夏祭りで覗き見た妻の痴態・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

去年の夏祭りに露店主に弄ばれ1年が過ぎようとしている。
あの祭り以降、息子も遊ぶ仲間が変わったようで、その両親(店主)を見かけることも無かった。

ホッとする反面、妻のエッチな姿が忘れられない私は、内心モヤモヤしていた様な気がする。

そんなある日、息子が「ハル君の家に遊びに行ってきたんだ」と妻に報告していたんです。

“ハル”という名前に妻も驚いた表情を浮かべていました。
もちろん私もドキッとしたんです。

振り返るようですが、私は31歳、妻28歳、子供6歳になりました。
妻はスタイルも良く、胸はDカップ程ある。
若干下半身が太めだが、それが大人の女性の魅力を引き立たせる。

当時、息子の友達の中にハル君という子がいました。
彼の父親は露店主で、地元でもちょっと有名な怖い存在でした。

夏祭りに偶然出会い、妻は彼にカキ氷販売を手伝わされながら、客の前でも体中を弄ばれたんです。

妻は「怖い人と聞いていたから変に抵抗したら何されるか分からないでしょ?仕方なかったのよ」と言っていますが、“本当にそれだけだったのか?”は、疑問です。

息子は、その後も何度かハル君と遊ぶ日が続き、その名前を聞くたびに、去年の祭りが思い出されたんです。
そして息子と妻の会話に、私は胸騒ぎと同時に変な妄想をしていました。

「ママ?明日も一緒に行こう?」
「えっ、そうね?」

「ママの料理美味しいって言ってたよ」
「そう?」

妻は私の方をチラチラ見ながら、何故か息子との会話も小声だったんです。

「あ・・ハル君のパパも、ママのこと凄い綺麗な人だって言ってたよ」
「そ、そう」

「ママ、僕がハル君の部屋で遊んでいる時、何してたの?」
「・・・何も・・・」

明らかに焦る妻は、俺の方を見ることもなく、その場から居なくなりました。

その後、妻と2人になった時、ハル君の家に行った事を尋ねたんです。

「お前!ハル君の家に行ったのか?」
「え・・・えぇ~」

「何しに行ったんだよ」
「あ、あのね!ハル君のお母さんが体調を崩して寝ているって聞いて・・・だから見舞いに」

「そんな仲良かった?」
「去年はいつも一緒に遊んでいたでしょ!良く公園で話したりしてたのよ」

「ん~」
「だから大変だと思って、料理を作ってあげてたの」

なんとなく説得力の無い説明に疑問もあったんですが、その場はそれ以上詳しく聞くのをやめたんです。

数日が過ぎ、私が息子と一緒に風呂に入っていると、息子が今日の出来事を話していました。

「ハル君のお父さん、風船で色んな形の動物や植物作るの上手いんだよ。今日、キリンとライオンを作ってもらったんだ!」

「ん~風船アートだな!今年はお祭りで売るのかな?」
「それは分からないけど、作り方教えてもらったんだ!ハル君も凄い上手いんだよ」

「そうか!お父さんに似たのかな?」
「そうだ!ママも上手だったよ」

「ママ?ママもハル君の家に行ったの?」
「ご飯を作るって・・・」

「ハル君のお母さん、まだ体調悪いのか?」
「ん~ん!ハル君のお母さん実家に帰ってるって言ってたよ」

「じゃ、家にはいないの?」
「うん、いつもお父さんだけだよ」

凄い嫌な予感がしました。

妻は何故、嘘をついているのか?
直ぐにでもハッキリさせたかったんですが、何故かその時は、話すことが出来ませんでした。
風呂から上がり、髪を乾かす妻の後ろ姿を見ながら、他人に抱かれる姿を想像していました。

そして、夏祭りの数日前、妻が出店の手伝いをすると言い出したのだった。

「本当か!何で」
「奥さん手伝えないから、是非って・・・」

「お前1人だけか?」
「ん~そうだけど、お金もお貰えるし・・・駄目?」

「駄目じゃないけど・・・」
「子供達は近くで遊ばせてるから・・・」

「そうか?分かった・・けど、もし・・・」

妻が直接言えないのなら、この目で確認するしか無いと思ったんです。

夏祭り当日、妻は浴衣姿に着替え、息子を連れ出かけて行きました。
夏祭りはお昼から夜9時まで行なわれ、7時半から花火が打ち上げられる予定だった。
夕方6時を過ぎ、気温も徐々に下がり始めた時、私も着替えを済ませ祭り会場に向かった。

歩行者天国にされた道路沿いには多くの出店が軒を連ねていました。
多くの人が訪れ、行き来もままならない状態の中、人を掻き分け妻達の姿を探しました。
本道から少し外れた所で、カキ氷を売る妻を見つけました。

