バイト先の男に食われていた妻・前編

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私は39歳のフリーのカメラマンです。
妻は36歳で大型ショッピングセンターでパートをしています。

私の仕事は忙しい時は忙しいのですが、暇な時期は1ヶ月くらい自由に出来るような時もあります。
若い時からずっとフリーでやってるので、たまには企業に入って仕事をしたり、上司から言われた事を一生懸命頑張る!なんてスタンスの仕事もしてみたいなーなんて思っていました。
そんな時、妻のパート先のショッピングセンターでバイト募集しているのを聞きました。
ちょうど仕事も暇だったので、面白そうだからバイトに行ってみることにした。
妻との関係を秘密にした方が面白そうだったので、他人のフリをして面接したら、見事受かってしまった。
そして短期のアルバイトが始まった。

妻は食品売り場でパートをしている。
妻は少しポッチャリしてきたけど、見飽きてきてる割には美人な方だと思う。
何と言っても垂れてないGカップのおっぱいが自慢だ。
毎日胸筋のトレーニングを欠かさないのが効いてきてるようだ。

バイト初日、私も妻と同じ食品売り場担当で、同時に採用になった高校生と20歳くらいの若僧が3人いた。
どうやら若者は私のことを“使えないおやじ”的な感じで見ている感じがした。
まぁでもそんなの関係なくて、たまのサラリーマン的仕事を楽しむのが目的だ。
仕事は単調なのですぐに覚えた、もちろん若者よりも仕事は出来る。
同じ年くらいの主任からも褒められて、なかなかいい汗をかいて休憩をしていた。
するとそこに、同時に採用になった若者3人が現れて、少し離れた所に座って話していた。

「いやー、結構可愛い女いますねー」
「アパレルの方はヤバいよ」
「俺マジでこの一週間で1人は喰いたいっすよー」

若者らしい話をしていた。
彼女が欲しいのか経験人数を増やしたいのか分からないが、どうやら女目当てで入ってきた若者達だった。
そんな会話をなんとなく聞いてると、一瞬で凍り付くような会話をし始めた。

「お前らまだ若いなー、男だったら熟女でしょー、ガキとかつまんねーよ!」

「マジっすか?年上っすか?いつも何歳くらいの喰ってんすか?」

「30代が最高でしょ?エロいし、簡単に落ちるし、人妻とか超ヤラしてくれるぜ」

「マジっすか?うわー人妻いいなー」

「そういえば俺らに仕事教えてくれた巨乳の人妻いましたよ」

「あーあれだろ、紫のシャツ着てたやつだろ?あいつ、ぜってーエロいよ、パイズリ専用でしょ」

「うわーエロそー、紫の服着てるやつってエロいって言いますもんねー」

「マジでいいなー、落としたら俺らにも回して下さいよー」

「あははは、いいよいいよ、じゃ誰が落としても回しあいっこすればいーじゃん」

「いいっすねー、約束ですよー」

私はその会話を聞いてドキドキしていました。
確か妻は今日紫のシャツを着ていた。
でもあいつらとは接点が無いかもしれない、他の奴が紫のシャツを着ていたのかもしれない・・・。
私は初日からいい汗をかくはずだったのに、昼食も喉を通らないほどブルーになっていた。
そして家に帰ってそれとなく妻に今日のことを聞いてみた。

「そういえば、俺と一緒に入ってきた若いやつら、誰が仕事教えてるのかなー?」

「あー、あたし少し教えたよ、棚出しとか陳列の説明だけしたよー」

私は心臓がバクバクしていました。

(やっぱり妻だったのか・・・)

私は妻の若者に対する印象を聞きたくなって、若干震える声で、「どうだ?最近の若いのは?イケメンか?」と聞いた。
でも妻は、「えーイケメンじゃないよー、何か柔道部とか野球部のゴツい感じだったよ。イケメンって、もっと線が細い感じでしょ?」と言っていた。
どうやら第一印象は悪いようで少し安心した。

妻は昔からサバサバしているタイプで、スポーツが好きで、下ネタとかも恥ずかしがらずに真顔で話すような、男から見たら若干色気が無いタイプだと思う。
そんな妻が浮気をするとは思えないが、正直最近セックスレスにはなっている。
しかも私は妻をイカせた事がなくて、それを一時期すごく気にしていたが、「元々エッチ好きじゃないもん!」と妻が言ってくれた事で安心してしまっている。

私は妻が欲求不満にならないように、その晩は半年ぶりにエッチをした。
妻は驚いていた。
でも結局、私一人興奮して、妻はイカずに終わってしまった。

翌日もアルバイトに行き、なんとか仕事に集中しようと頑張ったが、どうしても若者達が気になってしまう。

(今日はどこのポジションなんだ?妻と接触があるのか?)

