家に帰れない女の子

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先週の金曜日の事です。

夜の9時頃に帰宅のために車を走らせてると、一人の女児がトボトボと傘もささずに夜道を歩いているので、女児趣味の自分は車を停めて声をかけてみた。

「雨が降ってるから家まで乗せてくよ」

女児はTシャツにスカート姿で

「今日は家にかえれないの。お母さんがおじさんを連れてきたから・・」
「・・濡れちゃうから。車に乗らない?おじさんの家に来ないかい・・」

女児は笑顔で

「・・おじさん、ありがとう。乗ってもいいの・・・」

女児は助手席に乗り込んで来た。
雨で衣服は濡れていたので車内にあったタオルを渡すと、顔と頭を拭きながら

「・・時々、おじさんが家に来ると、友達の家に泊めてもらうんだけど・・今日は友達が家族旅行に行ったから・・」

色々と聞くと、女児の名前は田中夕菜で、年は◯才の◯学校の2年生。
小柄で可愛くポッチャリタイプ。

夕食は食べていないと言うので、途中コンビニで弁当とジュースやお菓子を買って自宅へ連れ帰った。
女児と弁当を食べ終わって少し雑談をした後に、シャワーとお風呂に誘うと濡れた衣服が気持ち悪いのか笑顔で応じた。

女児を浴室の前に連れて行き、Tシャツスカートを脱がしパンツ一枚の姿にしても恥ずかしがらないので、パンツの上から触り感触を楽しみながら・・・。

「おしっこ出る所を綺麗にしよう・・ね・・」

女児が微笑みながら頷くので、パンツの中に右手を入れて生で触りながらパンツを脱がし、割れ目内部を中指で触ると・・・。

「おじさん・・そこ・・痛い・・・」

中指の臭いを嗅ぐとおしっこの臭いに恥垢の臭いが混ざり何とも言えず、指に付いた臭いと幼い汚れを女児に気づかれないように口に運んで味わう。
何とも言えない美味しい味がした。

女児を浴室に入れて・・・。

「夕菜ちゃん。おじさん、子供のおしっこの出る所が好きなんだ。シャワーの前におしっこの出る所、舐めさせて・・」

夕菜ちゃんはキョトンした顔で・・・。

「いいけど、さっき、おしっこしたから、きたない・・よ・・・」

夕菜ちゃんの前に座り、口元に割れ目を引き寄せ、肌色で縦に線を引いた感じの大陰唇を唇で包み、割れ目内部に舌先を入れて味わいうと、舌先に何とも言えない味がピリピリ感じて、おしっこの塩分が少し舌先に感じた。
割れ目内部で舌先を動かし、少しクリトリスを刺激すると、夕菜ちゃんの両足が震え出して夕菜ちゃんの両手が自分の方に掴まった。

「・・夕菜ちゃん。気持ち良いでしょ、おしっこ出るところ。初めてかい?」

夕菜ちゃんは顔を赤らめて小さく頷きながら、

「・・・うん。はじめてです。わかんないけど、おしっこでるところが・・へんなかんじ・・です・・・」

口を離して割れ目を開くと、クリトリスの包皮が細長く小陰唇と呼ぶほど未発達で、膣口上部に微かに粘膜のように小さく突起して、自分の好みの性器だった。
ボディーシャンプーで全身を洗ってやり、次にボディーシャンプーを両手にたっぷり付けて夕菜ちゃんにバスタブに両手をつかせて・・・。

「おしっこの出る所と、ウンチの出る所、綺麗にしようね・・」

身体を『く』の字に曲げての姿勢が可愛い。
右手を割れ目に左手をお尻に当てて、ゆっくり感触を楽しみながら中指の腹でクリトリスとアナルを刺激すると、可愛いお尻を両手の動きに合わせて動かす仕草が何とも可愛い。

夕菜ちゃんの呼吸が乱れ、背中が大きく動き、かなり感じてる様子なので、アナルに中指を入れるとすんなり奥まで。
小さな膣口に小指を少し入れると・・・。

「おじさん・・痛い、痛い・・」
「・・夕菜ちゃん。お風呂の続きを・・お布団で遊ぼう、ね・・」

自分も我慢の限界なので、幼いアナル入った指を抜き、勃起した息子を扱くと数秒で夕菜ちゃんのお尻に射精したの、で夕菜ちゃんに付いた精液とボディーシャンプーをシャワーで洗い流し、バスタオルに包み布団に運んで寝かせた。

「夕菜ちゃん、こんな遊びは初めてかい・・」
「・・うん。初めてです。でも・・お母さんの所に来る人は・・おじさんと同じことをしてるの見たことあるから・・お母さんに見てるの見つかってから、男の人が来ると、家の外にだされるんだよ・・」
「夕菜ちゃんはどんな事をするのか、知ってるんだ、ね・・・」
「・・おじさん。優しくしてくれたから・・・お母さんが男の人にしてることを夕菜がしてあげても・・いいよ。おじさん寝て・・」

自分が寝ると夕菜ちゃんが69の体位で勃起した息子を口に咥えて、手を添えて上下に動かし頭も上下に動かし、見よう見真似にしては上手だった。
自分も可愛い◯才の割れ目に吸い付き、アナルからクリトリスを舌先で何度も刺激すると、微かに◯才女児の体液を舌先で感じた。

「夕菜ちゃん・・。おじさんのおちんちん・・・気持ちいいよ。白いヌルヌルが出るけど、飲んでね・・」
「・・おじさん・・・。口の中が、ヌルヌルになった・・」
「夕菜ちゃん。もっと吸って、出るよ・・」
「・・おじさん、ヌルヌルのんだよ・・」

夕菜ちゃんを台所に連れて行って、口をうがいさせ、朝まで三度は楽しみ、一夜が明けて夕菜ちゃんと後日会う約束をして自宅近くまで送っていった。

今後の楽しみが出来て、今日これから迎えに行く。
昼食をたべたら自宅に連れてきて楽しみます。

結果は後日に書き込みます。

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