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最近のゲーセンはよく中学生くらいの女の子が一人で遊んでいるのを見かける。
大抵は定員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。
ほとんどは無視されるが、その子は無口ながら拒否しないので俺は「外に行こう」と言うとついて来てくれた。
そこは繁華街ながら裏通りに行くとあまり人通りはないので、店を出て10mほど歩てから、俺はいきなり手を繋いだ。
名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。
仮に『あや』としておく。
俺はあやちゃんと呼びながら色々質問すると中学三年生らしかった。
そこそこ可愛いのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。
あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチに座り、俺はあやの肩に手をまわしみた。
いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい。
夏休みで8時まで授業だそうだ。
今は4時だったゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。
ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。
ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。
俺はダメで元々という感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。
するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。
意味は分かってるようだった。
俺は「あやちゃんは裸になるだけだよ、おっぱいをすったりするけど・・・」言いながら、喉からからだった。
あやは「入って大丈夫ですか?」と言ってきた。
俺はちょっとやばいかなと思ったが、ここまで来て引くわけにはいかなかった。
「大丈夫、なんか言われたら18って言ったらいいよ」と言うと、なんと「Bまでですよ、それでいいなら」と言ってくれた。
俺はあやと手を繋いで一番近いホテルに入った。
部屋に入ってソファーに座るとまだちょっと後悔している感じで、「ここって家から結構近いし、やばいかも・・・」とか言っている。
俺は「ま、入ったもんはしょうがないよ、おいで」と言って、あやの手を取ってベッドに押し倒した。
「キスしていいか?」
そう聞くと嫌がったので、頬にキスをして俺は両手であやの胸を揉み始めた。
揉んでみると意外に大きいようだった。
少し揉んだ後、ブラウスのボタンをはずそうとすると、「あ!」と言ってあやは俺の手を押さえつけた。
あやのBと言うのはここまでのことらしい。
俺は当然これでは満足するはずもなく、20歳も過ぎて情けない話だが「おっぱい吸わしてくれ」と真顔で頼んでしまった・・・。
するとあやは手を離してくれた。
一気にブラウスを脱がしていると、あやは「私、胸そんなに大きくないですよ」なんて言っていた。
自分の価値が分かっていない感じがとても可愛かった。
ブラジャーはCカップくらいの大きさだった。
ホックが後ろだったので俺はあやの後ろに回ってブラを外すと、俺にもたれかかってきた。
そこそこ知識はあるようだった。
あえて乳首を見ないようにおっぱいをしたから包むように優しく揉んであげた、すぐに完全にベッドに寝ころばせて乳首をみるとおっぱいの大きさにしては乳輪は小さくかった。
驚いたのが乳首自体はまだ小さかった。
俺は見たとたんあやの乳首にむしゃぶりついてしまった。
少し舐めているとあやは、両手で顔を押さえて「やっぱ、気持ちいい」と言った。
中学生である好きな人じゃないと感じないとか思っていたのかもしれない。
俺はおっぱいを吸いながら、スカートを捲ってあやの内股に手をやったがあやは何も言ってこないので下着の中に指を入れようとしたが、妙に下着が分厚いので見てみるとブルマーを穿いていた。
俺は「あれ?ブルマー?」と、あやに聞くと「うん」と言った。
俺はあやの下半身側に移り、ブルマーを脱がそうとすると、あやは素直に腰を上げてくれた。
こういう場面でブルマーをはいていたということが中学性的感覚で恥ずかしかったのかもしれない。
「恥ずかしい」とはっきり言っていたし・・・。
俺はBまでという言葉が引っかかっていたのでパンツは脱がさずに白いパンツの股のところを中指で捲り、両手の親指であやの恥ずかしい部分を広げてみた。
毛はそこそこあるがまだ生え揃ってないようだ。
もしかしたら毛が薄いタイプかもしれないが中学生であるまだよくわからない。
おっぱいを吸われるのは気持ちが良かったらしいがまったく濡れていないので、俺は唾液をたっぷり舌先にためて舐め始めた。
数分舐めているとさすがにパンツが邪魔になってきたので「脱がすよ」と言うと当たり前のように腰を上げてくれた。
それから俺は中指に唾をつけてあやのあそこに入れて軽く出し入れすると、あやは相変わらず顔を隠しながら「痛い」と言ったのですぐに指を抜いた。
尿道の付近を触っても同じく痛がるだけだったので、俺は仕方なくふつうに舐め続けた。
するとあやは小さい声ながらも「あ、あ、あ」とあえいでいた。
俺はイクのかなと思ってクリトリスを舌で押すような感じで顔を揺すってやると、声のテンポが早くなり、最後にちょっと大きめの声で「あう」と言ってイッたようだった。
俺はというと、あやのクリトリスの皮のしわしわを見て、ちんぽが萎えてしまっていた。
実際の中学生はこんなものだなという思いもあった。
でもたまっていたのは確かなので俺はあやに向かって、「入れてもいいか?」と聞くと、「最後まではしないんでしょ・・・」と言われた。
「じゃあ口でやってくれ」
そう言うと、あやは「そんな・・・見たこともないのに・・・」なんて言っている。
「それじゃ見せてやるよ」
そう言いながら、あやの顔に跨がり萎えたちんぽを口に付けると目を瞑りながらも舐め始めてくれた。
適当にやり方を教えていると結構気持ちよくなり、勃起したので俺もはじめはゆっくり腰を動かし、イク寸前にちょっと早く出し入れした。
俺はあやに「口で出すぞ」と言うと拒否しなかったので口内に三日分くらい貯まった精液を注ぎ込んだ。
案外精液が具体的にどういうものか知らなかったのかもしれない。
あやはびっくりした感じで飲んでしまった。
とっさに吐き出すって出来なかったようだった。
気持ち悪さにあやは涙目になっていたのでジュースを飲ませて、それからすぐにホテルを出た。
まだ6時前だったが・・・。
連絡先とかも聞いたり教えたりせず、そのまま分かれた。
それで良かったと思う。
繁華街のゲーセンなんかで一人でいる子は中学生でもいけるなと思う。
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