続き物

男性視点

お嬢様育ちの妻に変態プレイを調教するはずが・・・後編

結局妻は、僕と付き会っている間に、元彼とこっそり会って、中出しまでされていた所までお話しました。さすがに瑞穂は話し終わった後に、僕に気を遣って「ごめんなさい・・・」と言っていたが、僕が「本当のこと話してくれて嬉しいよ!凄く興奮したよ!」と笑...
男性視点

お嬢様育ちの妻に変態プレイを調教するはずが・・・前編

僕(28歳)は結婚しているのですが、僕のブサイクな容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁(25歳)が居ます。出会いは職場ですが、社内では僕が“ド変態”ということを知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば出世もしてますし、収入もあるので、...
男性視点

借金を妻の体で返済・・・後編

男が妻を犯した日から4週間が経った、ある日曜日の夜8時くらいでした・・・。妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。僕にとっては何よりも幸せな時間でした。すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。...
男性視点

借金を妻の体で返済・・・前編

こんにちは、サラリーマンをしている37歳既婚の男です。自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。妻は...
女性視点

栄子 その3 「公園で全裸」

今日もいつもの公園に行きました。平日の昼間の公園は誰も居なく、静まりかえっていました。昨日居た子供達も居ませんでした。ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。そこで、ショーツに手を掛け、ベンチに座ったままで脱ぎました。「私、...
女性視点

栄子 その2 「子供のちんちんから」

今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫で回していました。...
女性視点

栄子 その1 「公園のトイレで」

私の家の近くには、男性のシンボル“ペニス”がご神体の有名な神社があります。その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。公園のベ...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第6話[完]

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。って言うか、もともとこの辺は昼間でも薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第5話

ま~、そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、姉貴とのことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか、約束の日のことを意識せずにその日を迎えちゃったわけ。行く時間直前まで、ラブホに行くこと自体にリアリティを感じら...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第4話

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だって、こんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがないことは分かる。プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろうことは分かっていた。だからというわけでもないんだが、オナ禁も解禁。っていうか...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第3話

それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺は毎週土曜に15km離れた店にチャリンコで買い物に行ってたの。何かって?普通俺らのとこってジャンプ月曜発売なのよ。でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。コソコソと。あれたぶんいけないんだろ...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第2話

その直後のプールはさすがに立たなかったよ。何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。俺の中ではいまだに伝説になってる。プールの時間ぽ~っとしてた。まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。出ることは...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第1話

俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変なことに・・・。まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・。しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか、斜め...
男性視点

酔いつぶれた姉とカーセックス・後編

また年末に姉の忘年会があり、酔った姉を迎えに行った。いつものように車に乗ってから10分もしないうちに姉は眠ってしまった。もちろん僕はそうなる姉をいやらしい気持ちで待っていた。車通りの少ない、或いはほとんど通らないであろう場所に車を停めた。泥...
男性視点

酔いつぶれた姉とカーセックス・中編

姉の会社の同僚との飲み会がお盆前にあった。昨年末の姉の飲み会の帰りには酔い潰れているのを良いことに姉と初めてした。またそのチャンスが来た。僕は姉よりこの日を待ち遠しく思っていた。千鳥足の酒臭い姉を車に乗せ走り出した。姉は最初、呂律の回らない...