手こき

男性視点

『愛人』というあだ名を持つエロい後輩の誘惑に負けて

彼女には内緒のここだけのエロい話をさせてください。 僕は都内の大学に通う4年生です。 2年間付き合っている3年生の彼女がいます。 僕は全然モテなくて、たまたま2年の時に偶然仲良くなって奇跡的に付き合えたのが今の彼女です。 正直、今の彼女がで...
男性視点

妻の妹と飲み屋で盛り上がって・・・。

俺は28歳の会社員。 先週の土曜日、俺は会社の飲み会に行っていた。 3次会で行っていた店で偶然、妻の妹の美江子に会った。 美江子は24歳。 小柄だが、凄くスタイルが良く、可愛いタイプ。 美江子も今日は会社の飲み会だったそうで、以前、妻と美江...
女性視点

壁に開けた穴からお兄ちゃんのオナニーのお手伝い

私には20歳の大学生のお兄ちゃんがいます。 私より7つ上です。 大好きなお兄ちゃんです。 ある日、お兄ちゃんが私の部屋で何かしてました。 私のパンツをオチンチンに当てていました。 私「何しているの?」 兄「オチンチンが急に痛くなって変な液体...
男性視点

ドS美女は寸止めの神だった

セフレ掲示板で見つけた『彼氏と別れて淋しい』という投稿にメールしてみたところ返信が来た。 最初は別れた彼氏の愚痴話。 僕も彼女と別れたばっかりだったのでお互いの傷の舐め合いメール。 何日かメールを続けたある日、酔っ払っていた僕は酒の力を借り...
女性視点

娘にイタズラしていた近所の中学生に大人の女を教えた

今から3年前のことです。 私は旦那と小学1年の娘の彩と3人暮らしです。 しかし旦那の出張が多いので、娘と2人暮らしのようなものです。 市営の住宅は、お隣同士がくっついた長屋タイプの住宅で、隣近所の付き合いが欠かせないようなところです。 お隣...
男性視点

喫茶店の美人ママ・第4話[完]

何かを期待するように嬉しそうに笑う智美さんとは逆に俺は困惑するばかりだった。 「じゃっ・・・じゃあ・・・。お・・・お姉ちゃん・・・」 「なに?」 「いや・・・何って・・・。あぁ~もう無理ですって!」 俺が耐え切れずにそう言うと智美さんは大笑...
男性視点

喫茶店の美人ママ・第2話

「あの・・・みなさんは・・・」 「智美以外はあれから帰ったわ。明日も仕事らしいしね。◯◯(宮岸さん)なんか幼稚園の送り迎えもあるし」 「そうなんですか」 「帰る前にみんなで、『寝てる◯◯君にいたずらしちゃおう』って話してたんだけど、智美に阻...
女性視点

中2のときに童貞を奪った甥との関係がやめられません

私は43歳の子供のいない主婦です。 山田優さんに似てるとたまに言われます。 現在25歳になる甥っ子(姉の息子)との関係をやめられないでいます。 はじまりは、甥っ子が中学2年生の時でした。 甥っ子がうちに泊まりにきたのです。 たまたま夫は長期...
男性視点

素股までの約束でラブホに入った人妻に生挿入

僕と奈緒美は大学のテニスサークルの同級生で、現在はお互い30歳。 まだ僕は独身ですが、奈緒美は2年前に職場で知り合った年上の旦那さんと結婚して人妻になってしまいました。 それでも大学時代からの長い付き合いもあり、色々と相談したり、ぶっちゃけ...
男性視点

同期入社の女と初エッチした夜の話・後編

「じゃあ、お言葉に甘えて、好きにさせてもらう。言っとくけど俺、かなりアブノーマルだから」 「えっ!」 唖然とする典子を尻目に俺はラックから小物入れを出し、「え~っと、浣腸は、と・・・」とゴソゴソと探す。 「ちょ、ちょーっと待ったー」 典子は...
女性視点

教師だけど居酒屋で高校生をナンパして童貞食い

私は都内の高校で英語を教えている教師です。 その日、同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。 早い時間からお店に入ったので中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んできました。 その頃には私たち3人は結構できあがっちゃっ...
男性視点

彼女から聞いた従弟とのエッチな話

彼女から聞いた、彼女と彼女の従弟(当時は高校生)との体験談。 彼女がトランクス一丁の従弟の髪を切ってあげた。 勃起してたので特別に手コキで射精させてあげた。 飛んだ精液の処理をしてたら従弟が再び勃起。 おっぱいを揉まれる彼女。 (イカせれば...
男性視点

五十路のむっちり熟女と社内で中出しセックス

外回りが多い僕は支所と本所とを行き来し、物を届ける仕事もしています。 最近はパソコンで事務処理をするのが当たり前。 パソコンの操作に慣れてなかったり、パソコンが不具合だと仕事が遅くなるばかり。 そんな今年の4月、資材を売る店に主任として幸子...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第5話[完]

「隆さん、また元通りに硬くなっちゃいましたw元気なんですねw」 わざわざ上半身を傾け、首をかしげて俺の顔を悪戯っぽく覗き込む。 たまらなく可愛いが、その先に見える強大な胸の膨らみに目が行ってしまう。 「菜摘ちゃんがずーっと触ってるからでしょ...
男性視点

ひと晩で2人の新社会人の女の子と・第4話

俺がノーネクタイのワイシャツのボタンに手をかけて開き始めると、菜摘もブラウスのボタンを上から順に外し始めた。 微笑みを向けながらもその様子をしっかりと見続ける俺。 菜摘も笑顔で俺の目を見る。 オープンカラーのブラウスのボタン、1段目を開ける...