男性視点

旦那しか知らない人妻・貴子

私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年ほどしています。 仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに美味しい思いを今まで何度かして来ました。 私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて・・・人妻や熟女専門...
女性視点

妹の彼氏シンイチ君を誘惑

私は20歳の大学生です。 私には17歳と14歳の二人の妹がいます。 大学が家から遠いため一人暮らしをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。 これは今年の夏休みの話です。 7月のテストが終わり、実家に帰省した私...
男性視点

ずっと憧れていた人妻のTさんに・・・

自分は大学1年の時に、33歳の人妻に筆下ろししてもらった。 ちなみに、俺は容姿は普通くらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。 当時4人くらいと交際経験はあったものの、肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもすることができず童...
女性視点

私は従妹よりもいい女

結婚3年後の話です。 ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。 その相手の名前が“K”と聞いてびっくりしました。 “K”は私が高校時代に憧れていた先輩です。 今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということ...
女性視点

キャンプ場で・・・夫には内緒の出来事

これは最近起きた出来事になります。 私は夫とその友人3人で、キャンプに出掛けることになりました。 夫の友人がアウトドア派で、ちょくちょくキャンプをして楽しんでいると言うので、今回、私達夫婦も誘われたんです。 現地に着くと、夫の友人が手を振り...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。 Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。 Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。 妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。 そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。 私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。 約束の時間は午後の一時です。 ...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。 Kが妻に受けろと言った検査のためです。 本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。 X医師は、Kからすでに色々と聞いていた...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第二章~

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間がかかりました。 近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。 Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。 Kの部屋の明かり...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第一章~

妻がKとともにハワイに行ってしまってから、私はKから送られてくるCD-ROMを待ち侘びる生活を強いられていました。 仕事の後、マンションで妻やK、そしてジョンやジニーの痴態を見ながら、自慰に耽る毎日になってしまったのです。 その後も、送られ...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第五章~

翌日から、私は何も無かったかのような顔をして仕事に出ました。 でも、心の中はどす黒い欲情に完全に支配されていたのです。 妻がKとどのような時間を過ごしているのか・・・。 それだけを妄想しながら時間をやり過ごしていたのでした。 私は、ハワイに...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第四章~

翌日、私が一足先に私たち夫婦のマンションに疲れきって帰ったあと、夕方になって妻も帰ってきました。 例によって私は、妻たち三人がブランチに出掛けた隙にマンションに戻っていたのです。 「クラス旅行はどうだったかい」と尋ねる声がぎこちないのが自分...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第三章~

一枚のCD-ROMが私の生活を狂わせていました。 Kから送られたCD-ROMを何度、叩き割ろうと思ったことか分かりません。 でも、その気持ちとは逆に、私は毎日、それを見ずにはいられないのでした。 妻がちょっと買い物に出掛けたとき、入浴してい...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第二章~

そんなある日、突然、X医師から電話がかかってきました。 「お久しぶりです。ご主人は、もうお気づきだと思いますが、奥様とKさんはいい関係のようですね」 私はびっくりしましたが、平静を装って「知ってますよ」と応えました。 「お二人ともお気に入り...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第一章~

これからお話するのは、何とも言えず奇妙なお話です。 いつの間にか人生の迷路に入り込んでしまった私たちの恥ずかしい話を聞いてください。 私と妻は結婚して5年になります。 私が31歳、妻は27歳ですが、大恋愛の末に結ばれて、幸せな毎日を過ごして...