食を兼ねてお酒を飲み始めました。

友紀「詩織ちゃん、お酒弱いの?もう顔が真っ赤ね」

私「ええ、あまり飲めないんです」

友紀「そんなところも可愛いのね」

2時間ほど過ぎると、「ねぇ、私の部屋で飲み直さない?」と言われ、断るのも悪いと思い、友紀さんの部屋に行くことになりました。

友紀「独身って淋しいのよ!家に帰っても電気も点いていないし・・・」

私「でも、ちょっと羨ましい時もありますよ」

友紀「まぁ自由だし、誰に気を遣うことも無いからね」

苦笑いする友紀さんが酒をテーブルに並べ、グラスに酒を注いでくれました。
酒に弱い私はヘロヘロで、友紀さんとの会話に呂律が回らなくなり始めていると、「可愛いのね」と言いながら友紀さんが隣に座り、いきなりキスをしてきたんです。
酔って抵抗する気力すら薄れていた私は、ただ友紀さんの濃厚なキスを受け入れることしか出来ませんでした。
お酒を口移しされながら、私は一瞬記憶を失いました。

身動きが出来ない感覚とアソコに感じる強い刺激に目を覚ますと、全裸の友紀さんが私の股間に顔を埋め、アソコを舐めているんです。
ハッとして体を動かそうとしましたが、何かに固定され動くことが出来ません。
我に返ると、私は全裸にされ、M字状態で椅子に縛り付けられていました。

私「友紀さん!何するんですか?解いて下さい」

友紀「詩織ちゃん!凄く綺麗よ。胸も大きいしアソコも綺麗なのね・・・想像通りだったわ」

私「私、そんな気はないわ」

友紀「じゃ、もっと好きになってもらうだけ」

身動きが出来ない私に、友紀さんは体中を舐め、マンコやクリトリスを執拗に刺激してきました。

(嫌!)

そんな気持ちとは裏腹に身体は反応し、アソコから溢れる汁でペチャペチャと厭らしい音が響いていました。
やがて友紀さんが手にしたのは極太のバイブとローター、クリトリスを刺激されながら極太バイブを挿し込まれました。
私が持っている物とは比べものにならない大きさと、絶妙な動きと振動。
ヒダの辺りは真珠のような物が回転し、凄い刺激が体を襲って来るんです。
恥ずかしい話、私はバイブを咥え込んで間もなくイカされました。
そんな私の姿を横目に友紀さんがディープキスをしてきて、もう抵抗すら出来ませんでした。

その後、友紀さんが持ち出したのはペニスの付いたパンティでした。
彼女がそれを装着すると、私のマンコに挿入し、腰を激しく動かされました。
何分も激しい責めに私は初めて潮を吹いたんです。
息を荒らし、意識朦朧となる私に彼女はカメラを向け、恥ずかしい姿を収めていました。
彼女の部屋に来て何時間が過ぎたのでしょうか?
彼女の部屋を出たのは深夜でした。

翌朝、いつもと変わらない生活が始まり、昨夜のことが嘘であって欲しいと願いながら昼を迎えました。
そんな私に追い討ちをかけるように、友紀さんからメールが送られてきたんです。

『昨夜は楽しかったわ・・・また一緒に楽しみましょうね』

そんな文面の後、昨夜の私の厭らしい姿が添付されていました。

『旦那さんやお子さんが知ったら大変でしょ!仲良くしましょうね』

彼女のメールに恐ろしさを感じながら、削除しました。
今すぐにでも仕事を辞め、彼女との縁を切りたいと思いながらも、家のローンや子供の学費を考えると辞める事など出来るはずもありません。
他の職場を探すにも、近場で看護師の仕事はありません。

その後、人前では普段と変わらない友紀さんでしたが、人気の無い場所では私の身体に触れ、キスをしてきたりするようになっていました。
そしてシフト勤務の日、診療が終わり同僚が帰宅すると、私は仮眠室に連れ込まれ、彼女に濃厚なキスをされ体中を舐め回されたんです。
全裸にされ、ベッドの上で69の体勢になると、彼女は自分のマンコを舐めるように指示してきました。
断ることも出来ないまま、私は友紀さんのマンコに舌を這わせ、彼女は私のマンコを舐めたんです。
彼女が手にしたバイブで責められ、私は職場でもイカされました。

