男性視点

寂れた民宿の温泉で犯された巨乳の母

私が中学一年の秋頃、某県の寂れた民宿に家族三人で泊まった時のことです。 その当時、母は30代中盤、胸はFカップはあったでしょう。 その民宿は格安の割には露天風呂等もありましたが、5部屋くらいの小規模な民宿を50代くらいのおじさんが一人で切り...
男性視点

終電に乗り損ねたJKに漫喫おごったら・・・

去年の年末の話。 その日は会社の部で開かれた半強制参加の忘年会が終わった後、そのまま2次会でカラオケ。 3次会では触れもしないおねーちゃんが横に座ってくれるだけの店に付き合わされたんだ。 ようやくお開きってことで時間はもう夜中の2時過ぎてる...
女性視点

ご無沙汰だったので隣のご主人を受け入れてしまいました

私の体験を聞いて下さい。 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。 私は某化粧品会社に勤め販売を行なっている34歳の人妻です。 その日は平日の休みで、前日遅くまで残業で疲れていたこともあり、お昼近くまで寝ていました。 突然、玄関のベルが鳴り...
男性視点

海外勤務地で掃除のおばさんにムラムラして

20代の頃、日本からかなり離れた国で駐在員をしてた。 中小企業なんで、事務所に常駐してるのは基本的に俺1人。 人と会うときは事務所に置いてあるスーツに着替えるが、急な来客は滅多にないんで、普段はかなりラフな格好で仕事してた。 事務所には週1...
男性視点

友人のエッチを覗いた2年後、その彼女とエッチした

大学時代の話なんだけど・・・。 一人暮らししてる友人(男)に、「今から行っていい?」って電話したら、「悪い、彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから(ってことは!)と気付いた。 友人(22歳)と彼女(19歳)とは、俺の彼女も入れ...
女性視点

修学旅行の夜、同じクラスの男子を筆下ろし

高校の修学旅行の時です。 私はクラスの女の子たちと、仲のいい男の子の部屋に遊びに行きました。 トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子一人ずつ入って、みんなでエッチネタで盛り上がっていました。 その中に童貞の男の子が一人居ました。 ...
男性視点

泥酔した人妻に夫と間違えられて

十年前、都内の大学に進学し、叔父所有のマンションに一人で住んでいました。 その頃、中学時代から付き合っていた彼女がいました。 彼女とはプラトニックな関係で、「お互いの童貞、処女は二人が結婚するまで捨てない」と約束していました。 だから彼女と...
男性視点

どうしようもない変態マゾ女を好き勝手に調教した

奴隷は淫乱とかではなく、真性のマゾだった。 出会い系で知り合った奴隷は『A』としとく。 当時の彼女と上手くいってなかった相談をした時、返信をくれた一人がAだった。 そもそも彼女とのことで凹んでたし、出会いは求めてなかった。 だからか、Aはと...
男性視点

巨乳と超絶バキュームフェラは母親の遺伝だった

10年くらい前の話。 新卒で入社した俺らの歓迎会で、30歳の子持ちバツイチ巨乳事務員のまさこが、「子供を実家に預けてきたから、今日は最後まで飲むよ!」とか言ってノリノリ。 俺もノリで「メガネとった顔も見たいっすー。可愛いっすよね!」とか褒め...
男性視点

結婚して近所に引っ越してきた女友達と

A子と知り合ったのは6、7年前かな。 友達の一人が結婚するのでお祝い兼ねた飲み会をしたんだけど、その時に結婚する友達の友達(俺は初対面)でA子が参加してきて知り合った。 飲みの席でそこそこ話も盛り上がり、お開きになった後、帰宅方向が一緒だっ...
男性視点

大好きな彼女のそばで、痴女に強制手コキ射された屈辱

僕が高校2年生の夏に受けた屈辱的な体験を書きます。 僕は彼女である裕子ちゃんと一緒に電車で通学していました。 裕子ちゃんとは同じ中学校に通っていましたが、クラスも別で、気にはなっていたけど話す機会もなくて、中学校3年間はほとんど会話を交わす...
男性視点

レズの先輩に捧げたアナル処女

俺の彼女は美琴と言います。 女子大生です。 俺と付き合うまでは処女でした。 しかしながら、アナルでの経験はあったらしいです。 経験と言ってもディルドで貫かれただけみたいですが。 しかも女同士で。 聞いたところによると、相手は高校時代の先輩と...
男性視点

欲求不満の歯科助手に勃起ちんこを見せつけて

今日は仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。 以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。 幸運なことに担当は、若い女医だった。 顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。 助手はおばさんだが、こちらも胸はデカそうだった。 治療が始まると、予想...
女性視点

母を愛人にしている社長を好きになって

あれは私が中学3年の出来事でした。 塾に行く途中、お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。 いつものようにドアを開けて入って行きましたが誰も居ませんでした。 帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえ...
女性視点

「続きは明日ね」と痴漢に言われて・・・

仕事で疲れた体を引きずるようにしていつもの車両に乗り込む。 社会人になって3ヶ月・・・、毎日の帰宅ラッシュにもそろそろ慣れ始めてきていた。 車内に入って正面の開かないドアの脇に立つ。 そこがいつもの私のポジションだ。 完全に許容量をオーバー...