早く休憩時間になってあいつらの話が聞きたくてうずうずしていた。

すると遠くの方のバックヤードの扉を開けて、「いらっしゃいませー」と言いながら妻が出てきた。
そしてそのすぐ後ろをあの20歳の奴がついて行った。
私はそれだけで心臓がバクバクで、立っていられないくらいだった。

(今日もあいつに教えてるのか?誰か他のベテランのババァが教えればいいだろ!)

そんな怒りすら覚えていた。
そして妻達は何やら商品を見ながら話をして、バックヤードに戻って行った。

私は休憩時間になると休憩室に急いで行き、若者達の話が聞こえる位置に陣取った。
いっそのこと、『あいつは俺の嫁だ』と言ってしまえばいいのだが、言うタイミングを逃してしまったというか、今言うと嫉妬で焦っているみたいでカッコ悪くて言えなかった。

「早速今日2人で仕事してましたねー、どうです?イケそうです?」

「いやー2日目にしてはけっこー深い話したぜー、経験人数は8人だってよ、そんでナンパで即マンあるらしーぜ」

「マジっすか?そんな話までしたんですか?すっげー、超エロいっすよー」

「マジで即マンとかするんすか?じゃあ絶対デキるじゃないですか!」

「まー若い時の話だけどな!今はしてねーだろ」

私は言葉を失った・・・。

(『経験人数8人?』『ナンパで即マン?』・・・一体なんだ?)

別の人の話か?と困惑しながらも、今まで味わったことのない感覚も覚えていた。
私の知ってる限りでは妻の経験人数は私を含めて3人・・・のはず。
もちろんナンパされてついて行った事も無いし、ましてやその日のうちにエッチをするなんてありえない。
あいつは何を言ってるんだ?
そうか!あいつは優位に立ちたいから嘘を言って、妻と仲良くなったフリをしてるだけだ!絶対そうだ!と思うようにしました。
・・・でも自分にウソはつけません・・・。
本当は、明らかに妻が私にウソをついてると思っています。

「旦那とヤってるんすかね?」

「いやー、それも聞いたけど、何か嬉しそうにしてたからヤってるかもな?」

「でも満足してるかはわかんないっすよね?」

「いいこと言うねー、俺も聞いたらさー、何かハッキリしなかったねー、イッた事ないような感じだな」

「うわー、チャンスじゃないっすか!イカせまくれば落ちますよ!」

「まーな、俺のぶち込めばイキまくるかもなー」

「マジっすか?デカいっすか?」

「んまー、小さいって言われたことは無いし、風俗行くと10人中10人はデカいって言うね、あははは」

「じゃあデカいじゃないっすか!どのくらいですか?」

「んー、まー20センチ以上はあるね」

「マジっすか?人妻とかそれ見せただけでヤバくないっすか?見せちゃえばいいじゃないですか?」

「あはは、まぁそれも手だな」

私は本気で妻が心配になりました。
何とかあいつらと接しないで欲しいと願うばかりです。

そして私はその夜も妻を抱きました。
あいつらの言っていた『イカせまくれば落ちますよ』という言葉が気になってしまい、妻を必死でイカせようと努力した。
それでもやっぱり妻はイカなかった・・・。
情けなくなりながらも久しぶりにトイレで自分のナニを計ってみたら、勃起した状態で11センチだった・・・。
これがイケないのだろうか、と悩んでしまう。
結局、妻の過去の話も聞けないまま眠ってしまった。

翌日、やはり気分は晴れないまま職場に向かった。
その日は運が良いのか悪いのか、若僧どもとは休憩時間が合わなかった。
でも逆に今日何があったのか気になってしまい、休憩場に長く居すぎてしまい怒られてしまった。

次の日、やっと休憩場であいつらを見つけた。

「いやー、全然女とヤレないっすねー」

「俺も全然ダメ、メアドをゲットしただけっすよー、兄さんどうっすか?人妻と進みました?」

「いやー、結論から言うとー・・・おっぱい揉んじゃった!」

「ええー!!マジっすか?!何やってんスか!エロー、すげーっすね、仕事中に!どうなったらそうなるんすか?」

「いやー、昨日あたりから結構下ネタバンバンで、スキンシップで体とか触りまくってら、あいつ俺のこと子供扱いしてる感じになって、『はいはい』みたいにあしらわれてて、だから倉庫行って2人になった瞬間に抱きついておっぱい揉んでやったんだよ」

「えー!抵抗とかしないんすか?」

「んー、そういう感じじゃねーんだよ、大人の女って。なんつーか年上っぽい強がりみたいなのがあるから、恥ずかしがったりとかじゃなくて、受け止めて流すみたいな余裕を見せたがるよねー」

