野外

男性視点

17歳のセフレと野外で最後のエッチ

エロチャットで出会った真由(仮名)は、17歳のセフレである。 一見真面目そうだが、セックスが好きな娘だった。 俺と真由は昼間に会って、ローターで虐めたり、オナニーをさせてホテルをチェックアウトした。 真由は迷彩柄のパンツがビショビショになっ...
女性視点

今までで一番気持ちよかった露天風呂エッチ

この間、ずっと好きだった人と温泉行って、初めて(その人とは)エッチしました。 昼間っから・・・。 でも、あれっきりかも。 連絡はあるけど。 あ~、相手が一回りも年上だから不安で・・・。 しかし!気持ち良かったあ~! 昼間の露天風呂っていいで...
男性視点

別れ話をしたら最後のセックスのお願いをされた

当時僕はテニス部に入部しており、当時の彼女も同じ部でした。 仮に『順子』ってことにします。 彼女とは高校初めてのGWが過ぎた頃、交流の意味も含め、テニス部全員でカラオケに行った時に初めて話をしました。 その日の夜にいきなり電話で告白され、付...
男性視点

笑顔の可愛い巨乳妻を野外で突いてアスファルトに放出

事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。 2人の子どもがいる32歳で、仕事は頼りになります。 笑顔がとても可愛くて、眼鏡をかけずに最初見たときは、大卒かと思うくらいピチピチしてました。 全体的に見ると僕好みのムチムチ感で、太...
男性視点

可愛い妹を女として見始めた俺の狂気・第6話[完]

・・・麻美への気持ちの変化が全ての始まりでした。 ・・・思い返すと、女として見始めたときから、俺の中に黒い欲望が巣くっていた気がします。 麻美が俺の部屋に涼みに入ってきたとき・・・。 あれがスタートでしょう。 麻美とのことが始まってなかった...
男性視点

部活の合宿で女子高生16人の裸が見れた

私立◯◯女子高の生徒16人の入浴シーンを見てしまいました。 僕(31歳男)は4年前からこの女子高である部活のコーチをしています。 この夏休み1、2年生での合宿があり、そこの宿舎での出来事です。 いつも地区大会1回戦負けの弱小チームで、全国大...
男性視点

淫乱でパイパンな人妻OLと職場でオナニー&セックス

<相手のスペック> 47歳、既婚者。 かなりエロい。 いつもミニスカートで、上着は胸の谷間が見える服装。 男3人、女の事務員1人の小さな会社。 私は入社3年目、事務員は1年先輩になる。 普段から2人だけになることが多く、世間話から下ネタまで...
女性視点

日に日に加速する私の露出願望

私が露出に目覚めたのは高校生の頃です。 学校からの帰り道に歩きながらスカートを捲くってみたり、パンツを膝まで下ろして歩いてみたり、それだけの事で当時は物凄く興奮していました。 社会人になって一人暮らしを始めた頃、家で全裸でいることの快感を覚...
女性視点

キュウリを突っ込んだまま自転車に乗る17歳の私

こんにちはww 初投稿です。 17歳のかなです。 私は最近、キュウリを自分のオマンコに突っ込んだまま自転車に乗る!というオナニーがマイブームなんです。 この間の早朝、やっぱり突っ込んだまま自転車に乗って、川へサイクリングに行ったんです。 (...
男性視点

新体操をやってた女の子がしてくれた手コキ

小6のとき、クラスに新体操をやっていて、ものすごく脚が綺麗な女の子がいた。 身長もかなり高く、顔は普通であったが、クラスの中でも飛び抜けて大人の雰囲気を持っていた。 ある日のこと、放課後に床のワックスがけをやらねばならないときがあり、彼女と...
男性視点

プチ露出に目覚めた妻に起きたエロハプニング

たいしてエロい話ではありません。 皆さんの話からするとショボい話です。 妻52歳、ほぼ専業主婦(1日3時間、週4日のパートに行くくらい)。 身長155センチくらいで小太り。 私はしがないサラリーマン、54歳で小柄で痩せててひ弱な感じです。 ...
男性視点

ゼミで一番可愛い子のセックスが覗き放題

大学時代、ゼミで一番可愛い女の子が近所に住んでて、夜な夜な自転車で通ってた。 彼女は香川出身で、今だと佐々木希をちょっと大人しい感じにしたような子。 身長は160センチくらいでスタイルは良かったけど、脚か股関節に持病があって、疲れると足をほ...
男性視点

妻の変態オトコ遍歴

夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。 妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。 お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、お互い様だろう...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第4話[完]

ギョッとして振り返る。 この場所からでは遠すぎた。 もはやひりつく実感となって全身を鳥肌立たせる感触に追われ、私はもつれながら四つん這いで自分の部屋に戻っていく。 挟んであったスリッパが覗いていれば、このカラダでもどうにか割って入れるのだ。...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第3話

目が覚めた時すでに日は高く、肌を灼く夏の日差しでベッドルームを照らしていた。 久々の、じっとり粘つく夏日になりそうだ。 「・・・ッッ」 眠りと目覚めの気怠い境界線で寝返りを打ち、シーツをぎゅっと膝で絡め取る。 今日、これから行なうセルフボン...