友人Sのお母さん・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。

Sのお母さんのパンティを穿いたまま、何度もオナニーをしようと思いましたけど頑張って我慢をしました。
Sお母さんに会うまでは、僕のチンポは立ちっぱなしでチンポの先からはガマン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。

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そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を着ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。

僕は、慌てました。

でもSのお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきました。

「早くしないと時間がなくなるよ」ってSのお母さんは笑いながら言ってくれました。

僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先にSのお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、Sのお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を話しながらズボンを脱ぎました。
Sのお母さんは、僕がSのお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすごく嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のチンポは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入るとSのお母さんは、僕の体を綺麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のチンポを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見たことがあったけど、本当に目の前でそれも自分のチンポを舐められていると思うとすごく興奮してしまって、Sのお母さんの口の中ですぐに射精してしまいました。
Sのお母さんは、僕のチンポから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてくれて、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。

お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
Sのお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で仰向けに寝ました。
僕は、どきどきしながらそっとSのお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
Sのお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中でSのお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
Sのお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませんでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。

するとSのお母さんは、「あん、あん」と声を上げてくれました。

しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよSのお母さんのアソコを見せてもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見たことがあるからどんな風になっているかは知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
Sのお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、Sのお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
Sのお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。

僕は、「さわってもいい?」って声をかけると、返事を待たずに触りました。

Sのお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました、そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になったSのお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んできました。
僕は、たまらなくなってSのお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
そのたびにSのお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じような声を上げてくれました。
僕は、沢山、Sのお母さんのアソコを舐めました。

そのうち、Sのお母さんは「もう入れてもいいのよ、◯◯君も我慢できないでしょ」と言ってくれました。

僕は、「うん」と言って膝で立ちました。

そして、Sのお母さんに「コンドームはどこにあるの?」って尋ねました。

けどSのお母さんはうっとりとした顔で・・・。

「大丈夫、今日は安全日だから付けなくてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよ」と言ってくれました。

僕は、飛び上がって喜びました。

初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かにSのお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチンポの先でSのお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなかSのお母さんのアソコに僕のチンポを入れることができませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなったSのお母さんのアソコの刺激で僕は二度目の射精をしてしまいました。

僕は、ラブホテルということもあって射精する時に思い切り声を出してしまいました。
不思議なことに声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコに入ることなく射精してしまった僕を、Sのお母さんは優しく抱き締めてくれました。

そして、「まだ大丈夫よね?」って僕に聞いてきました。
僕は、「もちろん大丈夫です!」と自信をもって答えました。

すると今度はSのお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を僕のチンポの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のチンポを口に咥えて、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のチンポは固くなってきました。
Sのお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のチンポを吸い続け、ぎゅっぎゅっと僕のチンポの根元を固さを調べるように握ってきました。
Sのお母さんは、僕のチンポが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕のチンポの根元を握って大きく跨がってきました。

そして、「いい?◯◯君、今から入れてあげるからよく見ててね」と言ってくれました。

僕は、僕のチンポの先がSのお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たっているのを見ました。
Sのお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を下ろしてきました。

僕は、しっかりと見ました。

僕のチンポが、どんどんSのお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬きもせずに見ました。
そして僕のチンポが、Sのお母さんのアソコに根元まで入るとSのお母さんは大きく息をはきました。

「どう?これで◯◯君は童貞じゃなくなったわよ」ってSのお母さんは言ってくれました。

その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていて、きゅっきゅっと僕のチンポを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。

するとSのお母さんは・・・。

「待って、そのまま◯◯君が上になるようにしてあげるから」と言いました。

Sのお母さんは、そう言うと僕のチンポをアソコに入れたまま僕に抱きついてきて、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時Sのお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいようにしてくれました。
僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みながら腰を振りました。
するとSのお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。

僕が腰を振っている間、Sのお母さんは「いい、いい、もっと、もっと」と大きな声で叫んでいました。

それから一分くらいして、僕はSのお母さんのアソコの中でいっぱい精液を出しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。

僕は、射精しながらもぐいぐいとSのお母さんのアソコの中の奥の方まで僕のチンポを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はチンポをSのお母さんのアソコの中から抜かずにじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のチンポを、Sのお母さんのアソコがぎゅぅぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のチンポは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。

するとSのお母さんは、「すごい、すごい」と喜んでくれました。

でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐに射精をしてしまいました。
僕は、Sのお母さんのアソコから今度もチンポを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、Sのお母さんのアソコは僕のチンポを握り潰すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のチンポは固くなり、結局その日はSのお母さんのアソコの中に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになってSのお母さんは「ひいひい」言って喜んでいました。
そしてついにSのお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。

こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。

それから現在ですが、Sにはばれないようにしながら3日ごとにSのお母さんと激しいセックスをしています。
僕の童貞を奪っていったSのお母さんは、あれからピルを飲むようにしてくれたので僕はいまだにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度はSのお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏休みは3Pか4Pも体験できそうです。

最後に、Sのお母さんが言うには僕のチンポは日増しに太くなっていくので楽しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に入りみたいです。

これで僕の童貞を捨てた話を終わります。

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