キャバ嬢で巨乳な姉2人にテクを鍛えられた俺

この体験談は約 5 分で読めます。

俺は21歳の大学生で、2人の姉がいる。
父親は俺が小さい頃に他界し、母子家庭で育てられた。
俺以外女なので、家では肩身が狭く、母や姉に色々こき使われてた。
まあ母や姉が働いて、俺を大学まで行かせてくれているのでしょうがないが・・・。

これは、今から1年前に母親が病気になってしまい入院し、俺と姉たちだけで生活していた時の話。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

まずは、俺と姉のスペック。
俺のスペック。
名前は、ダイ(もちろん仮名)。
顔は普通(だと思う)。
体型175cmの痩せ型。
チンコは、人並み外れたサイズ(唯一の特徴w)。
経験人数は3人。

長女のスペック。
名前はマドカ。
俺より4歳年上。
仕事はキャバ嬢。
顔は、弟の俺から見てもかなりの美人。
165cmくらいのスリム体型でスタイル抜群。
乳サイズは、Eカップ(65)。

次女のスペック。
名前はアキ。
俺より2歳年上。
仕事はキャバ嬢。
顔は、弟の俺から見てもかなりの美人(どちらか言うと可愛い系)。
160cmくらいの普通体型で爆乳。
乳サイズは、Gカップ(70)。

ある日、2人の姉が揃って仕事休みの日があり、俺に「飯を作って」とうるさいので、簡単な飯を作って3人で食べていた。
酒も飲み始めた。
2人の姉が、仕事の愚痴や、いい男がいないなどの話を始めた。
いつものことなので聞き流していたら、俺に話を振られた。

マドカ姉「なんで私たちにいい男がいないんだろ?友達とかいい男を捕まえてるのに!」

(性格のせいだろ)

って思ったが、口に出すと殺されそうなので、「たまたま今は男運がないだけじゃない?待ってればもっといい男に出会うよ」と当たり障りのない受け答えをしたら、なぜかエロ話に切り替わってしまった。

