野外

女性視点

アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・後編

唾液にまみれた肌の上に汗が浮き出てくる頃、達也から仰向けになるように指示された。 達也は私の足をぐいっと開かせて、指先で私の股間を弄ってから自分のアレをあてがった。 「力を抜いてリラックスね」 ゆっくりとアレが私の中に埋まっていた。 「あっ...
男性視点

僕の目の前で生着替えをしてくれた無毛の同級生

中1の夏休み、水泳林間合宿のときの話。 宿から出て散歩に出掛けたら、1階の女子が水着から体操服に着替えている様子が、庭からカーテン越しに見えた。 覗くつもりはなかったのでそのまま行こうとしたら、カーテンの隙間からAちゃんと目が合ってしまった...
男性視点

舐めるのが大好きな18歳の可愛いビッチ

某出会い系サイトで18歳のビッチな可愛いギャルと出会った。 18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。 でもメアドを聞いたら、『バラ撒かないでね』と言われつつ教えてもらえたんです。 ちなみに俺は30代半ばなので、10歳以上の年の差。 だ...
男性視点

同級生2人とやっちゃった・第5話『大人のリカちゃん編』

じゃあリカちゃん成人編。 俺がリカちゃんに会ったのは成人式から1ヶ月半後。 たまたま東京に2泊3日の主張に行くのがきっかけだった。 『予定が空いてたら飲もうよ』ってメールしたらOKの返事GET。 幸いなことに、リカちゃんの家が俺の出張先から...
女性視点

食べ物とセックスが隣り合わせな夫婦生活

新婚旅行で行ったモルジブのコテージでの思い出。 行きの飛行機からすでに我慢できなかった私と彼。 毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。 ノーパンになった私のお尻を後ろから荒々しく掴み、ズブ...
女性視点

危険な自転車通学・後編

これは高校3年の春頃のことです。 同じく夜に自転車で帰宅中に、後ろから来た軽自動車の男に併走されて声を掛けられました。 「すみません、駅ってどっちですか?」と聞かれたので、私は自転車を停めて道案内をしました。 「ありがとう。今帰り?暗いから...
女性視点

危険な自転車通学・前編

高校1年の頃、大雨の中傘を片手にチャリをこいでた。 するとワンボックスの陰からニッカポッカを穿いた20代半ばの男が傘を差さずに出てきて、ブレーキが間に合わず、轢いてしまった。 逃げようか迷ったけど、どうやら男の股間にタイヤが直撃したらしくて...
男性視点

黒皮スーツの下は全裸だったFカップ熟女ライダー

35歳の頃、俺は某バイクのサイトで6歳年上のチエさんという女性ライダーと知り合ってメールをするようになった。 他県に住むバツイチの子無しだ。 彼女とはほぼ毎日メールで話していたが、レスはイマイチ素っ気ない・・・。 そこで俺は思い切って下ネタ...
男性視点

中3の時、35歳の主婦とやりまくってた

俺:当時中3。 中高一貫の私立男子校。 人妻:当時35歳、既婚。 12歳の娘と10歳の息子あり。 出会いは単純にチャットだった。 都道府県で検索できるチャット。 俺はすでにこのチャットで初体験を済ましていた。 中3の夏休みのことだ。 で、サ...
男性視点

青姦カップルに触発されてお堅い彼女がヌッルヌル

彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。 夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。 最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に・・・。 なんか...
男性視点

犬の散歩中にシコシコしてくれた近所の奥さん

この世で一番エロい存在は近所の奥さんだと思うんです。 実際、自分も近所の奥さんとエロい関係になったことがあります。 その奥さんは三十路後半で、芸能人で言うと松下由樹に似てる。 おっぱいはそんなに大きくないけど。 その時、俺はジョギングの帰り...
男性視点

彼氏とのセックスを見せてくれた従姉と・第1話

従姉との年齢差は、叔母と言うには近すぎて、姉と言うにはちょっと離れた7歳。 小柄で丸顔、髪はベリーショートにしててあまり色気のあるタイプではない。 でも、そばかす顔でいつもニコニコしてて気さくな従姉とは最初から仲がよかった。 大学を出るまで...
女性視点

大人の玩具なしではいられないカラダになりました

私は40歳の主婦です。 33歳で結婚し、持病のせいで妊娠できずに6歳年上の主人と2人で暮らしています。 私は物心ついてから、ずっと「地味」「生真面目」「無趣味」と言われてきました。 主人と奇跡的に知り合い、24歳で初めてお付き合いをしました...
男性視点

未亡人になった美しい叔母と山奥の洞窟で雨宿り

叔母は小柄で痩せ型の、近所で評判の美人だった。 いつも笑顔の優しい叔母だった。 私が小さい頃から、我が子のように可愛がってくれた。 母よりも大好きな叔母だった。 しかし、私が我が家を離れて東京の大学に入学して、2年目の春に不幸は訪れた。 叔...
男性視点

彼氏持ちの同僚を自分好みのセフレに育てた

これは今から23年前の話である・・・。 「ねえ・・・どうしよう・・・おしっこしたくなっちゃった・・・」 車をある採石工場の一角に停めて話していた時のこと。 夜中でもあったが、近くにコンビニはなかった。 「そこでしてこいよ」 「えー?マジで・...