学校

男性視点

思い出の白い紐・第1話

俺はみんなから『Y』って呼ばれてる。 高校2年のクラス替えでM美と同じクラスになったんだ。 M美は雑誌のグラビアに何度か水着で掲載されたことがあって、うちの学校ではちょっとした有名人。 もちろんめちゃくちゃ可愛いよ、学校のやつらはみんな雑誌...
男性視点

バスケ部の短大生と

中学の3年間はバスケット部に所属していた。 1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。 男子とはいえ、1年生に負けるわけにはいかないと3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。...
男性視点

筆下ろしは教育実習の女子大生

初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。 英語の先生の卵だった。 俺はバスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。 麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった。 教育実習中は何もなかったんだが、教育...
女性視点

トイレオナニー中に見つけた私のおもちゃ

私、はるか。 女子校に通う高校2年生。 最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。 「あっ・・・やっん・・・いい・・・」 今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた・・・! どうやら鍵を掛け忘れてたみたい。 でもそこ...
男性視点

忘れられないプールの着替え

うちの小学校、水泳の授業で男女一緒に着替えてた。 ただ、女子はちょっと変わったやり方だったけど。 男子は普通に着替えてた。 さすが高学年になると、大抵腰にタオル巻くけど。 もっとも、なかには水泳の着替えになるとテンションが上がるらしく、全裸...
男性視点

男まさりのY美・後編

Y美は黙って体育館の鍵を開けます。 ヤリたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。 彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。 私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。 Y美「ん・・・ん...
男性視点

男まさりのY美・前編

当時の私は変態でした。 表面ではエッチに興味のない風に振る舞っていたんですが・・・。 中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。 すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。 できるだけ人に見られないようにわざと反対側の昇降口...
男性視点

ラブレターをくれた処女の後輩と

高2の6月頃、私がいつも降りる駅のプラットホームで待っている子がいました。 同じ学校の制服・・・。 よく見ると当時私が入っていた陸上部の後輩でした。 (なんだあいつ、次の駅で降りるヤツがなんでここに・・・) そう思っていると、私に向かって歩...
男性視点

絵に描いたようなアメリカ美女と初体験

<スペック> 俺:当時高校2年。 相手:当時21歳、スレンダー&デカパイという絵に書いたようなアメリカ人。 俺が通ってた高校には、希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった。 現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強っ...
男性視点

綺麗で可愛い先輩は女王様だった

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。 高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて、向こうも覚えてくれていて声を掛けられた。 高校の時は“綺麗で可愛い先輩”って見てるだけだった。 3回生で21歳。 綺麗な大人の女...
女性視点

バスケ部のレズプレイを目撃してしまい

私が風紀委員だった中学3年の時のことです。 体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。 私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いで...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第7話[完]

舐めると言ってしまえば、舐めさせてくれるかもしれません。 しかしそれでは完全に浮気を認めて許してしまうことになります。 浮気のセックスの残り汁まで舐めさせて欲しいと懇願するような人間に、浮気を非難することが出来るはずがありません。 しかし一...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第6話

それでも股に顔を押しつけて細い腰を抱き締め、股間の空気を吸い込みました。 妻は優しく頭を撫でてくれています。 「たーくん一回泊まったからって、あんなことするのおかしいって言うけどね・・。たった一回、ちょっとセックスしちゃったっていうんじゃな...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第5話

翌日は土曜日でした。 昼すぎまで寝て、起きても暇な一日です。 しかし、2人でいると、ぎこちない雰囲気です。 昨日の朝は逃げるように出勤してしまい、遅くに酔った振りまでして帰宅したので、妻の告白、そして私の告白の後、正気で向き合うのはほぼ初め...
男性視点

ひと晩中、中出しされた妻・第4話

少し不機嫌になった妻はあそこを締めてくれません。 妻が感じるスイートスポットは私の突けない奥深いところにあります。 入り口付近の、いつもはキュッと締まるところも、私のペニスが細くて頼りないことを思い知らせるように、緩いのです。 しかし自分で...