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女性視点

夫には言えない私の摘み食いの過去・後編

私のあそこはもうぐっしょり。 ムズムズして、すぐに触ってもらいたい。 そんな感じだった。 彼のを確認したくてたまらなくて、私は偶然を装って彼のモノを手の甲で触った。 (カチカチ!!!) 彼はすぐに身を引き、私も、「ごめんなさい!」って謝った...
女性視点

夫には言えない私の摘み食いの過去・前編

最近は子育てにも少し慣れてきて、自分の時間も作れるようになってきたので、そんな時間に少しずつ思い出話を書いてみようかなって思って・・・だからこれは思い出話。 旦那にも友達にも誰にも言っていない、私だけの秘密。 まずは自己紹介。 私、里奈。 ...
女性視点

愛されてる感たっぷりの大満足エッチ

相手:都内、男、30歳、174cm/59kg、自称ブサメン。 某サイトで気になり、こちらからメール。 こちらから送った写メがヒットだった模様。 自称ブサメンと言っていたのでルックスは期待せず。 数日後、やっと写メをもらう。 ブサじゃないじゃ...
男性視点

処女の巨乳OLに中出ししてしまったわけだが・・・。

去年のことです。 Nは高卒の新入社員で、3歳上の彼氏がいるらしいが、なぜか入社当日から俺によく懐いてきた。 「私、◯◯に行ったことないの~。連れて行ってください!」 何度もしつこくせがむので仕方なく連れて行くことに。 その帰り道、Nが体調を...
男性視点

入社したばかりの人妻OLと・後編

日曜の午後、R駅の近くに来ていた。 B市に行く友人を見送るためだ。 新聞と週刊誌、缶ビールを渡して改札口で別れた。 駅の出口に向かって歩いていると、ルミが前を歩いている。 雑踏の中で気付かなかったのだが、ルミもご主人を見送りに来ていたのだ。...
男性視点

入社したばかりの人妻OLと・前編

私の勤めている職場は10人ほどの小さな営業所。 昨今の費用対効果を重視してか、必要最小限の人員で頑張っている。 その少ない職員が急に辞めることになった。 所長は1人でも職員が減れば経費が浮くとでも思っているのか、一向に補充をする気配がない。...
男性視点

社内に秘密で真剣交際していた彼女が後輩2人に

この前の忘年会のこと書いてみる。 オレは今の職場に異動で来てから、職場で出会った彼女と付き合い始めた。 オレが言うのもなんだが結構可愛いと思う。 昨年の28日の仕事納めの後、職場の忘年会があった。 オレの職場は60人くらいの部署で、とりあえ...
男性視点

寝取られ願望を叶えた結果・・・後編

それから数週間は特に何事もなく過ごしていました。 彼女とはたまに電話やメールで連絡を取っていましたが、これといって変わった様子もありませんでした。 しかしある日、高司さんに呼び出され、新たな展開がありました。 「このメール見てみろ」 彼女と...
男性視点

寝取られ願望を叶えた結果・・・前編

自分には遠距離恋愛をしている彼女がいます。 名前は咲子、29歳でOLをしています。 身長は163センチ、痩せているのですが胸はEカップでお尻の肉づきがよく、欲情をそそる身体をしています。 しかしセックスにはあまり積極的ではなく、いつも恥ずか...
男性視点

アイドル級に可愛い幼妻の奔放な性欲

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。 我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性2人、高校卒の女性1人の計3人。 その女性は目が大きく色白なアイドル級に可愛い清楚なお嬢さん。 数日後、部署の歓迎会があった。 新設された我が部署は、係長の...
男性視点

遅漏の俺を1分でフィニッシュさせたアパレルの巨乳OL

今から3年前、19歳で浪人中だった俺の話。 当時通っていた予備校の近くにCancan系が好きそうなアパレル店があった。 簡単に言うと、俺はそこのお姉さんに片思い中だった。 通りすがりによく顔が見えていたので、どうせ駄目だろうと、思い切ってア...
男性視点

人妻の先輩と会社の倉庫で中出しエッチ

会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。 どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2歳年上で、すでに結婚もしていました。 彼女はコンピュータのインストラクター。 俺の技術監査の仕事とは仕事の...
女性視点

友達と彼が寝てる横で友達の彼に夜這いされた

28歳のOLです。 私の彼氏と友達には絶対に言えないことですが、友達の旦那様との関係に最高にハマってます。 きっかけは5年前の飲み会でのこと。 その日は友人宅にて飲み会をやりました。 参加者は・・・。 私:佳奈(当時:23歳)。 私の当時の...
男性視点

週末はピンサロで働く新入社員の娘と

いつものように繁華街に飲みに出ていた週末、俺は同僚とバーで飲んでいた。 同僚「ちぇんぱい(先輩)、今日は久々に抜きにいきたくないですか?(笑)」 俺「俺はどっちでもいいよ。飲めればいいし」 同僚「きーまり!!じゃあ早く出ましょ!」 俺「どこ...
男性視点

顔以外は最高の人妻にマスクを被せて・後編

山﨑と吉岡に美保を抱かせてからというもの、会うたびに「またお願いします」と言われていた。 だが、吉岡がどうしても美保のあの体が忘れられず、奥さんとの営みに影響が出てしまっていると相談された。 まさか、その忘れられない女と、ほぼ毎日一緒に働い...