男性視点

敏夫と妹と制服・・・後編

9月になり、敏夫は一人暮らしのアパートに戻ってきていた。 あれから毎日のように妹とセックスしまくったのだが、さすがに休みが終わってしまうと、親の目を盗むのが難しくなったからだ。 妹の肉体の虜となってしまった敏夫は、また早く休みが来ないかと心...
男性視点

敏夫と妹と制服・・・前編

大学生になって初めての夏休み。 世間がお盆休みになったのをきっかけに、敏夫は実家に帰ってきていた。 家から大学までは2時間ほどで、無理をすれば通えない距離ではないのだが、早起きが嫌な敏夫は一人暮らしをさせてもらっていたのだ。 帰ってきた息子...
男性視点

可愛いあの子とクールなあの子に挟まれて

この間、学園祭の準備で電車が無くなり、俺のアパートに後輩の女の子二人を泊めることになってしまった。 ひとりはショートカットで天真爛漫なカワイイ感じ。 もうひとりは髪が長くて背が高くメガネをかけててクールな感じ。 ビールを飲んだら連日の疲れも...
男性視点

浴衣姿の母のふくよかな尻を見て・・・

今年の夏、俺は初めて母と関係を持った。 大学を出てそのまま東京で就職した俺は、5年ぶりに帰省した。 一人暮らしの母をねぎらって、温泉へ連れていってやる約束をしていた。 唱歌『ふるさと』にも謳われた斑尾山。 その中腹にある温泉に予約を入れてい...
女性視点

マゾな私の乳首虐めオナニー

はじめまして。 乳首虐めが止まらない32歳のOLです。 ずっと乳首虐めをしているので、私のマゾ乳首はいつもいやらしく勃起したまま・・・。 ブラはカップのしっかり入った物でないとセーターの上からでも乳首が勃起しているのがわかっちゃいます。 予...
男性視点

アパートを借りてよかった

僕は大学生で、僕の母は47歳になります。 高校の時に、母親と息子の近親相姦を特集したエロ雑誌を見て以来、僕はずっと母子相姦の願望を抱いていました。 色々読んでいるうちに、息子がアパート住まいをしていて、母親が様子を見に来たときに、セックスに...
男性視点

『人妻ハンター』と呼ばれる悪で有名な先輩5人・後編

あれから1週間経った頃、友達3人で帰っていて、あのハンター小屋に近づいた時、先輩の2人出てきて「相変わらず、あいつには勝てないよな」と会話が聞こえた。 俺はもしやと思い、またハンター小屋に覗きに行ってみると、あの先輩が1人で4人のおばさんと...
男性視点

『人妻ハンター』と呼ばれる悪で有名な先輩5人・前編

俺は17歳の高校生です。 先週、ヤバイいものを見ちゃったんだけど・・・。 それは昼過ぎに学校から帰っている時、家の近くにある廃屋に、高校の先輩が3人が入っていくのが見えたのでこっそり後をつけて行ってみると、そこには近所のおばさんていうか、友...
男性視点

引越しの日の夜・・・母の筆下ろし

僕は、大学の合格通知をもらって、まもなくアパートを借りてもらった。 そして、引越しの日の夜、手伝いに来てくれた49歳の母さんと関係した。 それが、僕の筆下ろしとなった。 今思えば、母さんも僕とのSEXを意識していたのかもしれない。 その日、...
女性視点

寒い時だけパンティーを履くノーパン生活

私がノーパンに目覚めたのは小学2年生の時です。 その日は、水泳の授業が2時間あり、着衣水泳の日でした。 Tシャツとキュロットスカートとスクール水着を着用して、いつものように学校へ行きました。 そして1時間目の国語と2時間目の算数が終わり、い...
男性視点

兄と僕とで母を共有して・・・

僕の家庭は、父を亡くして、僕と兄と母の3人です。 僕は19歳、兄は21歳、母は47歳です。 僕はある日、母の下着でオナニーしているところを見つかってしまい、その時は、ひどく叱られましたが、それをきっかけに母は「兄に内緒なら」という条件をつけ...
男性視点

俺が大好きだった巨乳の佐智子

俺の田舎の昔話だが・・・。 中学生の頃、大好きだった佐智子という女子がいた。 小学生の時からの幼馴染で頭は良く、運動神経も良く、運動会のリレーなんかでは、毎年スターターだった。 大人しい子で顔は普通で、俺は小学生の時から好きだった。 ただ、...
男性視点

母と僕の白日夢

土曜日、父は休日出勤でした。 父が「行ってくる」と母に声をかけ、ドアが閉まり、ロックを掛ける音がしていました。 僕はしばらくの間、ウトウトしながらパンツの中に手を入れて、固く勃起した肉棒をゆっくりとしごいていました。 「まだ起きないの~」と...
男性視点

ちょっと便利なオンナかも

セックスが好きじゃないって言うオンナほどスケベなんだよね。 この間、たまたまナンパしたときのこと。 駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、一人の女性がやってきた。 年齢にして30~35歳くらいかな。 彼女はすでに酔っているようで、ちょっと足元...
男性視点

忘れられない母の還暦祝い

還暦を迎えた母と初めて関係を持った時の告白です。 僕は父を幼いときに亡くし、母が再婚もしないで、洋裁店を切り盛りして、僕を育ててくれました。 そんな母が、もう60歳になりました。 母に「還暦のお祝いは何がいい?」と聞くと、「別にいいのよ、翔...