「あーなるほどー、大人ぶってる感じなんすねー」

「そうそう、だから俺が揉んだ時も、冷静を装うっていうか、ガキをあやすみたいな感じ?『はいはいわかりましたよー』みたいな態度だったから、それにつけ込んで巨乳揉みまくりだったねー」

「マジっすか?やっぱデカいっすか?」

「やばいよ、超デケー、パイズリしたら俺のナニもさすがに埋もれちゃうかも」

「ヤベー、パイズリさせてー!」

「それからもうその後は、普通におっぱい触っても『コラッ』って言うだけで全然抵抗しねーぜ、超揉みまくり!」

「うわーいいなー、俺らも触らせてくれますかねー?」

「まーまだはえーよ、もうちょっとしたらイケるでしょ!」

「そっすかー、そしたら教えてくださいよー、すぐ揉みに行きますよー」

「おう、任せろ!あ、あとさー、すげー面白かったのが、さっきまた倉庫に行った時に、今度は首んとこから手突っ込んで直に揉んでやったんだよ。さすがそれは怒られて抵抗されたけど、俺は見逃さなかったねー、乳首ビンビンにしてんの!超コリコリだったぜー、あいつぜってーエロいよー」

「うわー超エロっ、オレやばいっす、もう勃起してきましたー」

この年になってこんな屈辱を覚えるとは思ってもいませんでした。
普通の男性ならここで注意に行くのでしょうけど、私の場合は大人ぶってなのかカッコつけなのか、ガキ相手に余裕を見せたい気持ちがあって注意に行けませんでした。
でも本当はそれで自分を納得させてビビっていただけなのかもしれません・・・。

それと妻にも怒りが湧いてきました。
なぜそんな事をさせてるのか?
今頃若者にちやほやされて嬉しいのか?
自分がモテてると思ってるのか?
それで喜んでるのか?
その日は妻とうまく話が出来ませんでした。

次の日の朝、やっぱり気になって妻に、「あの若者達どうだ?仕事できんのか?」と聞くと、「仕事できるっていうか、まだ子供でしょ?」と若干怒った感じで返されてしまった。
私はなんとなく妻があいつらの味方をしてるような感じがした。
そしてまた翌日、あいつらと遭遇するのを期待していたが、なかなか時間が合わなくて、3日ほど話は聞けなかった。

でも少し気になったのが、妻の服装が変わってきた気がする・・・。
夏のせいかもしれないが、胸元が開いてる服や、体にぴったりしてる服、そしてパンツルックからスカートに変わってる・・・。
正直、今まで妻の出勤の服装など覚えていないし、興味もなかったのでハッキリとは言えないが。
妻に聞いてみたが、「あなたが見てないだけでしょ?毎年こんな感じよ、暑いし」と言われてしまった。

翌日、休憩場に行ったら一番年上のヤツが一人で座っていた。
残りのヤツが居ない限り話が聞けないので、私は考えた末に自分から声を掛けてみた。

「どうも、あれ、そーいえば一緒に採用された人だよね?」

「あ、そうっすねー」

「いつもの友達は?」

「あー、あいつら今日休みっす」

「あー、そうなんだ・・・」

「・・・」

無理やり話しかけたので話が続かなかったが、カメラマンをやってるという話でやっと食いついてくれて、それから休憩中話し続けた。
でもさすがに妻の話にはならず、世間話をして終わってしまった。

翌日、休憩所にいると、いつもの3人で現れた。
昨日の今日だったので、年上のヤツが私を紹介してくれて、私もとうとう話に加わることになった。
でも私がいることによって、いつも通りの会話をしてくれないと困るので、私は自ら下ネタを振ってみた。