今年は、カキ氷とキラキラ光る飾り物が売られ、妻の横にはガラの悪いハル君の父親が、寄り添うように立っていたんです。

店側の裏手に回り、店の様子を窺っていると子供達が店の裏手の空きスペースで遊んでいました。
昼間の暑さで、カキ氷はバカ売れだったようで、店の裏側にはカップを入れていた段ボールが山積み状態でした。
去年は夕方からカキ氷が売れなくなったので、その代わりに夜に目立つキラキラ光るアイテムも販売したと思われた。

カキ氷も徐々に売れなくなると、ハル父は妻にバニーの耳(光る)を手渡し、付けさせたんです。
浴衣姿の妻が、凄く可愛く見えます。

辺りもどんどん暗くなると、子供連れが店を訪れ、光るアイテムを買い始めていました。

そんな時です。
遂にハル父が妻の腰に手を廻し、お尻をスリスリ始めたんです。

妻も一瞬、ハル父を見ましたが、すぐに客の対応をこなし始めていました。
徐々にハル父の手は厭らしく動き、妻の浴衣の裾が上に巻き上げられるのが分かりました。

辺りを見渡しながら、ハル父は手を浴衣の中に入れ、妻のアソコを触り出したんです。
アソコを弄られながらも妻は接客を続けている姿に、私の股間も熱くなっていました。

(やっぱり、ハル父にエッチなことをされていたんだ・・)

そう思うと何故か興奮する私。
いつの間にか、子供達も出店に買い物に出掛けた様子で、裏手には誰も居ません。

その時、ハル父が光る腕輪を妻の両手・両足に付けると、更に大きな輪を作り始めていました。

そして、妻の浴衣の中に両手を入れると、一気にパンティを引き下ろしたんです。
慌てる姿の妻が手を後ろに廻したんですが、すぐに払い除けられ、あの大きな光る輪を太腿の付け根に廻されたんです。
浴衣の中で光る輪が厭らしく見える光景でした。

その後も、ハル父は妻の浴衣の中に手を入れ、アソコを捏ね回していたんでしょう!
妻は時おり気持ちいい表情を浮かべ、必死に我慢するのが判りました。

そのうちに、光る大きな棒を取り出したハル父は、その棒を浴衣の中に忍ばせ、アソコにズコズコと入れ始めたんです。
浴衣の外からも光る棒が妻の股下中央に上下するのが判ります。
ハル父はそんな妻の姿を後ろから見て楽しんでいました。

“ヒュ~ン・・ドォ~ン”

花火の打ち上げに、人々は空を見上げていました。
そして、多くの人が花火の見える河川敷に動き始めたんです。
多くの人で賑わっていた歩行者天国は一気に閑散とし、店先にはほとんど客が居なくなっていました。

凄まじい花火の音と綺麗な花火に目を向けていた私が、ふと店裏に目を移した時、妻はハル父の目の前にしゃがみ込み、アレを咥えていたんです。
離れた位置からも、ハル父の物は凄まじい大きさであることが分かります。

店には客も無く、辺りの人達は皆花火に夢中で、誰も気付く者は居ません。
このままではハル父は出店裏で妻の中に入れるに違いなく・・・。

(どうするべきか?)

私の中で葛藤があったんです。
そんな事を考えていると、私は店先に立っていました。

「ここだったんですね!」

驚いたハル父が、

「もう!店終いです。客が花火に移動したので・・」

その言葉の後、妻がカウンター下から顔を出したんです。

「あなた!遅かったのね!」
「もう終わりだろ!花火見に行かないか?」

「え・・・」

「良いですよ・・・折角だから行って来て下さい。後は私で片付けますから」

妻の手を引き、本道から外れた空き地で妻と向き合ったんです。
妻は太腿に光る輪を付けられた状態で、何とも淫らな格好です。

「あなた・・・本当にごめんなさい。私・・・」

その後、妻は全てを語ってくれたが、内容はほぼ予想通りだった。

妻の話から、ハル父に3度抱かれ、何度も悪戯をされていた事は明白だった。
息子がハル君と遊び始めたのがキッカケで、偶然にもハル母が家を出て行った事が重なり、妻が性的ターゲットになったんだと思う。

涙ながらの妻の浴衣を捲り上げると、太腿に光る輪とアソコに入れられ固定された光る棒が生々しく、その光るアイテムを私はそっと外しながら、妻のアソコの毛が無くなっていることを知りました。

祭りから1週間が過ぎ、妻はもうハル君の家には行っていないようです。
パイパンのマンコを弄りながら、妻にハル父とのSEXの状況を話せながら毎日楽しんでいる私です。

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