息を荒らす私に彼女は、ペニスパンティを穿くことを要求してきました。
全裸に皮状の拘束具を付けられ、アソコには常にバイブが入った状態で仕事をさせられました。
患者さんの呼び出しも道具を付けたままで、友紀さんは離れた所でバイブのスイッチを入れるんです。
突然の刺激に、「うっ」と声が漏れ、患者さんも不思議な顔をしていました。
深夜には、全裸に拘束具を嵌めた状態で病院の廊下を歩かされたり、彼女のマンコを舐めさせられました。
少しでも抵抗すると写真を見せつけられ、『こんなの見られたら大変でしょ?』と微笑む友紀さん。

『絶対服従』が彼女の私への契約書です。

どんどんと深海へと引きずり込まれていく中で、次第にマゾに慣れていく自分の身体が怖くてたまりませんでした。

友紀さんとの関係が始まって1ヶ月が過ぎた頃です。
日々、世間にバレないか不安を感じていました。
友紀さんは人目を避けては私にキスを求めたり、リモコンローターを入れられたまま仕事をさせられるようになっていました。
患者さんや先生の前でエッチな道具を付けている自分に、恥じらいとは別の異常な興奮を覚えるようになっていきました。
家族は全く私の異変に気づいておらず、家では普通の主婦を演じていました。

その頃になると友紀さんの部屋に呼び出されることも増え、週に1度は彼女の部屋を訪れ、私は彼女の調教を受けます。
彼女の部屋では完全な主従関係なので、彼女の言うことは絶対です。
裸になり、彼女の指示する拘束具を付けると、私は彼女の前にしゃがみ込みます。

私「今日も詩織を厭らしい雌に調教して下さい。友紀様の好きなようにしてください」

友紀「良い子ね!じゃ、いつものようにお尻をこっちに向けておねだりしなさい」

私「はい!友紀様、私の厭らしいマンコをいっぱい虐めて下さい」

友紀「良く言えました。じゃあ可愛がってあげる」

もう恥ずかしいという感覚は消え、ただ友紀さんが満足してくれるのを待っていました。
お尻を平手で打たれる感覚も、痛みから心地よい刺激になりつつあり、お尻を向けただけで、アソコから溢れるエッチな汁が太腿を伝って流れていました。

友紀「今日からこっちも使いましょうね」

そう言って指を当てたのはお尻の穴でした。
友紀さんは巨大な医療用浣腸を持ち出すと、アナルに一気に挿し込み注入してきました。
苦しい感覚が襲った後に、異常な排泄感が全身を駆け巡りました。

私「もうダメです。出ちゃいます・・・」

友紀「まだ、出してはダメ!もう1本入れるんだから」

そう言って彼女は更に1本挿し込んで、注入して来たんです。
ゴロゴロするお腹とアナルに掛かる圧力に我慢の限界でした。

私「ト、トイレに・・・行かせて・・・」

友紀「じゃ、ここでしなさい」

友紀さんはそう言って私の足元に大きなボールを置いたんです。
もう限界でした。
置かれたタイミングで浣腸液がアナルからシトシトと垂れ、やがて噴水のように噴き出したんです。
全てを出すと同時に同じ浣腸を2度挿し込まれ、腸内は綺麗に洗浄されました。
すると、ヒクヒクするアナルに友紀さんがローションを塗り込み始めたんです。
やがて医療用のアナルを広げる治具を挿し込むと、私のアナルを拡げ始めました。

友紀「あら、中がすっかり見えるわ!綺麗な腸ね」

私「友紀様!そこは・・・」

友紀「口ごたえ?」

私「いえ違います。友紀様の好きにして下さい」

友紀「じゃ、遠慮なく調教させてもらうわ」

彼女はアナルとマンコにバイブを挿し込み、交互に動かしながら私に強い刺激を与え続けたんです。
初めての“A感覚”でした。
もう後戻り出来ないことを悟った瞬間でもありました。
アナルとマンコを同時に責められ、クリトリスに電マを当てられた時には、もう絶頂を迎え、多量の潮を吹き上げ、息を荒らし、意識が遠のく感じがしました。

休む間もなく私はアナルに太い栓をされ、常に開かれた状態で彼女を満足させるまで尽くしました。
彼女が私の拘束具を外した時には、アナルはポッカリ開いたままで締まりがありません。
パンティにナプキンを付け、友紀さんの部屋を後にしましたが、いつまでも残るアナルの感覚・・・。

家に帰る頃には夫と子供は就寝していました。
私は1人シャワーを浴びながら、拡張されたアナルに指を入れてみました・・・。

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