シーズンオフの川遊び

この体験談は約 3 分で読めます。

私は46歳になる×1です。

昔から、10~14歳くらいの男の子に興味がありました。
そんな私が去年の夏の終わり頃に経験したことを書きます。

私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。
途中で河原に降りる道がありました。
私は河原まで下り、歩きました。
シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをしている8人の男の子達がいました。

私はその子達に近づき、「何してるの?」と話しかけました。
その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。
私は時折、話しかけながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。

暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。

私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が笑いながら「駄目だよ。女の人だよ」と言いました。
私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の方に行きました。

私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。

私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。
私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に川遊びをしました。
途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。
私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。

しかし、我慢できなくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」と聞きました。

男の子達は黙ったままでしたが、

「おばさんで良ければ見せてあげても良いわよ」と言うと、
「本当?」と聞いてきました。

私が「本当よ。おばさんの裸見せてあげる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく開き、手招きしました。
男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇ~」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。
私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。

すると、

「うわぁ~。なんか出てきたぁ~」
「ションベンかぁ」
「きたねぇ」

・・・と男の子達が言ってきたので、

「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」と言いました。

すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。

私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。
私は男の子達のぎこちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。
私は朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を引き寄せ、水着を下ろし、おチンチンを咥えました。

男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くしてあげるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。
暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。
男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと、「俺も俺も」と他の子達が水着を下ろしました。

私が「順番にね。他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。

全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメンまみれでベタベタでした。

私は、熱病のように頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。
私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。
男の子のおチンチンがアソコに入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。
その後は、他の子達のもアソコに導きました。
全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。

男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言ってきたので、私が「おばさんを好きにして、目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。

ここから先は、あまり覚えて居ません。
只、何度も何度もイき、狂ったように腰を振り、声を出してました。

私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました