初めて会った女の車の中で中出しセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、中出ししてきた。
相手は26歳の援交女、サナギ。

出張でY市に行ったときのこと。
某掲示板に、『会って遊びたい』旨の内容を載せた。
しばらくするとサナギからメールが入った。

『援できる?』とのメール。

掲示板に載せたときはそんなつもりはなかったが、話だけでもと思い、メールしてみた。
『希望は?』と返すと、『そちらの希望は?』と聞き返してきた。
冗談のつもりで、『1万なら』と返すと、『それで十分』だって。
もし掲示板がダメだったらデリでも呼ぼうと思っていたので、やってしまおうかと考えた。
年と名前を聞くと、『サナギ、26歳』とのこと。
自分の名前は教えてくれるが、こちらの名前も年も聞いてこない。
かえって好都合だ。

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ビジネスホテルに泊まっていたので、『来てくれる?』聞くと、『それはできない』との返事。

ならどこで会ってやるのかを聞くと、『車の中で』との返事。
そのとき俺は酒を飲んでいたし、出張で来てたから足はなかった。
そのことを伝えると、『私の車でいいよ』と来た。
はっきり言って、これには少々驚いた。
初めて会う男と、援交とはいえ、カーセックスとは・・・。

『車は何?』

聞くとT社のサーフとのこと。
(それならできるわな・・・)

面白そうなのでOKして、『写メ見たい』と送った。
『交換なら』ということなので、ろくな写メはないが俺のを送ってみた。
これでだめでも別に良かったのだが、ちゃんと送り返してきた。
写メに写っていたのは、スッピンなのかと思うくらい化粧気のない顔だった。
まあベッピンかブスかというレベルではなかったが、少なくともブスではなかったのでひと安心。
体型はと聞くと、『普通くらい』との返事。
(後でわかるが、これがサナギの命取りだった)
俺たちは待ち合わせ場所と時間を決めた。

待ち合わせ場所で待つと、程なくサナギが到着。
暗かったので顔ははっきり確認できなかったが、写メ通りのようであった。
ただ、メールの内容とはかなり体が違って、ポチャポチャだった。
まあいいかと思い、乗り込んだ。
この“まあいいか”は、(中出ししてやろう!)の決意である。

サナギが運転し、近くの港の岸壁に車をつけた。
後部座席と荷室をひとつにして、そこでやることに。
乗り込むとすぐに、まずはキスをしてみた。
いきなりやると嫌がる娘も多いのだが、サナギは積極的に舌を絡めてきた。
胸に手をやると、なんとノーブラ。
完全にやるつもりで来ているのがありあり。

舐め技には自信があるので、早速胸を攻撃。
結構感じやすいタイプのようで、「アンアン、ハーハー」言い出した。
しばらく攻めていたが、まだお互いに服を着たままだったので、一時休止してお互い裸になった。
裸になってみると、一段とポチャなのがわかった。
俺の決意はここで確実なものになった。

20分ほど口で胸を攻め、指でアソコを攻め続け、アソコをビショビショにしてやった。
はっきりとはわからないが、すでに2回くらいイッたようだった。
そこでムスコを挿入。

「外に出して。中には絶対出さないで。危ない日だから」

サナギは念押しのように言っていた。
ちゃんと聞いてるふりをして5回もピストンしてやると、半狂乱のように叫んでイッてしまった。
俺はポチャはあまり趣味ではないので、ムスコの立ちがもつこともつこと。
さらに20分ほどピストンを続けた。
サナギはずっと叫ぶように喘いでいた。

さすがに射精感が来たので、そろそろ出してやることにした。
ピストンを速め、ムスコのなすがままにしていると、ドックンドクンと出た。
外出しのポーズとして、最後のドックンだけ、腹の上に出してやった。
そしてすぐにウェットティッシュで拭き取ってやった。

サナギはしばらく呆然としていたが、むっくりと起きると自分でアソコをフキフキし、服を着始めた。
中出しされたことに全く気づいていないようだった。
俺も服を着て助手席に腰を下ろすと、サナギが車を発進させた。
待ち合わせした場所に戻ると約束の1万を渡し、最後にもう一度キスをして別れた。

ホテルに帰ってしばらくすると、サナギから『おやすみ』とのメールが来た。
大量に中出しされたことには本当に全く気づいていないようである。

「危ない日」と言っていたのに・・・。

本当に「危ない日」なら、まず確実に妊娠しているであろう量が入ったとも知らずに・・・。

ちなみにサナギには年下の彼氏がいて、近々結婚するつもりであると聞いた。
もし出来てたら大事に育ててね、おバカなサナギちゃん。

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