担任に叱られて落ち込んでいた僕を慰めてくれた女子

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それは僕が中3の12月でした。
高校受験の推薦入試に向けて準備を進めていた僕は、うっかり大事な書類を無くしてしまいました。
担任の先生にその書類の提出を急かされましたが、僕は「今、書いています」とウソをついて必死に探していました。

翌日、担任に呼ばれて職員室に行くと、「学年主任に渡された」と大事な書類を持っていました。
担任は僕を怒鳴りつけました。

担任「もうお前のことなんか知らねぇからな。やってください?やだね」

そう言って職員室から出ていってしまいました。

絶望・・・。
僕は落ち込んで誰もいない学校の廊下を歩いていました。
ふと、4組の前で足が止まりました。
小学校の頃から仲が良かったユイカが、誰もいない教室で書類を書いていました。
目が合った彼女は、「健一郎・・・」と僕に声を掛け、書類を書いていた手を止めて僕に向かってきました。
顔に心情が出やすい僕・・・、何かあったと悟ったのでしょう。

ユイカ「どうしたの?」

僕「いや、ちょっとね」

僕はユイカに落ち込んでいる原因を話しました。
しかし、話しているうちに込み上げてくるものがありました。
無理もない状況でした。
わずか6畳ほどの密室に男女が会しているのですから。
ましてや、かなりのヤリマンだと噂のあった彼女に対し、自暴自棄になっていた僕が狼になるのに時間はかかりませんでした。

そしてついにその時が来ました。
2分ほどの沈黙が続き、ユイカが近づいてきました。
抱き合った時、彼女はこう囁きました。

ユイカ「健一郎が元気になるなら・・・」

その言葉を聞くや否や、僕は彼女の胸を弄りだしました。
体型としては少しぽっちゃり系の彼女は程よい弾力を携えていました。
ユイカの制服を少しずつ脱がせ、生の状態で胸を揉みました。
さすがに生には耐えられなかったのか、「んっ・・・」という声が少し漏れてきていました。
胸を揉まれて感じているのにも関わらず、ユイカは僕のムスコを制服のズボンの上から撫でていました。
その時、階段から足音が聞こえてきました。
すぐに手を止めた2人でしたが、その足音はスーッと過ぎていきました。
どうやら生徒がまだ残っていたようです。

教室の鍵を閉め、僕らはまた行為に耽りました。
ユイカのアソコを下着の上から触ると、彼女のクリトリスは下着の上からでもはっきりと分かるくらい勃起していました。

ユイカ「はぅん・・・」

彼女が声を立てた次の瞬間、下着の中に手を入れて弄りました。
どうやら淫乱の噂は本当だったようで、彼女のアソコはぐっしょりと濡れていました。
アソコに指を挿れると、「あぁ・・・」と感じる彼女に僕はピストンを加えました。

「あっ、あっ、あっ・・・」

声を上げながら、彼女は僕のムスコをズボンから出してしごいていました。
ピストンをやめると、「お返し」と言って、彼女は僕のムスコを咥えました。
僕はもう我慢が出来なくなり、彼女にお願いしました。
彼女は生で入れる事すらも承諾してくれました。

机に寝そべった彼女の陰部に僕の肉棒がゆっくりと入っていきました。

「あ、あ、お、おっきい・・・」と言った彼女に僕はピストンを加えました。

温かい彼女の中に最高級の快感を覚えました。

僕「イキそうだ・・・ユイカ・・・イキそうだ・・・」

ユイカ「イッて・・・熱いのちょうだい・・・」

彼女が言い終わらないうちに、僕は彼女の膣内にドクドクと打ち放っていました。
僕が1度抜くと、彼女はロッカーに手をかけて尻を突き出し、「もっと・・・ちょうだい」と誘ってきました。
僕は後ろから再び挿入し、ピストンを始めました。
1回戦より、「あっ、あっ、あっ、・・・」と声が出ているのを見ると、ユイカも相当に感じているようでした。
ついさっき大量に出した僕もピストンが次第に速くなりました。

ユイカ「もう、ダメ。イッちゃう。一緒にイッて健一郎・・・」

僕が2発目を打ち放す直前に彼女はイッたようでした。
次の瞬間に僕もイッたので、2人はほぼ同時にイッたようなものでした。
彼女の体は小刻みに波打っていました。
僕のムスコも大満足のようでした。

その日は、その後すぐに担任に書類のことを謝りに行き、推薦入試についても事なきを得ました。
ユイカとはその後もセフレとして過ごしています。

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