「最近の若い人は草食系でエッチとか興味ないって聞くけどどうなの?」

「いやいや、そんな事ないっすよー、俺なんか毎日でもヤリたいっすよ」

「俺も彼女いて、ほぼ毎日ヤッてるけど、他の女とやりてーっすよー、っていうか、そんな話したら兄さんマジやばいっすよ、もうここの人妻に手だしてますから」

「ちょちょっ、まーまてまて、いきなりかよ!」

「あっ、さーせん、声デカかったっすねー」

「でも兄さんマジやばいっすよ、人妻奴隷にしてますよ」

「バカ、奴隷は言いすぎだろ、でもまーそのうち奴隷にすっけどね」

「え?どういうこと、人妻と付き合ってるの?」

「いやー付き合うっていうか、人妻は遊ぶのが一番ですからねー」

「兄さん、あの話、最初からしてやったらいいじゃないですか」

「あー、そうねー」

「え?なになに?聞きたい聞きたい!」

「まー、じゃあ内緒ですよ?◯◯さんって知ってます?超巨乳の?」

「あー、知ってるかも(妻だ)」

「あいつと俺、結構仲良くなってて、最近じゃ普通におっぱい揉んでも怒んないんすよ。挨拶変わりに後ろから揉んだり、普通に直に手突っ込んで揉んでる時もあるんすよ」

「え?嫌がってないの?大丈夫?」

「嫌がってないっすよー、だって超乳首ビンビンにしてるんすよ?しかも揉まれるって分かってるのに俺と一緒に倉庫整理しようとするんですよ?この前だって主任が棚卸しするからって◯◯さんに頼んで、誰かバイト一人連れてけって言われて、他にもバイト居たのに俺を選びましたからねー」

「えーそうなんだ、でも君が力ありそうだったからじゃないのか?」

声が震えてました・・・。

「いやいや、だって棚卸しなんてそこまで重労働でもないっすよ?しかも他のバイトって◯◯っていう柔道やってる奴とかも居たんですよ?」

「・・・あー、そうなんだ」

もう目が虚ろでした・・・。

「そんで棚卸しの説明受けてる間ずっとおっぱい揉んでたんですよー、今じゃ日常ですから。で、ついつい調子乗って首筋舐めてあげたらビクッってなって超感じてんすよー。最終的には『ハァハァ、あんっ』とか言ってましたよー」

「兄さんマジでヤバいっすよー、でも他にも決定的なヤツあるんですよねー?」

「焦んなよ!順番に話してんだから」

「さーせん!」

「え?なになに?」

「はいはい、で、その棚卸しの時に『◯◯さん、超いやらしーし綺麗だから、今度ノーブラで来てくださいよ!』って言ったら、マジで次の日ノーブラで来たんすよ!!!」

「えええ?ホントに?ウソでしょ?」

動揺が隠せない・・・。

「いやいや、俺もビックリですよ、『何か急いでて忘れちゃったから』とか言ってるんすよ?急いでてブラ忘れます?しかも夏なのにカットソーの上に薄いカーディガン着てるんですよ?カーディガン着て来てるのにブラ忘れます?偶然じゃないでしょ?」

「いやー・・・んー・・・そうか・・・偶然じゃないっぽいよねー・・・」

「だから超興奮しちゃって、嘘ついて倉庫に呼び出して、揉みまくっちゃったんすよ!もう我慢できなくて、エプロンとか外してもらって、カットソー捲ったらタプンッとかいって超でけーの見ちゃって、乳輪デカ目だったけどしゃぶりついちゃったんすよー」

「え?仕事中に?やばいでしょ?うそでしょう?」

この辺りから自分でも何を言ってるのか記憶が曖昧です・・・。

「うそじゃないっすよー、だってあいつも期待してノーブラできたんでしょ?裏切れないでしょー、もう乳首ビンビンで『あっ、ダメ、仕事中でしょ、あん、あっ』とか言って超感じてましたよー」

「兄さんすごいっしょ?◯◯さん腰振ってたんすよね?」

「あーそうそう、おっぱい舐めまくってたら、内股ぎゅーって閉じながら腰をもじもじさせて動かしてんだよー。あれ相当ビチョビチョだったはずだよー、でも俺も焦っちゃって、そっちよりも勃起したのなんとかしてくれ!って思っちゃって、チンポ出しちゃったんすよねー」

「えええ!倉庫でそこまでしたの?」

「あ、そっす、もうビンビンだったんで、ズボンとパンツ一気に下げて出してやったんすよ。そしたら『うそ、おっきい』だって。聞いたら旦那は半分くらいしかないみたいっすよ!しょぼいっすねー」

「あ、ああ、そうなんだ、可哀想だね・・・」

「そんで無理矢理しゃがませて、我慢できなかったから、『手コキして』って頼んだんすよ。しょうがないみたいになって手でシコシコしてくれて、そしたらその間ずっと俺のチンポ見ちゃってんすよ。で、ビックリしたのが、何も言ってないのに自分でしゃぶりだしたんすよ!やばいでしょ?」

「え?自分から?何も言ってないのに?」

(嘘だ・・・)

「そうっす、いやーエロかったなー。『うぐっ、おっき、おっきよ、すごいコレ、今までで一番かも』とか言ってましたよー、デカいのが好きみたいっすねー、つーか『デカいのが好き』って言ってましたよ。何か元彼でデカいのがいて、それでハマって、その後は小さいと全然感じなくなったって言ってましたよ」

私は本当にあの妻の話なのか何なのか分からないくらい混乱してしまいました。

<続く>

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