マドカ姉「ダイはどうなの?」

俺「半年くらいいない」

マドカ姉「エッチは?」

俺「同じく半年くらいしてない。姉ちゃんたちは?」

マドカ姉「3ヶ月くらいしていない(苦笑)。セフレがいたんだけど全然満足できなくて捨てたw」

アキ姉「私は1年くらいしていない(泣)」

こんな会話を酒を飲みながら続けたら、みんな結構酔っぱらってきたのもあり、とんでもない展開になってしまった。

マドカ姉「ダイってチンコ大きいよねww」

俺「なんで知ってる?」

マドカ姉「お風呂出た後、パンツだけでウロウロしてるじゃん。下からはみ出てるww」

アキ姉「私もよく見るww見せつけてるのかと思ってたww」

俺「見られてたのか・・・」

マドカ姉「ダイのチンコって、元気になるとどれくらい大きくなるの?」

アキ姉「それ、私も気になってたww」

俺「想像に任せるよww」

マドカ姉「そう言われるとめっちゃ見たくなった」

マドカ姉とアキ姉が俺のズボンとパンツを脱がし始めた。
抵抗したが、酔っぱらってるのと2人がかりだったので脱がされてしまった。

マドカ姉「デカっ!改めてマジマジと見ると、普通の時でも普通の人の元気になった時より全然大きいww」

アキ姉「私が経験した中ですでに一番大きいww」

マドカ姉「元気になったところ見せてよww」

マドカ姉が俺のチンコを触りだした。
マドカ姉の触り方はエロくて上手かったため、俺はすぐにビンビンになってしまった。

マドカ姉「デカ過ぎ。普通の人の倍くらいある」

アキ姉「今まで見た中で断トツにデカい。ってか私には入らないと思うww」

姉たちは2人で触ったりフェラをし始めた。
俺もエロい気分になってきたので、嫌がるのをやめた。

マドカ姉「デカすぎて先しか口に入らないwwでも舐め応えがあるww」

アキ姉「私も舐めるwwこれだけデカいと2人同時に舐めれるww」

2人で俺のデカチンの先から根本、玉を舐めだした。
2人のテクはすごく、3分くらいで俺はイッてしまった。

マドカ姉「もうイッちゃったの?私、全然気持ちよくしてもらってないんだけど!」

そう言うと服を脱ぎだし、俺をまた責め始めた。
俺はマドカ姉のスタイル抜群のエロい体と超絶テクで、またすぐに戦闘態勢に入った。

マドカ姉「ゴムある?」

俺「財布に入ってる」

特大サイズのゴムを渡したら、マドカ姉が付けてくれ、俺の上に乗り挿入し始めた。

マドカ姉「うぅぅ・・・大きい・・・こんなの初めて・・・」

騎乗位で俺を責めだした。

マドカ姉「あんっっ・・・全体が擦れて気持ちいい・・・奥に当たる・・・」

マドカ姉の腰使いは壮絶で、また3分くらいで俺はイッてしまった。

マドカ姉「あんた早すぎ!私、まだ満足してないんだけどww」

また俺のチンコを触りだした。

マドカ姉「アキも手伝ってww」

アキ姉「待ってましたww」

アキ姉も服を脱ぎだした。
アキ姉は形もいい見事な爆乳で、マドカ姉とは違ったエロさがあった。
この2人のエロい体と超絶テクにかかっては戦闘態勢にならない男はいないと思う。

マドカ姉が俺の上に乗り、再度挿入しだした。
2人に責められたが、さすがに3回目なので俺もなかなかイクことはなく、なんとかマドカ姉をイカせることができた。
俺が安心していたら、今度はアキ姉が、「今度は私の番ね」と言い、俺の上に乗って挿入した。

アキ姉は「あんっっ・・・大きい・・・でも気持ちいいっ・・・こんなの初めて・・・」

マドカ姉の爆乳が揺れる騎乗位はエロく壮絶で、またすぐに俺はイッてしまった。

アキ姉「私まだイッてない・・・」

アキ姉は爆乳を使ってパイズリを始めた。
俺にとっては初パイズリで、すぐにまた戦闘態勢に入った。

アキ姉「おっきいから、パイズリとフェラが一緒にできるww」

再度騎乗位で挿入。

アキ姉「あんっっ・・・気持ちいいっ。何この感覚・・・。ヤバい・・・」

今度はアキ姉をイカせることができた。
しかし2人の性欲は果てしなく、俺は朝まで2人の相手をさせられた。
イクたびに2人の超絶テクとエロボディですぐに戦闘態勢になり、またイクの繰り返し・・・俺は何度イッたか分からない。
途中で少しの休憩は入れたが精魂果ててしまった。

マドカ姉「あんたのチンコ最高だわ。今までで一番気持ちよかった」

アキ姉「私もこんなに大きいのは初めてだったけど、ヤバかった」

この日を境に、ある意味地獄の日々がはじまった。
毎週、火曜日はマドカ姉。
木曜日はアキ姉。
日曜日は3Pで2人を満足させるのが日課になってしまった。
しかも大体朝まで相手をさせられる・・・。

毎週このペースでヤリ続け、マドカ姉、アキ姉からこの辺が気持ちいいとか色々教えてもらった。
最初はマドカ姉とアキ姉を満足させるのが大変だったが、俺もだんだんイクのを我慢できるようになったのと、姉たちが感じるポイントが分かってきて、3ヶ月くらいしたらセックスに関しては俺の方が強くなった。
日曜日の2人を相手する時でも俺のデカチンを2人でフェラしてもらいながら、手マンとクンニで2人を何度かイカせる。
もちろん俺はイカない。
まずマドカ姉と合体し、イカせまくる。
マドカ姉が昇天し、過呼吸のような感じになって動けなくなったら、今度はアキ姉と合体。
イカせまくって昇天したら、今度はマドカ姉と2人が「もうダメ」ってなるまで交互に合体する。
俺は一番最後の合体で、相手がイクのと合わせてイク感じ。
俺の人並み外れたサイズが2人と合うようになってきたのと、2人に鍛えられて俺自身もテクと持久力(1時間は挿入可能)が付いたせいか、2人とも挿入して俺が責めると、隣の家に聞こえるくらいの喘ぎ声と、絶頂時は大丈夫かって思えるくらい過呼吸状態になってぐったりする。
2人がぐったりしているのを見ると、征服した気持ちになり、なんか気持ちいいww
セックス以外は相変わらずこき使われているがw

半年前くらいに母親が退院したので、さすがになかなかできなくなり回数は減った。
姉たちも最近は彼氏ができたみたいだが、「ダイとのエッチに慣れちゃったから、他の男としても全然物足りない。チンコも小さいし、テクも持久力もない・・・」と言って、今でも月イチくらいは姉たちの相手をしている。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました