パチンコ屋で会った美脚のブスと潮吹きカーセックス

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休みの時に行くパチ屋は女性客が多い。
30、40代が一番多いが20代も少しは居る。

先日打っていると、隣で嵌っている女がいた。
最初全く気にしてなかったんだが、何気に隣の回転数を見ると800回転。

(あぁ、嵌ってるなぁ)と思ったら、激熱リーチ。

おっ!と思ったらようやく当たりが来た。
見ると玉がほとんど無くて慌てる女。
俺は10箱積んでいたので、玉を分けてやった。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

女「すみません」

その時、初めて女をマジマジと見た。
ホットパンツで足組みしている。
足は細くて絞まった筋肉、ホットパンツの隙間から見える白い太股がエロい。

(でも、顔がなぁ)と残念な気分。

胸はBカップくらい。
顔はハリセンボンの春菜・・・。

大当たり後、春菜似がコーヒーを買ってきた。

春菜「さっきはありがとうございます、これよかったらどうぞ」

俺「そんなのいいのに」

春菜「いえ、良かったら飲んでください、コーヒーより他のが良かったですか?」

俺「いえコーヒーでいいです。じゃぁ遠慮なく頂きます」

声だけ聞いてれば問題無い。
ただパチンコ台がうるさく、耳を近づけて話すから、春菜の付けてる香水をもろに嗅いでしまう。
シャネルっぽい。
嫌いではないが結構匂う。

夕方、16箱積んで俺はやめた。
春菜は5箱でやめて、飯でも食おうかという事になってパチ屋を後にした。

春菜を車に乗せて郊外のアジアン料理の店に行った。
俺の車は昔のスープラ。
助手席に座ると腰が深く沈むので、細い足がスラッと伸びて綺麗。
顔は残念だけど。
そんなわけで、街中で春菜を連れて歩くには恥ずかしすぎると郊外へ連れてきたわけが、なぜか客が多い。
着くなりすぐ個室の部屋に案内してもらい、他の客には分からないようにさっさと座った。

春菜は事務員をしていて、パチンコは元彼に連れて行かれてからハマったらしい。
その彼とは3年前に別れて、今は独り身らしい。
食事の後、夜景の見える高台の公園に行くと先客が数台。
すでに上下してる車があった。
春菜に何してるのかと聞かれたので、「カーセックス」と答える。

春菜「なにそれ?」

俺「車の中でエッチ」

春菜「そうなんだぁ」

俺「春菜はしたことある?」

春菜「一度だけ。彼がお金が無いからって。彼の車が小さくてすごくしづらかった」

外も暗くなってきた。
春菜の顔を見ることなく、声だけ聞いているぶんには可愛い感じで、それだけでもイケそうな気がした。
夜景も綺麗。
段々その気になってきて春菜にキスを迫ると、拒絶することなく自然と唇を重ねた。

春菜「初めて会った人とキスなんて初めて」

唇を重ねながら春菜が言った。

俺「キスなんて挨拶と一緒。そんなに深く考えなくていいよ」

キスをしながら春菜の太ももからふくらはぎまで撫でた。
俺の手を押さえつけて、「ダメ」と言われたが、お構いなしに足から胸へと手を滑らせ、乳房を揉んだ。
悶え声を上げながら感じる春菜。
口の中に舌を入れ、春菜の舌に絡ませる。
ビックリしながらも舌を絡めてくる。
段々興奮してきたのか息も荒くなり、春菜の舌を吸って出し入れするだけで声を出し始めた。
ホットパンツの裾から手を入れ、パンツの上からマンコを弄る。
下着が濡れている。
パンツをずらしてマンコに指を這わせる。
クチュクチュと音を立てながら指に蜜が伝わり流れる。

春菜「ダメ、感じちゃう」

服をずり上げ、ブラのホックを外すと形のいい胸が目の前に。
乳首を舌で転がすと悶え声を上げる春菜。
車を汚すの好きじゃないので、普段はあまりカーセックスはしないが、このまま最後までしちゃうかと助手席に移動。
助手席を倒して一番後ろまでスライド、カーセックス体勢完了。
ミニバンやセダンなら後部座席で心ゆくまでなんだろうが・・・。

春菜に覆いかぶさり、ホットパンツのホックを外す。

春菜「ダメ」

ダメと言われて今さら止めるわけもなく、構わず下着と一緒に一気に脱がせて後部座席に放り投げる。
暗闇に薄っすら見えるジャングル。
なかなかの密集ぶり。
つま先から太ももへと舌を這わせる。
両手で俺の頭を押さえながらも感じる春菜。
マンコへ辿り着くと・・・。

春菜「嫌、お願い止めて、ダメ」

鼻でクリを刺激しながら舌をマンコの中へと滑らせる。
徐々に声を荒げ感じ始める春菜。

春菜「ダメ、いい、そこ感じちゃうダメ、感じちゃうそこ、いいの、いいのお願いもっと吸って、止めないで、感じちゃう」

左手で硬くなった乳首を摘み、右手でGスポ刺激。
クリを舌で転がすと・・・。

春菜「ダメ、出ちゃうダメ、イッちゃう」

言い終わるやマンコから大量の蜜と潮を噴き上げた。

(あぁシートが・・・このブスどうしてくれようか)

自業自得と言えば自業自得。

春菜「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメだって言ったのに。こんなの初めて、おしっこ出ちゃった、ごめんなさい」

俺「大丈夫大丈夫、それにオシッコじゃないし」

春菜「えっ、そうなの?」

俺「本当本当、女性は感じたら出ちゃうから気にしない気にしない」

春菜「そうなの?今までこんなことなかったから・・・」

春菜は潮吹き初体験らしく、ずっとオシッコをしたと思ってたらしい。

俺はズボンを脱ぎ、春菜の両足を抱えて挿入。
3年も男日照りで久しぶりだからか、それとも元々キツめなのか、強引に押し付け突っ込む。
チンポが狭いマンコを押し広げながらグニュグニュズリズリ一気に突っ込んだ。

春菜「あっぁあ!ダメ」

足が細くて筋肉質っぽかったので絞まり良さそうだと思ったが、その通りいい。
絞めつけられるチンポに膣中のイボイボ感。
両足を抱え一気にピストン運動。

春菜「あぁあ、うっ、あっうっ、もっと、いい、うっ、イッちゃう、あっぁあ」

チンポを抜いて土手に発射、と同時にマンコからまた勢い良く潮が吹き上がった。

助手席でグッタリと横たわる春菜。
陰毛に絡みつくザーメン。
ホットパンツと下着は後部座席に投げてたので助かったが、服を着たまましたものだから、背中と裾が潮でビッショリ濡れていた。
ティッシュで拭いてやり、座席も拭いていると・・・。

春菜「ごめんなさい、ごめんなさい、だってダメだって言ったのに」

俺「いいって、拭いちゃえば問題ないし」

陰毛に付いたザーメンを拭きながら指でマンコを刺激すると・・・。

春菜「ダメ、今すごく感じやすくなってるの」

そう聞くと弄りたくなるのが男の性分。
乳首をしゃぶりながらクリを刺激するだけで・・・。

春菜「ダメ、ダメだって、また出ちゃうよぉ、ダメあっぁぁぁイッちゃう」

せっかく拭いたシートにまたまた・・・。
我ながら自分のアホさ加減に呆れてしまう。

「もぉ、だからダメだって言ったのに」と半泣きの春菜。

面白がってやった俺も俺だけど感じやすいんだな。

春菜「でもすごく感じちゃった。こんなの初めて、なんか頭の中が真っ白って感じ」

すると、なんかフェンダーミラーに人影。
後ろの方から身を屈めて近づいてくる。
盗撮魔か?
おもむろにエンジンをかけると慌てて立ち去る人影。
ちょっと笑えた。

春菜「えっ?どうしたの?」

俺「いや、今、人影が見えたから」

春菜「えっ!本当?誰か見てたの?」

俺「大丈夫、大丈夫、見られてはないから。じゃぁ送るよ」

春菜のマンションまで送った。

「部屋に上がって」と言われたが、丁重にお断りして、俺は自宅へ車を走らせた。

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